いま、長野県の企業で副業が増える理由 〜首都圏人材が地方の中小企業で副業・兼業を行うメリットとは?〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-02-11T13:13:03+09:00 Peatix テンショクNAGANO いま、長野県の企業で副業が増える理由 〜首都圏人材が地方の中小企業で副業・兼業を行うメリットとは?〜 tag:peatix.com,2021:event-1785284 2021-02-03T19:30:00JST 2021-02-03T19:30:00JST 新型コロナの影響で移動が制限させる中、地方へ移住したい・関わりたいと思っても、「どんな一歩を踏み出せばいいのだろう...?」と踏みとどまったも多いはず。感染対策で移動が制限される状況下においても、オンラインも活用しながら、長野県内の企業で副業・兼業人材の受け入れが増えてきています。今回は、長野県内での副業・兼業人材のコーディネートを行っている2名を招き、首都圏人材が長野県内の中小企業で副業・兼業する可能性について、探求していきます。こんな方にオススメです↓ー・長野県へいつか移住したくて、まずは、副業・兼業で地域や人とのつがなりを作りたい方・長野県への移住は考えていないけど、「仕事」を通して関わってみたい方・副業や兼業人材の受け入れに関心のある長野県内企業の方ーお気軽にご参加ください。【実施概要】<日程>2/3(水)19:30〜21:00<配信方法>Youtube live(参加者の方に限定公開のURLをお送りします)<参加費>無料<タイムライン>19:30オリエンテーション19:40事例紹介①NPO法人MEGURU 横山暁一さん20:05事例紹介②JOINS株式会社 猪尾愛隆さん20:30トークセッション21:00終了<ゲストプロフィール>JOINS株式会社 代表取締役 猪尾愛隆氏1977年生まれ。慶應義塾大学大学院修了後、(株)博報堂の営業(3年)、クラウドファンディングスタートアップで立ち上げ・運営(12年)を経て、「地域に最初に必要なのは、お金より人」という実感から「地方×副業」に特化したJOINS(株)を2017年6月創業。2021年1月現在、人材登録約5,000人、募集企業約270社、成約件数約200件。自分自身も2018年3月より長野県白馬の地元企業にて月10-20時間程度、兼業を継続中。JOINSメンバー約30名も全員副業・兼業&フルリモートワーク。NPO法人MEGURU 代表理事 横山暁一氏1991年生まれ、静岡県沼津市出身。名古屋大学教育学部卒。2014年にパーソルキャリア株式会社に新卒で入社、法人企業の採用コンサルティングに従事。2019年からはパーソルキャリアと兼業する形で塩尻市の地域おこし協力隊として、塩尻商工会議所の地域人材アドバイザーに着任し、2020年末に「塩尻の人事部」として地域の人材課題解決を主眼に置いたNPO法人MEGURUを設立。市役所・商工会議所と連携した関係人口・複業人材活用事業を推進し、2年間で約40名のマッチングを実現。2020年Work Story Award受賞。個人のミッションは「人生に心からの笑顔を」。<主催>長野県<運営>テンショクNAGANO(https://tenshoku.nagano.jp/)事務局 Updates tag:peatix.com,2021-01-19 01:46:03 2021-01-19 01:46:03 タイトル は いま、長野県の企業で副業が増える理由 〜首都圏人材が地方の中小企業で副業・兼業を行うメリットとは?〜 に変更されました。 Orig#889198