ダイアログ・イン・ザ・ダーク ダイバーシティラボオンライン企画「盲点からのアプローチvol.3」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:59:48+09:00 Peatix ダイアログ・ダイバーシティミュージアム『対話の森』 ダイアログ・イン・ザ・ダーク ダイバーシティラボオンライン企画「盲点からのアプローチvol.3」 tag:peatix.com,2021:event-1787640 2021-02-11T19:00:00JST 2021-02-11T19:00:00JST こちらよりお入りください! https://youtu.be/N6moZI9Et6U好評につき継続中! DIALOG IN THE DARK DIVERSITY LAB オンライン企画 「盲点からのアプローチ vol.3」 ダイアログ・イン・ザ・ダークのアテンドを長年務め、今はダイバーシティラボの首席研究員としてはたらく視覚障害者の檜山晃(ひやまっち)。彼は生まれてこの方、視覚で物事を捉えたことはありません。でも、彼が日頃「見ている」世界を聞いてみると、私たちの日常に埋もれてしまいがちな、はっとする発見にあふれています。自分だけでは見えない視点、見落としてしまうのが「盲点」です。見えないひやまっちの「盲点センサー」を、アシスタントの志村季世恵とオンライン上に集ったみなさんで共有し、イノベーティブな発見を導くヒントを見つけていくのが、このプロジェクトです。前回の第二回目は、1月4日の「世界点字の日」に開催。ひやまっちが普段使っている「点字」の世界にふれました。ひやまっちは暗いところでも本が読める!?なんて発見も。トライアル回の様子:https://youtu.be/vgwmEDQ8Dfc第一回目の様子:https://youtu.be/GCydEJ-fcQw第二回目の様子:https://youtu.be/163nWEPW_tI大人の方はもちろん、お子様のご参加も大歓迎!祝日ですので、ぜひご家族でもご参加ください。みんなが「盲点ハンター」になり、日常を面白くしていくために。ひやまっちへの質問・相談もお待ちしております!ぜひのぞきにいらしてください。≪DIALOG IN THE DARK DIVERSITY LAB オンライン企画≫「盲点からのアプローチ vol.3」盲点ハンター・檜山晃(ひやまっち)×志村季世恵【日時】2021年2月11日(木・祝)19時~20時【参加費】無料*寄付つきチケットもございます。「盲点ハンター」を盛り上げていくため、ご支援をいただけましたらとても嬉しいです!*「リアル体験付き」チケットは、東京・竹芝のダイアログ・ミュージアムで開催しているダイアログプログラムを無料体験できるチケットです(1名様/有効期限:6月末日 ※現在はダイアログ・イン・サイレンスのみ開催中)。お申し込みの方に、体験お申し込みに必要なチケットコードを別途お送りいたします。【オンライン視聴にあたって】お申し込みの方に、YoutubeのURLをお送りいたします。★お子様のご参加、大歓迎です!★手話通訳、UDトークによる文字支援を予定しております。★チャンネル登録をお願いします!★なお、peatix以外の方法でもお申込みを受け付けております。別方法でのお申込みをご希望の方は下記までお問い合わせください。広報担当:press@dialogue.or.jp【プロフィール】◎檜山晃(ひやまっち/盲点ハンター・ダイバーシティラボ首席研究員)1980年東京都生まれ。東京都在住。ダイアログ・イン・ザ・ダークに2002年からアテンドスタッフとして勤務。「横浜トリエンナーレ2014」や、Rhizomatiks Researchとアンリアレイジの協働により生まれた空間を知覚する服「ECHO」開発(https://research.rhizomatiks.com/s/works/echo/)、コロナ禍においてはダイアログ・イン・ザ・ダーク初のこども向けオンライン企画(https://www.fnn.jp/articles/-/25650)に携わる。趣味は野球観戦。ニックネームは「ひやまっち」。◎志村季世恵(きよえちゃん/盲点ハンターアシスタント)ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ代表理事。ダイアログ・イン・ザ・ダーク理事。心にトラブルを抱える人、子どもや育児に苦しみを抱える女性をカウンセリング。また末期がんを患う方へのターミナルケアは独自の手法を以て家族や本人と関わり、その方法は多くの医療者から注目を浴びている。1999年からはダイアログ・イン・ザ・ダークの理事となり、発案者アンドレアス・ハイネッケ博士から暗闇の中のコンテンツを世界で唯一作ることを任せられている。活動を通し、多様性への理解と現代社会に対話の必要性を伝えている。【ダイアログ・イン・ザ・ダークとは】照度ゼロの暗闇空間で、視覚障害者の案内のもと、視覚以外の感覚を使って日常生活のさまざまなシーンを体験するソーシャルエンターテイメント。世界50か国、900万人以上が体験し、日本では99年の初開催以降、23万人が体験しました。https://did.dialogue.or.jp/2020年8月には、東京・浜松町「アトレ竹芝」にダイアログ・ミュージアム「対話の森」がオープン。「純度100%」の真っ暗闇を視覚障害者アテンドのもと探検する「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」と、静けさの中を、聴覚障害者に誘われながら表情とボディランゲージだけでコミュニケーションを楽しむ「ダイアログ・イン・サイレンス」そして、70歳以上の高齢者とともに生き方を対話する「ダイアログ・ウィズ・タイム」がそろうダイバーシティ&インクルージョンが体感できるミュージアムを展開中。https://taiwanomori.dialogue.or.jp/ Updates tag:peatix.com,2021-02-11 10:16:47 2021-02-11 10:16:47 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#915955