すぐ役立つ「在庫管理の基礎知識の活用法」とは(M11) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T13:54:08+09:00 Peatix REC:横山英機 すぐ役立つ「在庫管理の基礎知識の活用法」とは(M11) tag:peatix.com,2021:event-1795101 2021-02-28T10:00:00JST 2021-02-28T10:00:00JST セミナー参加検討の皆様  RECオンラインセミナーの内容確認頂き、誠に有難う御座います。  いまさら聞けない物流関連シリーズ・全15回は、今回で第11回目を迎えました。  これも皆様のご支援が有ればこそと感謝申し上げます。  今回から4回にわたって在庫管理に関する実務の話をします。  もともと「物流」という二文字は「物が流れる」と書かれています。  しかし現実は物が流れない「物留」になっている事が多いのです(物留の言葉使  いについてどなたが最初に使い始めたのか「詠み人知らず」です)。  ベテランの方々が復習をするのみならず、これから物流の世界を学ぼうとしてい  る方々にとって「物が流れる」ようにするために在庫管理を学んで頂ければと思  います。  貴殿と関係者のご参加を心よりお待ち申し上げます。■セミナータイトル   すぐ役に立つ「在庫管理の基礎知識の活用法」とは (M11)■開催日時  2021年2月28日(日) 10:00から11:30まで 入場 9:45 から可能)■参加方法  Web セミナー形式 (zoom利用)■セミナーの狙い  在庫管理の基礎となる知識習得には、現場で行われている実態を知ることが  一番近道のように感じます。何故なれば物流は学問の世界も重要ですが、実業の  世界から学ぶことはもっと重要と思うからです。  物流の基本となる在庫管理は、保管されている在庫実態を知ることから始まり、  在庫マネージメントの基本的考え方や手法を知ることが重要です。  日常の煩雑で処置しずらい課題にも正攻法で対応できるのです。■セミナーの内容 1 在庫管理の重要性   適正在庫管理を実現するには「あちらを立てればこちらが立たず」という大変   矛盾をはらんだ問題点が多々有ります。   在庫を持つことの有利不利・製造業や卸売業の在庫の位置付け等、   5事例で明らかにし、取組み時の注意点を解説いたします。 2 在庫削減対象の実態データ   ①ミス多い実棚差異率のデータ例   ②多い不動在庫の実態データ例   ③交差比率計算に現れる低い在庫回転数のデータ例   ④部門別採算評価に在庫データが不在等の視点から「すぐ役立つデータ分析   と分析結果数値の見方」を解説いたします。 3 在庫削減への具体的なアプローチ法・・・下記4テーマから紐解きます   ①在庫削減対象となる業務範囲を絞込むには   ②在庫削減活動は物流改善と同期化を取るには   ③在庫削減ポイントの共通認識を高めるには   ④在庫管理担当部門の在庫コントロール力権限強化の「キー」とは 等 本には書かれていない失敗例や成功実例から学んだ実例をたくさん用意しました。 是非とも視聴して貴社の在庫管理の実施にお役立て下さい。■参加推奨部門  物流業務・経営企画・生産管理・購買・コスト管理・情報システム・営業管理  等のご担当■当日の時間割り  受付開始    09:45から10:00  セミナー仮想教室に入室出来る時間帯  セミナー実施 10:00から11:30・ セミナー実施時間帯です。この時間内で                   事前受付した質問にもお応えいたします  フリーディスカッション 11:30から12:30       参加自由、質問や課題又は参加者のお考えを披歴して頂き講師が応え、       参加者間の自由闊達な意見交流も行います。■今後「12回から15回目まで」のセミナー計画・3月14日(日)予定(M12)           いまさら聞けない「すぐ役立つ在庫データ分析と在庫低減化法」・3月28日(日)予定(M13)           いまさら聞けない「すぐ役立つ在庫適正化のための発注方式」・4月11日(日)予定(M14)           いまさら聞けない「物流拠点統合の進め方」とは・4月25日(日)予定(M15)           いまさら聞けない「物流拠点の新築・移転の進め方」とは■お問い合わせ先 株式会社流通エンジニアリング(通称:REC) セミナー事務局担当   横山英機  http://recluna.com/ rec@luna.email.ne.jp  配信停止・メールアドレス変更はここからご連絡ください。   著作権 著作権は弊社または情報提供者に帰属します。そのためセミナー発表情報の     有料販売や転用などは禁じます.但し貴社内のメール・会議資料として利用す     る事は差し支えありません。