フォスフォレッスセンス #2『ザ ウィンターズ テイル/アンダーグラウンド』期間限定再配信 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-02-13T13:14:11+09:00 Peatix 早坂彩 フォスフォレッスセンス #2『ザ ウィンターズ テイル/アンダーグラウンド』期間限定再配信 tag:peatix.com,2021:event-1790211 2021-01-23T10:00:00JST 2021-01-23T10:00:00JST 緊急事態宣言下でも楽しんでいただくべく、急遽期間限定再配信が決定いたしました。これまでご購入いただいた方は、お伝えしたURLで再度ご覧いただけます!フォスフォレッスセンス#2『ザ ウィンターズ テイル/アンダーグラウンド』脚本:山科有於良 演出:早坂 彩出演:丸山港都/岡崎さつき/葵(鮭スペアレ)■公演日程(配信期間)2021年1月23日(土)10:00〜2021年2月5日(金)22:00■チケット購入可能期間2021年1月23日(土)10:00〜2021年2月5日(金)20:00■チケット料金2,200円(配信限定公演)■主催•企画制作フォスフォレッスセンス* * * * *■作品によせてシェイクスピア のロマンス劇『冬物語』を原典に、作中で描かれなかった16年の「時」を描く。『冬物語』では、「時」という登場人物の語りで、あっという間に飛び越えられてしまう16年間の歳月。「王妃ハーマイオニとはどんな人物だったのか」「16年の歳月を経て、再び人前に現れるまで、一体彼女に何が起こったのか」を出発点に、物語を創造する。『冬物語』というタイトルは、「寒い冬、外に出る愉しみが制限される状況下で、人々が炉辺で聞いて耳目を驚かすような物語」のことを意味する。どんな時でも、炉辺で楽しめる物語が必要だと、改めて感じる今だからこそ、自宅でも、劇場を感じ、心を踊らせることができるような作品をお届けします。■カンパニープロフィールフォスフォレッスセンス早坂彩・山科有於良による演劇ユニット。フォスフォレッスセンスは、太宰治の同名小説に由来し、夢と現実が混迷する場所に咲く花の名前を指す。新型コロナウイルス感染症拡大による自粛期間に「Zoomで戯曲研究会」を開始。シェイクスピア作品を読み、深める会を継続開催している。■お問い合わせMail:phosphorescence.in.bloom@gmail.com■劇団WEBサイト、Twitter等フォスフォレッスセンスWebhttps://phosphorescence-in-bloom.amebaownd.com/Twitterhttps://twitter.com/ph0sphorescence■スタッフ照明:松本永(eimatsumoto Co.Ltd)舞台監督:鐘築隼制作協力:太田久美子(青年団)■協力青年団、茶番主義!、トレモロ、鮭スペアレ、krei inc.、天谷根子、浅井千怜、上埜すみれ、AWABEES