tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T13:50:39+09:00 Peatix アルク tag:peatix.com,2021:event-1789930 2021-03-05T15:00:00JST 2021-03-05T15:00:00JST

令和2年度文化庁委託事業「生活者としての外国人」のための日本語教育事業福岡市および近郊地域における新たな地域日本語教育体制を構築するための基盤づくり福岡から、自治体の取り組みと共に考えるシンポジウム「ゼロから考える！　地域の日本語教室」―「日本語教室」という名前でいいの？―日時：2021年3月5日（金）15時～17時場所：zoomを利用したオンライン開催対象：行政関係者・コーディネーター、 地域日本語教育にご興味がある方など定員：200名参加費：無料町を歩いていると、外国人とすれ違うことが日常になった今。私たちは模索しながら、どのような日本語教室をつくり、どのように運営するのか、という問いに取り組んでいます。地域の日本語教室が在住外国人と社会のつながりをつくる場であるとしたら、「何を目的に、日本語を学びたいと思うか」を考える必要があります。教室の目標と役割は何か。運営体制はどうするのか。共に考えませんか。内容；15時00分～15時10分　趣旨説明15時10分～16時40分　地方自治体による取り組みの報告と意見交換　（１）福岡県古賀市／渋田典子（まちづくり推進課国際交流・多文化共生係 係長）　（２）福岡県福岡市／中村聡（総務企画局国際政策課 係長）　（３）福岡県／大井裕（国際局国際政策課交流推進係 係長）16時40分～17時00分　多文化の共生を考えるミニワーク　　佐々木あや（株式会社アルク 日本語事業担当）進行／深江新太郎（福岡県日本語教育環境整備事業アドバイザー。文化庁委嘱日本語教育施策アドバイザー）主催：NPO多文化共生プロジェクト協力：株式会社アルク

tag:peatix.com,2021-01-29 08:33:11 2021-01-29 08:33:11 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#901363