【シリーズ これからの学びについて考える哲学対話】 #4 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:58:45+09:00 Peatix こみー 【シリーズ これからの学びについて考える哲学対話】 #4 tag:peatix.com,2021:event-1783187 2021-01-30T10:00:00JST 2021-01-30T10:00:00JST 1/30(土)朝10時から【シリーズ これからの学びについて考える哲学対話】第4回を開催します😊第4回のテーマは「なぜ日本の先生は世界一忙しいのか?」です。「OECD国際教員指導環境調査の結果から、日本の教員の長時間勤務は国際的にみても異例であることが分かる。1週間の仕事時間は小学校54.4時間、中学校56.0時間で、ともに参加国・地域の中で最長。一方で職能開発にかける時間は小中とも最短だった。」(日経新聞2019年6月19日)どうしてそんなに忙しいのでしょうか?コロナ禍が始まってから更に忙しくなったという先生方もいらっしゃいます。第4回は教員の多忙さについて皆さんと対話していきたいと思います。尚、本シリーズは学校の教員を対象に開催します。日々学校現場で子どもたちと対峙されていらっしゃる教員の方々とこれからの学びについて考え、また、他の教員の方の考えを聞くことでご自身の思いや考えについて改めて考える機会となればと思います。【シリーズ これからの学びについて考える哲学対話】世話役:小宮山利恵子(東京学芸大学大学院教育学研究科准教授)お手伝い: 二村ヒトシ主催:P4E(Philosophy for Everyone)研究会共催:東京大学大学院総合文化研究科・教養学部付属 共生のための国際哲学研究センター(UTCP)【テーマ】 第4回「なぜ日本の先生は世界一忙しいのか?」【日時】  2021年1月30日 (土) 午前10:00-12:30【参加費】 無料(事前登録制)【場所】  オンライン(Zoom使用)【対象】  現職の学校教員(校種は問いません)【定員】  25名【申し込み】事前登録制。Peatixサイトよりお申し込みください。