第3回(全5回)鉾田市をフィールドにSDGs推進を考えるオンラインイベント 〜日本一の野菜生産高を誇る鉾田市と連携することで見える可能性〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:59:57+09:00 Peatix 我楽田工房 第3回(全5回)鉾田市をフィールドにSDGs推進を考えるオンラインイベント 〜日本一の野菜生産高を誇る鉾田市と連携することで見える可能性〜 tag:peatix.com,2021:event-1790771 2021-02-13T16:00:00JST 2021-02-13T16:00:00JST youtube配信決定!! イベントに参加できない方はこちらからご覧ください https://youtu.be/AvjBr95yG9g ーーーーーーーー 鉾田市と連携したSDGs の推進にご興味のある企業のみなさまご参加をお待ちしております 日本には市町村の数が1,741存在しますが、その中で野菜を一番つくっている「まち」が茨城県鉾田市です。南に北浦、北に涸沼という2つの湖、そして東には太平洋があります。さらに市内のほとんどが平坦地であり穏和な気候を生かした農業が基幹産業で主にメロンやさつまいもなどが日本一の生産量を誇ります。豊かな自然環境があり農業日本一の鉾田市ですが、近年の産業構造や生活様式の変化、さらには高齢化や人口減少による課題も多く存在します。例えば、人口減少により小学校の統合が進み、2019年3月末までに12校の学校が閉校となりました。閉校となった小学校の施設を今後どのように利活用していけば地域の活性化につながるのかを考えていく必要があります。また、日本一の農業を支えている農家の高齢化による農作業の負担増加や高齢者不足についても早急に考えていかなければなりません。ここで挙げた例はほんの一例ですが、解決していく課題は山のようにあります。一方で、経済社会ではモノを作れば売れた時代が終焉を迎え、地球環境を配慮した持続可能な取り組みであるSDGsへの関心がより高まっています。企業は自社の事業ビジョンに社会課題・地域課題の解決を盛り込むことが必須となり、誰一人取り残さない社会の実現に向けて地域とのパートナーシップがより重要な動きとして注目されてきています。今回開催する5回のオンラインイベントを通じて、鉾田市での挑戦の可能性を多様な連携を通じて考えていきます。 ■テーマ日本一の野菜生産高を誇る鉾田市と連携することで見える可能性■ゲスト菅沼 大行氏カゴメ株式会社 イノベーション本部 自然健康研究部 部長■モデレーター谷津 孝啓 ボノ株式会社 取締役COO■主催茨城県鉾田市 / ボノ株式会社 ■参加方法(1)Peatixからお申込み下さい。   (2)事前にPCやスマホに「Zoom」をインストール   Zoomのインストール先   https://zoom.us/download#client_4meeting(3)イベント開始までに、Zoomのログイン情報をメールで送付します。(4)開始5分前からメールに記載のミーティングルームURLをクリックすると始まります。※本人確認のため、Zoomログイン時は申込時の名前、又は、ニックネームでお願いします。■注意事項トーク中、雑音などが入る場合はマイクを消音させていただくことがあります。■お問い合わせ 我楽田工房:メール  info@garakuta.tokyo Updates tag:peatix.com,2021-02-12 09:47:05 2021-02-12 09:47:05 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#917128