ビジュアルでストーリーを語るための「見方と考え方」 山梨県富士吉田市ワーケーションプログラム「SHIGOTABI」第①②③ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:59:58+09:00 Peatix SHIGOTABI ビジュアルでストーリーを語るための「見方と考え方」 山梨県富士吉田市ワーケーションプログラム「SHIGOTABI」第①②③ tag:peatix.com,2021:event-1793701 2021-02-12T18:00:00JST 2021-02-12T18:00:00JST ストーリーをビジュアルで伝えるために最初に必要なことは「絵がうまく描けること」ではなく、そもそもの画像における「視覚言語」の理解です。視覚言語という視点からはじめることで、「どうしたら伝わる絵を描けるか」を目的として、絵を描くための必要な技術が後からついてきます。私たちが身近に触れている沢山の「形」「線」それらがおりなす「構図」によって、どのような影響を受けているのかを知る、体感するワークショップです。この3 日間ワークショップでは、「説明するよりも“実践すること”」に重きを置いて、レクチャー内容ごとに都度ワークを行い、ワークで出来上がった物をもとにフィードバックをしあう形式になっています。https://shigotabi.com/ 【会場】 SARUYA HOSTEL 山梨県富士吉田市下吉田3丁目6−26 【スケジュール】 2.12 Fri ①講義&実践 18:00-21:30  「アニメーターと一緒にフィルムスタディー」 / 講師:斉藤拓也、砂糖ふくろう 2.13 Sat   ②講義  10:00-15:00   伝えたい事が描ける!実践構図講座:午前参加の部  / 講師:斉藤拓也、砂糖ふくろう
 ③講義  16:00-21:00   伝えたい事が描ける!実践構図講座:午後参加の部 / 講師:斉藤拓也、砂糖ふくろう【参加・料金】① アニメーターと一緒にフィルムスタディー :無料 定員 100名 ② 伝えたい事が描ける!実践構図講座:午前参加の部 :有料 10,000円(税込) 定員 5名 ③ 伝えたい事が描ける!実践構図講座:午後参加の部 :有料 10,000円(税込) 定員 5名 【講師プロフィール】 斉藤拓也1985 年8 月26 日生まれ。プロダクションIG、スタジオジブリ、WIT スタジオ、神風動画を経て、東映アニメーションのデジタル部へ。 2019 年5 月より、フリーランスとして活動中。京都芸大通信教育部デザイン科イラストレーション科講師。砂糖ふくろう1982 年1 月18 日生まれ。2018 年より専門学校や出版社などでジェスチャードローイングの講師を務める。京都芸大通信教育部デザイン科イラストレーション科講師。【参加につきまして】Peatixでチケットをご購入後URLをお送りいたします。【キャンセルにつきまして】・キャンセルについて、お申し込み後のキャンセルの場合は本サイトPeatixを通じて、14日前までにご連絡をお願い申し上げます。それ以降のキャンセルはお受けしておらず、すでにお支払いいただいたとしても、参加費の返金はお受けできません。・期限までにキャンセルされた場合であって、すでに参加費をお支払いいただいているときは、Peatixの規定により、下記のとおり参加費が返金処理されます。クレジットカードでお支払の場合:キャンセル手数料はかかりませんので、全額が返金されます。