水道橋博士×藤井大輔×原カントくん「なぜ今、政治ドキュメンタリーが面白いのか」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:59:21+09:00 Peatix 本屋B&B 水道橋博士×藤井大輔×原カントくん「なぜ今、政治ドキュメンタリーが面白いのか」 tag:peatix.com,2021:event-1790799 2021-02-03T20:00:00JST 2021-02-03T20:00:00JST ※本イベントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リアルタイム配信のみの開催となります。当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません※本イベントはリアルタイム配信のみでの開催ですので、録画でご視聴いただくこともできませんのでご注意ください芸人でありつつ、文筆家・インフルエンサーとしても各メディアで活躍中の水道橋博士が、昨年BS12にて放送中のテレビ番組『BOOKSTAND.TV』で語った「2020年のおススメ映画」が、映画『はりぼて』。https://video.yahoo.co.jp/c/454/afa17878a4e4f07fa60a1bbf6f5ee2969ec6b829富山のあるテレビ局の追及により、富山市議会の不正が判明。議員14人がドミノ辞職した実在の事件を明らかにしたドキュメンタリーです。その他にも、思い返せば2020年は、映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』『れいわ一揆』等、政治ドキュメンタリー作品の秀作が多く生まれた年でした。海外だと、サシャ・バロン・コーエンが主演『続・ボラット』もある種の政治ドキュメンタリーと言えるでしょう。そんな中、本屋B&Bとしては、「なぜ今、政治ドキュメンタリーの秀作が生まれているのか、そして昨今、なぜ日本の地方議員にダメなニュースが頻発するのか」について語る、トークイベントを企画しました。特別ゲストとして、 現在、映画『はりぼて』の舞台となった富山県の現職県議会議員でありつつ、かつては、一時代を築き新しいメディアの形をつくった『R25』の元編集長でもある藤井大輔さんにダメモト出演オファーしたところ出演をご快諾いただけました。https://fujiidaisuke.com/舌鋒漲る水道橋博士と、リモート&クローズドならではの、ここだけの話を繰り広げます。司会進行は、本屋B&B運営にして水道橋博士とも親交深い、原カントくんが務めます。フルリモートでの配信イベントにつき、地方在住の方も参加可能。この機会に奮ってご参加ください!【出演】水道橋博士(芸人)藤井大輔(富山県議会議員/元『R25』編集長)原カントくん(編集者)【日時】2021年2月3日(水) 20:00~21:30 【場所】リアルタイム配信【入場料】 配信参加 1,500yen(税別)