【フィリピン家庭料理 in 中野】ジェリコさんのフィリピンの陽気な食卓で、ソウルフードの「カレカレ」を食べる会♪ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T11:24:14+09:00 Peatix KitchHike 【フィリピン家庭料理 in 中野】ジェリコさんのフィリピンの陽気な食卓で、ソウルフードの「カレカレ」を食べる会♪ tag:peatix.com,2016:event-178542 2016-06-26T11:30:00JST 2016-06-26T11:30:00JST メニュー詳細ページを見てみる*ご予約は、KitchHikeのメニュー詳細ページからすることができます。▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼Hello!Welcome to my menu!フィリピンの首都マニラから来ましたJerrycoです。皆には、Jecと呼ばれてます。どうぞヨロシクね。マニラの大学を卒業して、9年前にソフトウェアエンジニアとして日本に来ました。東京に引っ越して来る前は、九州で一年間だけ働いていました。今は、中野区に住んでます。料理はわりと自己流だけど、マニラの大学に通っていた時に一人暮らしをしていて、よく自炊をしていたので、料理の腕には自信があります。あとは、料理好きな父親の影響かな。是非、日本の皆さんにフィリピンのソウルフードや家庭料理を楽しんでもらいたいです。今は、パートナーであるデザイナーのPaoと一緒に暮らしてます。旅行が大好きで、休みの時には2人で世界中を旅しています。一番好きな街は、ニューヨーク!いつかはニューヨークで働いてみたい!日本だと、京都と沖縄が好きです。でも住むならやっぱり刺激的な東京が一番かな。フィリピン人は綺麗な英語を話すことが出来ます。僕は日本語も話せるので、フィリピンの食文化やカルチャーについて、いろいろと話しましょう!Waiting your visit!Thanks!◎Jerrycoさんに聞いてみました!- これはどんな料理?フィリピンの伝統的な料理、カレカレ(KARE-KARE)。フィリピン人みんなに愛されているソウルフードです。誕生日などのお祝い事やセレモニー、フェスティバルの時に食べる料理。味の決め手は、大量のピーナツバターペースト。昔は、ピーナツを石臼で丁寧に挽いて作ったペーストを使っていたそう。とても手間のかかる料理だからこそ、特別な料理として愛されていたんだとか。圧力鍋で柔らかくした牛テール肉に、ピーナツバターを入れて、青梗菜とキャベツと茄子と一緒に煮込みます。白いご飯にぴったりのおかずなので、日本人の口にも良く合います。ピーナツバターは想像以上にたっぷり入れますが、そこまで甘くもしつこくもなく、意外にもさっぱりした仕上がり。風味付けにシュリンプペーストをちょっとだけ付けて食べると更においしく感じられます。カレカレ(KARE-KARE)は、フィリピン全土で好まれる料理。ちなみにフィリピンには、全部で7,107の島があるそう!カレカレ(KARE-KARE)の具材は、地方や家庭によってさまざまで、シーフードだったり、ビーフだったり、ポークだったり、お好みの具材を入れて作ります。Jerrycoさんのおすすめは、牛肉の中でも牛テール。これが一番おいしいんだとか。スプーンとフォークを使って食べるのが一般的です。▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ご予約お待ちしていますね♪ Jerrycoさんと一緒にフィリピンの家庭料理を旅しよう!メニュー詳細ページを見てみる*ご予約は、KitchHikeのメニュー詳細ページからすることができます。supported by KitchHike(キッチハイク)世界の家庭料理を旅しよう!KitchHikeは、料理をつくる人[COOK]と食べる人[HIKER]をつなぐマッチングサイトです。公式サイト: https://ja.kitchhike.com/Facebook: https://www.facebook.com/Kitchhike/