ビヨンドブロックチェーン応用【限界を超えた時、 初めて見えるものがある】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:03:14+09:00 Peatix ブロックチェーンハブ ビヨンドブロックチェーン応用【限界を超えた時、 初めて見えるものがある】 tag:peatix.com,2021:event-1788218 2021-04-14T19:00:00JST 2021-04-14T19:00:00JST ブロックチェーンやその他の分散台帳について、その技術的な課題を乗り越え、取り沙汰されている応用を実際に実現する方法を、技術の総合格闘技として考えます。特に、オープンソースで開発されている Beyond Blockchain One (BBc-1) の活用方法を紹介します。適宜インタラクティブに質疑いただける勉強会です。なお、本基盤技術セミナーシリーズは全7回で開催します。3/3(水)第1回 ブロックチェーン技術概論【全体像を90分で掴む!】 3/10(水)第2回 ビットコインの技術【仮想通貨の原型を知る】3/17(水)第3回 イーサリアムの技術【ブロックチェーンの応用基盤】3/24(水)第4回 スマートコントラクト【トークンの設計からシェアリングエコノミーまで】3/31(水)第5回 ハイパーレッジャーとその他の分散台帳技術【ビジネス応用基盤をマルっと理解】4/7(水)第6回 ビヨンドブロックチェーン基礎【ブロックチェーンの課題を乗り越える】4/14(水)第7回 ビヨンドブロックチェーン応用【限界を超えたとき、初めて見えるものがある】【主催】株式会社ブロックチェーンハブ https://www.blockchainhub.co. jp/「ブロックチェーン技術を用いた新事業の創造」をミッションに掲げ、①ブロックチェーン技術関連の教育- Blockchain Academy、②コーポレート会員制度を軸にしたビジネスコミュニティの運営・事業開発支援、③起業家候補生の創業支援- Blockchain Business Incubation、を展開。同社スタートアップメンバーコミュニティには、主に創業支援プログラムの下で設立された企業が加盟し、ブロックチェーン等の先端技術を活用したプロダクト・サービスの開発に取り組む。【講師】斉藤 賢爾 (ブロックチェーンハブ Chief Science Officer)20年以上に渡りP2Pネットワーキング及びデジタル通貨等の研究に従事。早稲田大学大学院経営管理研究科教授、慶應義塾大学SFC 研究所上席所員・大学院メディアデザイン研究科 講師(非常勤)。一般社団法人ビヨンドブロックチェーン代表理事。一般社団法人自律分散社会フォーラム副代表理事。博士(政策・メディア)。主な著書に「お金消滅 貨幣なき世界の歩き方(中公新書ラクレ)」、「信用の新世紀 ブロックチェーン後の未来」(インプレスR&D) 等。【対象】 ブロックチェーンの取り沙汰されている応用を実際に実現したい技術者やビジネスパーソン ブロックチェーンを使った事業や技術開発を検討している、またはこれから検討する方 【ご参加登録に関するご注意事項 】 匿名でのご登録はお断りしています。 セミナー内容の録音録画はお断りしています。 「ブロックチェーンハブコーポレート会員枠」は弊社コーポレート会員の専用枠です。会員ではない方がご登録された場合、予告なく登録が無効となります。 オンライン参加用のZoom URLについてはイベント視聴ページに表示されます(全7回一括購入された場合、第2回以降のURLは別途メールでおしらせします)。 全7回一括購入された場合、第1回終了後のキャンセルはお受けいたしかねます。