UDCのまちづくり~公・民・学連携の方法論~ (2)『松山アーバンデザインセンター(UDCM)の取り組み』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-02-13T13:08:33+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート UDCのまちづくり~公・民・学連携の方法論~ (2)『松山アーバンデザインセンター(UDCM)の取り組み』 tag:peatix.com,2021:event-1788021 2021-02-05T18:00:00JST 2021-02-05T18:00:00JST SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回75分前後、ライトな対談形式をメインに、多彩なテーマ・切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→ウェビナースケジュール)「CEP(Civic Engagement & Pride)に火をつけろ!」のサブシリーズ「UDCのまちづくり~公・民・学連携の方法論~」では、全国各地で展開されているアーバンデザインセンター(UDC)の取り組みを紹介しながら、公・民・学連携の方法論について議論しています。第2回目となる本日は、松山アーバンデザインセンター(UDCM)の四戸 秀和氏、UDCイニシアチブの三牧 浩也氏、野原 卓氏をゲストにお招きします。愛媛県松山市を拠点としている公民学連携のまちづくり組織、松山アーバンデザインセンター(UDCM)の仕組みとこれまでの取り組みについてご紹介いただいたうえで、公・民・学連携のあり方について議論します。参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://zoom.us/webinar/register/WN_deySZFp1QYSOHwQ4SfsGow※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。※本ウェビナーはLIVE配信のため、定刻通りに終了しないこともあります。予めご了承ください。なお、当日の模様は、後日YouTubeチャンネルに、プレゼン資料は、SCI-JapanのHPにそれぞれ公開させていただきます。 【スピーカー】 四戸 秀和氏UDCMディレクター、愛媛大学防災情報研究センター特定助教2011年札幌市立大学デザイン学部卒業。2014年東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程修了。2017より年北海道大学国際広報メディア・観光学院博士課程在籍。建築設計事務所、北海道大学観光学高等研究センター学術研究員を経て2018年より現職。北海道美瑛町の景観まちづくり、福島県大内宿及び沖縄県竹富島の伝統的建造物群保存対策調査に参画。松山アーバンデザインセンターでは、都市ビジョンの構築、スマートシティプロジェクト、公共空間の活用に関する取り組み、松山市の都市整備事業(駅前広場の改変等)の計画支援などを担当。三牧 浩也氏一般社団法人UDCイニシアチブ 理事、UDCK 副センター長2001 年東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻終了。同年、㈱日本都市総合研究所入所。公共空間活用、景観形成、市街地整備、地域活性化等にかかわる調査研究並びに各地での実践に取り組む。2010 年 UDCK 副センター長に就任。現在に至るまで、柏の葉のプロジェクトのマネジメントを担う。2012年㈱プラスエム計画室を立ち上げ。2020年4月より東京大学特任研究員兼務。UDCKを中心に複数のアーバンデザインセンターの立ち上げや運営支援に関わっている。技術士(建設部門)。野原 卓氏一般社団法人UDCイニシアチブ理事、一般社団法人おおたクリエイティブタウンセンターセンター長、横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院准教授 2000年東京大学大学院修士課程修了。大手設計事務所、東京大学助手・助教を経て2010年より横浜国立大学大学院准教授。石巻市、喜多方市、大田区(大田クリエイティブタウンセンター)、横浜市での都市デザイン、横浜市「みっけるみなぶん」社会実験等、現場とデザインをつなぐ都市デザインマネジメントの研究・実践活動を展開しているとともに、複数のアーバンデザインセンター活動に関与している。著書に『アーバンデザイン講座』(共著)『都市経営時代のアーバンデザイン』(共著)『アーバンデザインセンター』(共著)等。南雲 岳彦(社)スマートシティ・インスティテュート 理事 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員内閣府規制改革推進会議委員、内閣官房行政改革推進本部EBPM推進委員会有識者、総務省電子政府推進員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、東海大学客員教授、タリン工科大学客員教授、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー、産業技術総合研究所客員研究員、SmartCityXプログラム・メンター等を兼務