【3回セット特別講座Vol.3】3/17育休プチMBA®勉強会@オンライン テーマ「長時間労働の改善策を考える」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T13:58:53+09:00 Peatix ワークシフト研究所 【3回セット特別講座Vol.3】3/17育休プチMBA®勉強会@オンライン テーマ「長時間労働の改善策を考える」 tag:peatix.com,2021:event-1780835 2021-03-17T10:00:00JST 2021-03-17T10:00:00JST 育休プチMBA®は育休を利用して、「スムーズな復職・両立生活の壁を乗り越えるために必要な思考方法を学べる」プログラムです。 これまで多くのメディアに取り上げられ、すでに延べ3500名以上の育休者が参加しています。 勉強会の内容や知見を元に、 企業様ごとのお申込みをいただける特別な3回連続コース*を企画いたしました。 育休プチMBAの創設者、国保祥子(経営学博士/静岡県立大学)が登壇いたします。 3回以上受講いただくことで「意識変革」、そして「行動変容」の効果が期待できます。 使用するケースは、最も思考のトレーニングの効率の良いものを選びプログラミングしておりますので1回のみでも受講いただけますが、定期開催している勉強会に継続して参加ください。 オンライン研修で、全国どこからでも参加OK!会場受講と同様の学習効果が得られます。御社の産休・育児休業中、または復職後の社員様のご参加をお待ちしております。 《学習内容》この勉強会では、必要な実践力を以下の3つに定義し、これらの力をビジネス・スクール(経営大学院)等で活用されているケースメソッド教育によって習得することを目指しています。 1)マネージャー思考2)リーダーシップの構造作り軸3)両立上の「壁」を乗り越える力 【プログラム特徴】 赤ちゃん連れでも安心の環境で、子どもを持つことで労働時間や場所に制約を抱えることとなった方が組織で活躍するために必要なマネジメント思考をケースメソッドで学びます。 参加した方々からは、「MBAと聞くと敷居が高く感じたが、子ども連れ同士なので周囲への気遣いが普段よりぐっと少なく、安心して自分の勉強に注力できた。」といったフィードバックをいただいています。誰にでも発生し得る身近なケースを通して、復職後の働き方を考えてみませんか?勉強会終了後にはランチ交流会。仕事のこと、育児のこと、両立の工夫など、あなたと同じように仕事に&子育てに頑張っている仲間との「異業種交流」は他ではなかなかできません! オンラインでも会場受講と同様、ディスカッションを通じて楽しく学べます!◆1回目:1/26(火) 『上司の気持ちがわからない』~育児に理解のない上司と山田優美  視座:上司  学習内容:働き方に悩む優美と配慮をする上司の溝を通してクリティカル・シンキングとマネジメント思考を鍛える◆2回目:2/18(木) 『復職して3ヶ月の井田美咲』 視座:他部署  学習内容:両立上の「壁」に備え、他者との連携、日常のコミュニケーション、働き方を考える ◆3回目:3/17(水)『岡村課長と定時後クレーム』→今回お申込いただけるのはこの回です  視座:取引先 学習内容:上司、同僚、顧客の視点を捉え自身の役割、業務を考える※必ず下記詳細をご確認の上お申込みください。お申込みをもって内容について了承済とみなします。———————————————————————【育休プチMBA®について】詳しい情報はこちらのページをご確認ください——————————————————————― 《定員》40名 《参加対象》・育休後復職経験者の方で現在も就労中の方・総合職・リーダー候補者・評価される仕事をしたい人・働き続けたい人・産育休中の父母(但し女性は産後の1ヶ月検診を受診後、順調に回復している方)・産育休取得予定の妊婦・育休プチMBAのビジョンに共感いただける方※育休プチMBA勉強会のビジョン:“子どもを持ちながら働く”ことが当たり前だと捉える個人や企業が増える※育休プチMBAは育休を経て組織に戻る人に向けたコンテンツとなっております。 《講師》 国保祥子 (Dr. Akiko Kokubo)株式会社ワークシフト研究所 所長/育休プチMBA(R)代表博士(経営学)。静岡県立大学経営情報学部准教授/慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科非常勤講師/早稲田大学WBS研究センター招聘研究員。厚生労働省イクメンプロジェクト推進委員(2017年-)/内閣府男女共同参画推進連携会議議員(2019年-)専門は組織論、組織行動論、人的資源管理論。Learning Communityを使った意識変革や行動変容を得意分野とする。著書に『働く女子のキャリア格差』(ちくま新書)、『人材開発研究大全』第20章女性管理職の育成(東京大学出版会)等。 《参加費》 法人:11,000円/1回(税込み) ・複数名、請求書払い:担当(info@workshift.co.jp)にご連絡ください ・クレジットカード/PayPal:Peatixで1席ずつチケットをご購入ください。個人:5,000円/1回(税込み) ・クレジットカード/PayPal:Peatixで1席ずつチケットをご購入ください。 @peatix.com および @workshift.co.jpからのメールを受信できるよう設定してください。 《お申込み・キャンセルについて》 ・お申込みアドレス宛(info@workshift.co.jp)にご連絡ください。・請求書を発行いたしますので銀行振込ください。・法人様の場合基本的にキャンセルは承れません。参加者の変更は可能ですので、開催前までにご連絡をお願いいたします。 <ご用意いただく物>・筆記用具・資料(前日にお送りします)<オンライン受講時のお願い>オンライン講座はどなたでも、どこからでもご参加いただけます。参加者みなさまに安心して受講いただくため、以下の注意事項をあらかじめご確認ください。・1歳児以上のお子様の同伴について、お子様自身のためにも同室の同伴はできる限り避けていただき、 お子様が快適で安心して過ごせる環境をご準備ください。・セミナー中に講師の判断でマイクやカメラをOFFにしていただく等の対応をお願いする場合があります。・オンライン受講中のご自身やお子様・ご家族に発生した事故・盗難等のトラブルの責任は弊社では一切負いかねます。 「ZOOM」を使用します。開催前日に接続先URL、資料等をメールにてお送りします前日17時までにメールが届かない場合は迷惑メールフォルダに紛れ込んでいる可能性もありますのでご確認の上お早めに事務局(info@workshift.co.jp)までお問い合わせください。 なお、ZOOMはパソコン、スマートフォン等から利用いただけますが、ビデオ通話が安定して行える通信環境からおつなぎ下さい。スマートフォンの場合はアプリ「ZOOM Cloud Meetings」をダウンロードください。ご利用端末のブラウザを最新であることをご確認ください。(ご参考)https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362193-How-Do-I-Join-A-Meeting-当日の流れ(目安) 9:45-     オンライン教室へ入出OK 10:00-12:00 育休プチMBA勉強会 12:00-13:00 質疑応答・交流会質疑応答・交流会はランチを食べながらご参加いただけます。《キャンセルポリシー》※ご一読ください・原則としてご購入いただいたチケットのキャンセルや日程変更はできません。・欠席された場合、返金はいたしかねます。・欠席の場合は勉強会当日午前8時までに、info@workshift.co.jp へご連絡ください。(Peatix、Facebookなどでの連絡はご遠慮ください。)【禁止事項】ネットワークビジネス・宗教・政治団体・保険等の勧誘、署名活動、商品・活動等の宣伝行為、その他営業行為・営利目的(ビジネス)、集客行為、取材行為、アンケート行為に相当するものは禁止いたします。【免責事項】・同伴されるお子さまおよび持参品などについてはすべてご自身で管理をお願いします。お子さまのトラブル(怪我、誤飲、感染症の伝染など)、盗難・紛失・その他いかなるトラブル・損害等に関して責任は一切負いかねます。・悪天候、天災、事変その他非常事態が発生し、または発生するおそれがあり、運営が困難となる場合は勉強会を中止します。その場合、前日24時までに公式ホームページならびにFacebook上で連絡いたします。・運営上その他の理由で、一時的な利用の中断が必要だと判断した場合、勉強会を中断します。再開または中止はその場での判断となります。 【セミナーお申込み時の個人情報の取り扱いについて】株式会社ワークシフト研究所(以下「当社」)は、個人情報の保護に関する日本の法令その他の規範を遵守いたします。法令に基づく場合を除き、あらかじめご本人の同意を得ることなく、個人情報を第三者に対して提供いたしません。・取得する個人情報は、セミナーに関するご案内・ご連絡、セミナーの参加登録、及び当社からの情報提供のために利用します。・当社へ個人情報を提供されるかは任意となります。ただし必要な個人情報を提供いただけない場合、当社は参加者様のお問い合わせに対して、適切に対応出来ない場合があります。・個人情報の開示等及び苦情・相談については、下記連絡先までお申し出ください。株式会社ワークシフト研究所 info@workshift.co.jp※「育休プチMBA」はワークシフト研究所が管轄、商標登録済みです。類似のサービス名・団体名・法人名、関連を装った団体等がありますが、一切関係はございません。