ウイルスの恐怖からオンラインの便利さまで:コロナ渦中の日本と世界の繋がり方 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:07:46+09:00 Peatix 地球市民学科研究室 ウイルスの恐怖からオンラインの便利さまで:コロナ渦中の日本と世界の繋がり方 tag:peatix.com,2021:event-1782188 2021-05-12T17:30:00JST 2021-05-12T17:30:00JST 2021年度 第2回 地球市民セミナー(清泉女子大学・地球市民学科)【タイトル】ウイルスの恐怖からオンラインの便利さまで:コロナ渦中の日本と世界の繋がり方 【講師】ナジーブ・エルカシュ(ジャーナリスト/リサーラ・メディア代表) 【概要】慎重と躊躇と遠慮の文化、日本。新型コロナウイルスにより激変している世界の中、この国のメディアや文化はどう変わってきているのか、これからはどう変わっていくのでしょうか?日本における外国人ジャーナリストによる取材は、段取りから内容まで、大きく変わりました。当然、その変化は日本に限らない現象だが、日本独特なところが見えます。自分や仲間の取材の経験から見た新型コロナウイルスの時代の日本について語らせていただければ幸いです。  【日時】2021年5月12日(水) 17時30分〜19時15分  【場所】オンライン開催(Zoom開催) 【講師プロフィール】ナジーブ・エルカシュ1973年シリア生まれ。1997年に来日。東京大学大学院、名古屋大学大学院にて映画理論を研究。1998年から日本や北東アジアを取材し、アラブ諸国やヨーロッパのメデイアに取材を配信。日本のテレビ番組にも出演 (BS-TBS『外国人記者は見た!』、東京MXテレビ『モーニング・クロス』、日テレ『NEWS ZERO』など)。文化交流の分野にも活動してる(東京アラブ映画祭の企画アドバイザーなど)リサーラ・メディアの公式ホームページwww.risala.tv