【7/2Sat写真教室】プロカメラマン松本茜 撮影指導会 ただなんとなくの写真はもうやめる。課題を持って自分の写真を成長させよう。撮影テーマ「夏休み」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T11:20:17+09:00 Peatix 天狼院書店 【7/2Sat写真教室】プロカメラマン松本茜 撮影指導会 ただなんとなくの写真はもうやめる。課題を持って自分の写真を成長させよう。撮影テーマ「夏休み」 tag:peatix.com,2016:event-179099 2016-07-02T11:30:00JST 2016-07-02T11:30:00JST こんにちは。天狼院書店スタッフの山中です。7月2日(土)プロカメラマン松本茜による撮影指導会 記念すべき第1回目開催いたします!テーマは「夏休み」今回は第1回スペシャルということで、モデルさんがいらっしゃいます!!お楽しみに!いい被写体を見つけてはシャッターを切るけれど、なかなか、コレ!といったものが撮れないことありますよね。写真を楽しむことはもちろん大切。ですが楽しむその一歩先にいって、写真の腕を成長させたい!とは思いませんか?茜塾では、そんな方々のために月2回第1第3土曜日に写真撮影指導会を開催していきます。今まで400人以上の生徒さんを教えてきたプロカメラマン松本茜さんをお招きして実践的な技術を学んでいきます。カメラは持っているけれど、なかなか使いこなせていない。写真はよく撮るけれど、自分らしさがわからない。もっともっと写真の腕を上げたい!という方ご参加お待ちしております!ちょっとしたコツで、写真は劇的に変わります。ーーーーープロカメラマン松本茜よりーーーーーー私の世界を大きく広げてくれた、カメラという道具。カメラを手にした日から、まだ見ぬ世界を探し求めて、どれほど多くの旅を重ねてきたことだろう。「自分にとって大切な人たちに、目の前に広がる美しい景色を見せてあげたい」その想いをきっかけに一眼レフを購入したあの日から、私の人生は変わったとはっきり言い切れる。カメラは嘘を写すことはできない。目の前に広がる現実の中から、自分の感性で一場面切り取るという簡単な方法で、最大限に自分を表現できる、簡単で奥深いものだと思っています。そんなカメラを使って、今後の自分の人生に寄り添う出来事や景色たちを色あせることなく残していくために、皆でともに学び育んでいくための授業を展開していきたいと思います。月に二度、写真と真剣に向き合う時間を作り、これからのカメラ人生の可能性を一緒に広げていきましょう。ーー天狼院書店とはーー天狼院書店は小さな書店ではありますが『READING LIFE』をテーマにかかげ、本を読むだけでは得られない「体験」を提供しております。代表的なものが「部活」と呼ばれるイベントの開催!お客様を部員としてさまざまな部活動をしています。2013年9月 東京池袋に1号店がオープン。2015年9月 表参道、福岡の今泉にオープン。2016年夏 京都天狼院 オープン予定《イベント概要》日時:2016年7月2日(土)11:30~13:30(11:15受付開始)11:30 講義開始13:30 写真教室終了登壇者:メイン講師 松本茜氏参加費:3,600円会場:豊洲 周辺 *会場が変更となりました!(6月26日変更)定員:東京20名集合場所:地下鉄 豊洲駅 2番出口*CLASS天狼院「プラチナクラス」にご加入のお客様は参加費は半額で参加できます【持ち物】 カメラ お飲み物(外での撮影となりますので、水分補給は各自お願いいたします)【講師プロフィール】松本茜プロカメラマン。天狼院フォト部顧問。プライベートで撮る風景写真を通して写真やイベントなど幅広い分野で活動を続けている。何気ない日常をSPECIALな写真に切り取る類いまれなるスキルを有しており、将来を嘱望されるカメラマン。天狼院フォト部では、その瞬間の切り取り方を参加者に教えている。【お申込はチケット販売サイト「Peatix」または「店頭」にて事前にお受けいたします】また、こちらの指導会は単発のイベントですが、毎週自身の写真を公表してもらえるお得な月額コース(通称:茜塾)もご用意しております。詳しくは天狼院店主三浦より⬇︎ーーーーー茜塾とは?ーーーーーー天狼院書店店主の三浦でございます。天狼院には大人気のフォト部、旅・フォトゼミというのがありまして、様々なプロカメラマンの先生に来ていただいております。あのスペシャルなカメラマン青山裕企さんにも女性の方限定の「ポートレート講座」で来ていただいており、こちらは東京、福岡で大人気です。また、東京のフォト部は、芸能人や著名人の写真を多く撮られている、人生を変えてしまうプロカメラマン榊智朗さんに、もう2年以上顧問として指導していただいており、榊さんのフォト部は、春に「旅・フォトゼミ」に昇格致しました。(*詳しくはこちらから→《天狼院・旅フォトゼミ 》学んで、撮って、旅に出る〜世界を見つめる“カメラマンズアイ”を手に入れろ!〜プロカメラマン榊智朗氏が教える、本気で使える写真講座「天狼院・旅フォトゼミ」)そして、天狼院には、実は秘密兵器のプロカメラマンがいらっしゃいます。もはや「天才」と言ってしまってもいい。その名も、フォトグラファー松本茜。まだ、著名な物撮りのカメラマンの元で、修行していた時代に、僕は彼女のことを知りました。彼女の作品をみて、そう、写真というより、もう「作品」と表現したくなるようなものばかりだったんです、そのときに、僕はたぶん興奮を隠せずにこう提案したのです。「早く独立してプロカメラマンになったほうがいい! そして、とりあえず、天狼院のフォト部のひとつのクラスを担当してほしい!」そのとき、僕が見せてもらった作品がこれらです。 早いもので、あれから、二年ほどが経ちました。最初は、講師になれずに、戸惑いながらやっていたフォトグラファー松本茜でしたが、1年ほど経つと、写真に対する真摯な姿勢に、そして、その独特のアプローチに、多くのファンを得るまでになりました。講義の様子は、もう、僕が少しの心配もないほどに、堂々たるものになっていました。参加者の皆様方も、着実に、確実に、腕を上げておられました。そして、今年の5月、僕はある大きな決断をしました。書店をまるごと雑誌にしてしまう月刊『天狼院書店』を5月に、そして紙媒体の雑誌である月刊『READING LIFE』を夏に、創刊することに決めたのです。天狼院のデザイナー長澤貴之と、写真について、相談していました。やはり、雑誌は写真が決め手になる。そのときに、僕は閃きました。「そうだ! 茜先生に二つの雑誌のメインフォトグラファーになってもらえばいい!!!」そうして組み上がった月刊『天狼院書店』の表紙デザインがこれでした。 特集がこれでした。できあがりを見て、僕らは確信しました。「まちがいない選択だった」と。そして、今度は紙の雑誌である月刊『READING LIFE』の発刊を前に、僕らチーム天狼院は、フロントラインと呼ばれる秘密のアジトで、作戦会議を開いていました。問題になるのは、雑誌に掲載する写真でした。「雑誌を創るには、さらに写真が必要になる。ただの写真ではだめで、質の高い写真が必要だ。たぶん、その写真でこの雑誌の命運は決まる」そのときに、決まったのが、雑誌『READING LIFE』写真部の設立です。イメージとしては、大手新聞社専属の「写真部」です。雑誌『READING LIFE』に掲載する写真は、この「写真部」で撮ってもらおう!この「写真部」の部長には、もちろん、フォトグラファー松本茜に就任してもらうことにしました。彼女の天才を、世に知らしめねばならない。それが、天狼院の使命だと僕は考えているのです。それだけではありません。この「写真部」には、お客様も入ってもらったらどうだろうかと考えました。フォトグラファー松本茜が日々鍛えた雑誌『READING LIFE』のフォトグラファーたちに、雑誌の誌面を飾ってもらうのです!!こうして、雑誌『READING LIFE』写真部の設立が決定しました。そして、その通称も決まりました。「茜塾、がいいんじゃないかな」この僕の一言に、スタッフは、「それ、いいですね!」「響きもいいです!」と、好反応。こうして、「茜塾」のプロジェクトが始動しました。この「茜塾」、単に写真の撮り方を教わるだけではありません。写真を「作品」に昇華する方法を松本茜先生に丁寧に指導していただきます。そのために「茜塾」ではこんなストーリーを用意しました。1.写真の撮影スキルを教えてもらえる・・・月2回の集まり「撮影指導会」*フォト部はここまで2.茜先生から作品に対する講評がある・・・Facebookグループで写真を発表し、毎週講評してもらえる「講評会」3.茜先生のOKが出れば、月間平均50万PVのアクセスのある「Web天狼院書店」に掲載される・・・毎週Web上で講評が有る4.新設のフォトグランプリに出場できる・・・ポイントを他の出場者とF1のように競いながら技術の上達ができる。5.月刊『天狼院書店』および月刊『READING LIFE』に掲載される・・・茜先生のOK、そして月刊『READING LIFE』編集長のOKが出れば掲載6.天狼院が主催する展示会「天狼院ギャラリー」に出展できる・・・フォトグランプリの上位者7.審査を経て、別冊『READING LIFE』を創刊できる・・・フォトグランプリの上位者8.全国の天狼院書店の「メゾン・ド・天狼院」でご自身が用意するポストカード等を1ヶ月間販売できる・・・フォトグランプリの上位者9.フォト部の新しい顧問に就任できる・・・フォトグランプリのチャンピオン/審査有り10.「雑誌『READING LIFE』フォトグラファー」の名刺を作成できる。・・・フォトグランプリの上位者/審査有りどうでしょうか?わくわくしませんか?教えてもらい、発表の場所があり、最終的には講師になる可能性があるのが、雑誌『READING LIFE』写真部、通称「茜塾」です。そして、本当にフォトグラファーを生み出すための仕組みです。まずは、月に二度の「撮影指導会」にお越しください。しかし、毎週2回とも参加するのは難しい。という方もいらっしゃるかと思います。そんな方に向けて、「茜塾 ギャラリーコース」を開設させていただくこととなりました!「茜塾ギャラリーコース」1.写真の撮影スキルを教えてもらえる・・・月2回の集まり「撮影指導会」は参加できる回ごとにお申し込み、お支払いいただく。2.茜先生から作品に対する講評がある・・・Facebookグループで写真を発表し、毎週講評してもらえる「講評会」3.茜先生のOKが出れば、月間平均50万PVのアクセスのある「Web天狼院書店」に掲載される・・・毎週Web上で講評が有る4.新設のフォトグランプリに出場できる・・・ポイントを他の出場者とF1のように競いながら技術の上達ができる。5.月刊『天狼院書店』および月刊『READING LIFE』に掲載される・・・茜先生のOK、そして月刊『READING LIFE』編集長のOKが出れば掲載6.天狼院が主催する展示会「天狼院ギャラリー」に出展できる・・・フォトグランプリの上位者7.審査を経て、別冊『READING LIFE』を創刊できる・・・フォトグランプリの上位者8.全国の天狼院書店の「メゾン・ド・天狼院」でご自身が用意するポストカード等を1ヶ月間販売できる・・・フォトグランプリの上位者9.フォト部の新しい顧問に就任できる・・・フォトグランプリのチャンピオン/審査有り10.「雑誌『READING LIFE』フォトグラファー」の名刺を作成できる。・・・フォトグランプリの上位者/審査有りまた逆に、講評してもらうのはまだまだ恥ずかしいけれど、撮影会には参加したい!という方は撮影会ごとにお申し込みいただき、ご参加いただくことも可能です。皆様それぞれのご予定やレベルに合ったものを組み合わせてご参加いただければと思います。*この中からいくつか組み合わせて受講いただくことも可能です。*撮影指導会ご参加の後にその月中に茜塾本講座受講を希望の方は、ご参加いただきました撮影会の参加費を返金させていただきます。*撮影指導会、ギャラリーコース、茜塾の参加費はプラチナクラスご加入の方は半額とさせていただきます。お申込みページはこちら→雑誌『READING LIFE』写真部、通称「茜塾」 どうぞよろしくお願いします。7月2日(土)11:30〜第一土曜日「撮影指導会」開催いたします!!テーマ:『夏休み』(本講座を受講される場合はこちらの参加費は全額返金させて頂きます)日時:2016年7月2日(土)11:30~13:30(11:00受付開始)11:30 講義、開始自己紹介など13:30 写真教室終了登壇者:メイン講師 松本茜氏参加費:3,600円会場:豊洲 周辺 *会場が変更となりました!(6月26日変更)定員:東京20名集合場所:地下鉄 豊洲駅 2番出口定員:東京20名*CLASS天狼院「プラチナクラス」にご加入のお客様は参加費は半額で参加できます【持ち物】 カメラ【講師プロフィール】松本茜プロカメラマン。天狼院フォト部顧問。プライベートで撮る風景写真を通して写真やイベントなど幅広い分野で活動を続けている。何気ない日常をSPECIALな写真に切り取る類いまれなるスキルを有しており、将来を嘱望されるカメラマン。天狼院フォト部では、その瞬間の切り取り方を参加者に教えている。【お申込はチケット販売サイト「Peatix」または「店頭」にて事前にお受けいたします】《持ち物》カメラ(一眼カメラが望ましいですが、デジカメ、iPhoneでも大丈夫です!)【お支払い方法】「Peatix」または「店頭」による事前決済制※お支払いが確認出来次第、受付完了となりますのでご注意ください。(当日お席がございましたら店頭お支払いも受け付けさせていただきます。)【顧問の先生プロフィール】松本茜プロカメラマン。天狼院フォト部顧問。プライベートで撮る風景写真を通して写真やイベントなど幅広い分野で活動を続けている。何気ない日常をSPECIALな写真に切り取る類いまれなるスキルを有しており、将来を嘱望されるカメラマン。天狼院フォト部では、その瞬間の切り取り方を参加者に教えている。ー天狼院書店とはー南池袋にある書店。本を読むだけでは得ることのできない体験や知識『READING LIFE』をイベントを通して提供している。中でも部活と呼ばれるイベントはプロの方を顧問の先生としてお迎えし。お客様が部員となって、活動していく。通年ではなく毎回テーマの異なる単発のイベントのため、毎回3割程度の人が初参加。《参考画像》 Updates tag:peatix.com,2016-06-27 07:38:04 2016-06-27 07:38:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#175914 Updates tag:peatix.com,2016-06-27 07:33:41 2016-06-27 07:33:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#175913 Updates tag:peatix.com,2016-06-27 02:11:12 2016-06-27 02:11:12 会場住所 は 豊洲駅 2番出口 に変更されました。 Orig#175840 Updates tag:peatix.com,2016-06-27 02:10:54 2016-06-27 02:10:54 会場住所 は 豊洲 に変更されました。 Orig#175839 Updates tag:peatix.com,2016-06-27 02:10:43 2016-06-27 02:10:43 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#175838 Updates tag:peatix.com,2016-06-22 16:34:22 2016-06-22 16:34:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#175080