「伝統企業の担い手によるそれぞれの挑戦。これからの山口に必要とされるビジネスとは」ビジネスのアイデアを形に。実践する先輩達に会ってみよう SPECIAL EVENT#05 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-02-07T13:09:19+09:00 Peatix 産業交流スペースMegriba 「伝統企業の担い手によるそれぞれの挑戦。これからの山口に必要とされるビジネスとは」ビジネスのアイデアを形に。実践する先輩達に会ってみよう SPECIAL EVENT#05 tag:peatix.com,2021:event-1778257 2021-01-30T13:00:00JST 2021-01-30T13:00:00JST JR新山口駅新幹線北口から徒歩約3分。2021年4月にオープンする「産業交流スペース Megriba(メグリバ)」は、「出会う つながる 生まれる 広がる 産業交流の場」をコンセプトにつくられた、“あたらしいビジネスを創りだす場所”です。今回のイベントは、昨年公募していたMegribaシンボルマークの表彰式とスペシャルイベントが合体した特別編。ぜひ表彰式からご参加ください。【当日のスケジュール】12時45分受付開始第1部:13:00~13:30 Megribaシンボルマーク表彰式2020年8月25日~10月31日に公募をいたしましたMegribaシンボルマーク。ご応募いただいた全65作品の中から、最優秀賞1点と優秀賞2点を決定いたしましたので、受賞者の方の表彰を行います。第2部:13:30~15:30 「伝統企業の担い手によるそれぞれの挑戦。これからの山口に必要とされるビジネスとは」第5回目となるMegribaスペシャルイベントでは、歴史や文化、伝統ある企業がwith コロナの新しい時代にどんなビジネスチャレンジを続けているのか?そして、これからの山口のビジネスについて語り合っていただきます。【登壇者】株式会社 鴻雪園 代表取締役 髙津 一 氏1986年生まれ。高校卒業後、防府市の自動車部品製造工場に就職。2012年に「(株)鴻雪園」に入社。翌年に道場門前店で販売していた「抹茶ソフトクリーム」を再販。2017年に「お茶をもっと身近なもの」にする為、キッチンカー事業に参入し県内各地のイベントに出店。2019年、小売業に専念したいと思い、後河原へ移転。中村民芸社 専務取締役 中村 理恵 氏1976年山口県防府市生まれ。学生時代は広島県で過ごし、山口市内のスポーツクラブへ就職。会員であった主人と出会い結婚し、大内塗漆器製造販売を行う(有)中村民芸社の事務・営業を担う。「大内塗を身近なものに」をモットーに生活スタイルや幅広い世に合わせたものづくりを目指し商品開発に取り組んでいる。現在、大内塗漆器振興協同組合の事務局も兼務。山口風月堂 若女将 渡邊 さち子 氏東京都出身。大学卒業論文は「現代おやつ考」。トワイニング等を扱う食品専門商社の片岡物産に入社。その後資生堂パーラーにて商品開発に従事。山口風月堂四代目と結婚後、9年前に山口へ。店舗運営・商品開発に携わる。大好きな大内人形をモチーフとした最中が2018年度グッドデザイン賞受賞。【定員】20名※可能な限り第1部と第2部両方にご参加ください。なお、参加者多数の場合は抽選となります※当日は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加者のみなさまはマスクを着用いただけますよう、お願いいたします。【会場】山口市菜香亭(山口市天花1-2-7)【主催】山口市経済産業部ふるさと産業振興課、株式会社ツクリエ【共催】公益財団法人やまぐち産業振興財団【新型コロナウイルス感染拡大防止について】以下の対策を徹底いたします。・参加者・関係者全員の検温と消毒で入店・参加者・関係者:マスク着用、登壇者:互いに距離を取った配置・透明アクリルの仕切り板を置いて客席への飛沫を防止・会場の定期的な換気体調がすぐれない場合は、くれぐれも無理にご参加されませんよう、ご配慮ください。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。