Event is FINISHED

2021学校体育研究同志会 中間研究集会

Description
2021年中間研究集会テーマ:『子どもの「学び」の事実から,教科内容を問い直す』

体育は何を教える教科か―この「何を」(教科内容)を導き出す視点として,これまで「できる」「わかる」「関わる」や,「3ともモデル」が提起されてきました。しかし,一方で子どもの「学び」の事実から「何を教えるのか・学ぶのか」を子どもとともに問い直そうという主張も見られます。今集会は,子どもの「学び」の事実から教科内容を再構成する可能性について考えます。提案実践は岡崎太郎氏,記念講演は石井英真氏,パワーアップ講座は笹田哲平氏です。

提案実践:提案実践:岡崎太郎氏(宮城支部)中学生、リレーの体育
 岡崎実践の分析と併せて,「教科する」授業像(「教科」)や「トランスサイエンス」(科学に問うことはできるが、科学だけでは答えることができない問題)的な課題を教科内容にする授業のイメージについて黒川哲也氏(福岡・佐賀支部)に語っていただきます。


記念講演:石井英真氏・京都大学大学院教育学研究科准教授)
「『教科する』授業とは何か?―文化の主体的探究者を育てる授業とは―」(仮)
子どもの学びの事実は,私たちに教材づくりの質,つまり「学習目標―教科内容―教材」の関係の再吟味を求めており,授業研究もそこまで遡って検証されなければなりません。さらに,この教材づくりや再吟味の過程に子どもを参画させていくことが,子どもの主体的な学びを保障することにつながるのではないでしょうか。つまり,これまで教師が独占してきた素材研究や教材づくりの「おいしい部分」を子どもにも味わわせることはできないでしょうか。
石井氏は,これを「『教科を学ぶ』授業から『教科する』授業へ」と表現しています。今回は,この「教科する」授業のイメージや,子ども自身が教材の意味を問い直し,文化の主体的探究者になる可能性について講演していただきます。

パワーアップ講座:「S君との1年~子どもの生活から教材を紡ぐ~」笹田哲平氏(大阪支部)
仮面ライダーが大好きな自閉症のS君。最後の階段を両足で跳び降りる様子から,笹田氏は「これならいけるかも!」と台上から跳び降りる授業を始めます。うまくコミュニケーションが取れないS君への粘り強い働きかけが,最後にとんでもない感動を呼び起こします。2019年夏・2020年冬の全国大会で報告された珠玉の輝きを放つ感動の実践です。いま聞いてほしい実践の1つです。


日 程
15日(土) パワーアップ講座          AM9:00~PM0:00  
15日(土) 公開授業(録画)実践報告及び検討会 PM1:00~PM5:00

16日(日) 記念講演 AM9:00~AM11:30

申し込み締め切り

2021年5月12日(水)厳守

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#988836 2021-04-24 20:27:08
May 15 - May 16, 2021
[ Sat ] - [ Sun ]
9:00 AM - 11:30 AM JST
Add to Calendar
Venue
Online event
Tickets
15日(土)参加(パワーアップ講座含む) SOLD OUT ¥1,000
16日(日)参加 SOLD OUT ¥1,000
15日・16日 2日参加(パワーアップ講座含む) SOLD OUT ¥2,000
学生専用:15日参加(パワーアップ講座含む) SOLD OUT ¥500
学生専用:16日(日)参加 SOLD OUT ¥500
学生専用:15日・16日 2日参加(パワーアップ講座含む) SOLD OUT ¥1,000
Organizer
学校体育研究同志会
70 Followers

[PR] Recommended information