【鈴木俊明先生】体幹と骨盤の評価と運動療法 (リピート配信) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:02:42+09:00 Peatix UGOITAセミナー(運動と医学の出版社) 【鈴木俊明先生】体幹と骨盤の評価と運動療法 (リピート配信) tag:peatix.com,2021:event-1788257 2021-04-16T09:00:00JST 2021-04-16T09:00:00JST https://youtu.be/duPa99EtF4s<動きと痛みLab会員(ゴールド・ウェブ会員)の方>開催期間になりましたら、ホームページの「ゴールド・ウェブ会員リピート配信」よりご視聴ください。2020年8月22日に開催しましたセミナーをリピート配信します。===============================◆2021年4月16日 (金) 09:00 - 4月19日 (月) 24:00◆セミナー動画時間:約2時間===============================【申込受付期間】2021年4月14日(水)まで-------------------セミナー内容-------------------書籍「体幹・骨盤の評価と運動療法」の内容に関して講義します。体幹筋の神経・筋機能を正常化させるためには、動作にともなう体幹筋の正しい働きを知ることが重要である。健常者の体幹筋の作用は、座位、立位において異なっている。特に、座位、立位での側方移動にともなう内腹斜筋の働きは活動する線維が全く異なる。座位では、移動側の内腹斜筋 斜走線維の筋緊張は移動にともない低下し、移動距離の増加にともない筋緊張の低下は維持されるが、最後に筋緊張が増加する。最後の増加は静止性収縮としての働きである。また、移動側と対側の内腹斜筋 斜走線維は移動に伴い増加する。立位では、側方移動にともない移動側の内腹斜筋 下部横行線維の筋緊張は次第に増加する。移動側と対側の内腹斜筋 下部横行線維はほとんど活動しない。このような違いを理解することで、適切な体幹筋のトレーニングを行うことができるわけである。要するに正しい評価ができるかが重要である。今回は、体幹・骨盤の評価を中心に紹介する。具体的には以下の3点について講義をおこなう。1.健常者での座位における体幹機能2.健常者での立位における体幹機能3.上肢運動における体幹機能 -------------------講    師-------------------鈴木俊明 先生(関西医療大学大学院)プロフィールはこちらhttps://youtu.be/x809O9CkQRg--------------------チケットについて--------------------アカデミー会員(有料会員)でない方は一般チケットをご購入ください。チケットのお申込みは1枚のみになります。譲渡することはできません。重複のお申込みは当会にてキャンセルさせていただきます。キャンセルの場合は、本ページ下の「主催者へ連絡」からご連絡ください。キャンセル期限日はチケット販売期限日と同じです。期限日を過ぎますと受講費の返金はできませんのでご了承ください。-------------------当日の案内-------------------視聴方法・資料閲覧方法は開催日前日までにPeatixにて連絡します。また、視聴ページにも掲載します。(参考:Peatixヘルプ-オンラインイベントに参加する)ログインには、メールアドレス、当日案内に記載されたパスワードが必要です。 一般の方:お申込みのメールアドレス アカデミー会員の方:当日案内送付時の会員メールアドレスビデオ・写真の撮影や音声の録音はご遠慮ください。不正防止のため、ログイン情報を取得しています。セミナー開始前にミュート(無音)になっていないかご確認ください。セミナー開催期間内であれば、自由に視聴できます。参加者の通信環境や機器等による原因で視聴できなかった場合につきましては責任を負いかねます。ウェビナーの配信手段としてVimeo(外部サービス)を利用しております。動画視聴に必要な環境はこちら(Vimeoサイトに移動します)--------------------お問合わせ--------------------本セミナーに関するお問い合わせは以下の日時といたします。本ページ下の「主催者へ連絡」よりお願い致します。平日 9:00~17:00それ以降は、お問い合わせを受け付けておりません。事前にログインできることを必ずご確認ください。 Updates tag:peatix.com,2021-04-08 00:05:41 2021-04-08 00:05:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#973132