アメリカ国会議事堂襲撃事件は一体なぜ起きたのか? | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:57:24+09:00 Peatix Miki アメリカ国会議事堂襲撃事件は一体なぜ起きたのか? tag:peatix.com,2021:event-1776178 2021-01-17T17:00:00JST 2021-01-17T17:00:00JST 英語の読解力がアップし世界に対する知識が身に付き社会について語れるコミュニティと出会えて一石三鳥!しかも自宅から参加できる!人生が変わり始める英文読解 World News Café (※現在参加者5名) World News Caféは英語を通じて世界にダイレクトに触れられる場です。 World News Caféの目的は、良質な英文読解を通じて世界に対して視野を広げていくことです。日本社会で生きていくなかで閉塞感を感じ、自由に見える外国に憧れたことはありませんか?自分の目の前の世界には答えがなくても、広く世界を見渡せば、実は自分の悩みに対する的確な答えやその解決法がすでに存在することがあります。 主催者自身、子育で煮詰まっていたとき、自分を大いに助けてくれたのはフランスで出版された子育ての本や、まだ翻訳されていなかった『サードプレイス』の英語の原著でした。こうした本に出会ったことで、同じような状況で困っているのは自分一人ではなかったこと、外国にも私と全く同じような悩みを抱えて生きている人がいること、そしてその問題解決に向けてすでに動いている人や解決策がすでに提示されていることを知って救われ、希望を持てるようになりました。 世界にはまだ日本語に翻訳されていない素晴らしい情報や人の活動が山ほど存在しています。かつて勉強した英語力をもっと伸ばせば、自力でそれらにアクセスし、遠いと思っていた世界への扉が一気に開くようになります。素晴らしい知に触れることは、狭い世界から開放され、自分らしく生きる道につながります。日本と世界では情報の格差が存在し、翻訳されるのはごく一部の情報にすぎません。それらがいつの日か翻訳されるのを待つよりも、自分の力で世界の知にダイレクトに触れる喜びを感じてみませんか。そのためには読解力を大いに伸ばし、速読の力をつけ、辞書に頼らずに先へと進む力をつける必要があります。World News Caféに継続的に参加すれば、読解力も読むスピードも、内容の理解力もぐんと向上し、英文への恐怖感や抵抗感がぐんと減ったのを実感できることでしょう。 World News Caféは2020年3月のコロナ危機において、世界が豹変していく真っ只中、日本の情報だけに頼っていて本当によいのだろうかという危機感から始まりました。もはやカフェで集まることもできない状態でしたが、まさに未曾有の危機の真っ只中だからこそ、世界の情報にダイレクトに触れるべきだという想いから、オンラインでの読解に踏み切り、これまで70回ほど続けてきました。その間読んできたのは、コロナに関する記事にとどまらず、アフターコロナの世界はどうなるか、在宅勤務の未来、Black Lives Matterムーブメントやその背景、アフリカンプリントとファッション、分断するアメリカ社会や2020年のアメリカ大統領選についてもじっくりと読解を進めながら考え、参加者全員で多くの知識や、読解を通して学んだ問題意識を共有してきました。また、時事問題だけでなく、フランスやイタリアのアート、イスラム教関連の記事、都市の未来、食料問題にワイン、ラグジュアリー・ホテルの未来やお茶の社会史、カーネギーの名著の読解なども行っています。 様々な記事の読解を続けていくと、理解が理解をよび、以前の読解がまた次の読解記事や今後起こっていく出来事の伏線としてつながっていくのが実感としてわかってきます。また、英語力だけでなく、確実に世界に対する知識やものの見方が養われ、社会の問題や出来事について自分の言葉で語れるようになってきます。面白い記事を読んでいれば、自然と英文読解力は向上し、多くの方が「読解がスムーズになった」「英文記事に対する苦手意識がなくなった」とおっしゃいます。実際に皆さんの読解力があがっているため、4月当初は3ページくらいだった読解も6〜7ページ程度まで倍増し、最近では同じ時間内で終了しています。記事の背景理解を助けるために、日本語でわかりやすく記事の解説の説明も行い、関連する動画(英語)なども使用するため、各読解終了後には、友達に読解内容についてきちんと説明できる程度になります。ネイティブではなく精読せざるを得ないからこそ、英文にしっかりと向き合った時間に比例して知識と英語力が身につきます。 世界で今どんなことが起こっているのか、世界のニュースや知にダイレクトに触れて理解でき、英語の読解力も向上したら一石二鳥だと思いませんか。それだけでなく、World News Caféでは、世界や社会に興味のある人たちとつながり、自分の意見を語り合うことができます。ほぼ毎週末開催しているため、参加頻度の高い方はどんどん友達感覚になってきます。東京でのオフ会や関西でのオフ会、ズームオフ会なども頻繁に開催しているため、サードプレイス的なコミュニティとしても機能しつつあります。2021年は美術館オフ会や、100回記念オフ会の開催も目指しています。世界や社会についてもっと知りたいという気持ちがあり、自分の英語力を伸ばして世界の知に触れ、もっと自分らしく生きたいと願っている方にWorld News Caféはおすすめです。 外国語の読解や理解に必要なのは、特別な才能でも辞書でも予習でもありません。一番大切なのは文脈やニュアンスを理解する力です。「つまり、著者がいいたいのはこういうことか!」と合点がいってはじめて、単語の直訳から理解へと至るのです。そのためには細かい単語を辞書で引くより、大いに自分の頭と想像力を駆使して「どういうことか?」と考え、骨子を理解することが重要です。この会では3時間のうち約2時間を、参加者一人一人の全員参加型の輪読(一文ずつ訳すこと)に使います。全員あたるため、オンラインなのにライブ感たっぷり!あっという間に3時間が経過します。初回参加の方もみなさんあっという間だったとおっしゃいます。完璧主義は必要ありません。ダメ元で挑戦することを繰り返した分だけ語学は上達し、気づけば自然に身につき、読めるようになってきます。初回でつまづいても、大半の方は3回目くらいからぐんと読めるようになってきます。実際に継続的に参加されている方の多くが「以前よりぐんと英文ニュースが読みやすくなった」「英文ニュースを読むためのカンどころがわかった」「時事問題に対する苦手意識がなくなった」とおっしゃいます。 質の高い英文記事の意味をしっかりと理解して読み進めていくと、次第に視野が広がってきます。視野が広がることで、世界が相対的に眺められるようになり、自分がこれまで属してきた価値観だけが全てではない、こんな意見を主張するもいれば、こんな風に頑張っている人が世界にいるんだという安心感や勇気をもらうことができます。ジャーナリズムの本来の価値はそこにあるのではないでしょうか。世界の姿を一度客観視してみることで、浮き上がってくる何かがきっとあるはず。読みたくても挫折感の方が強くなりがちな英文ニュースや英語の本の読解を「なるほどそうだったのか!」「面白い!」という喜びに変えていきませんか。とくに日本社会に閉塞感を感じている方、ひとつの価値観のなかで苦しさを感じている方にとって、幅広い世界の知へ自力でアクセスできる力を持つことは、大きな希望へとつながります。読解を続けていくうち、ささやかな希望はいつしか自信へと変わっていくでしょう。 そんなこと言われても英語なんて無理? そう思う方は、まずはオブザーバーとして、全く英語を使わずに参加してみてください。こんなにも日本のジャーナリズムと違うのか、こんなことは知らなかった、と驚くのではないかと思います。そして、質の高い情報に触れたいのであれば、外国語が必要なのだと痛感する日が来るでしょう。その必要性を感じた時が語学力を上げるチャンスです。語学力を身につけるためには、必ずしも外国語学部に行く必要も、語学学校に通う必要も、海外に住む必要もありません。一番大切なのは「理解したい!」というモチベーションです。世界のニュースはわかればわかるほど面白くなってきます。  現在頻繁に使われている、英語のニュースを理解するときに必要不可欠な時事用語も身につけることができるため、自力で他の英文ニュースに触れる時にもこうした単語力が役立ちます。 英文ニュースを読もうとしても読めないのには理由があります。実はそれは英語力の問題だけではないのです。 この会では、精読することで文脈をきちんと理解し、語学力を上げること、時事問題特有のボキャブラリーの解説、できる限りの背景となる文脈を解説いたします。英文の解説だけでなく、ビデオや写真など、背景の理解に役立つ物を使いながら、ひとつの記事をさらりと表面的に読むのではなく、背景や文脈、世界で何が起こっているのかをできる限り解説していきます。読解力、ボキャブラリー、背景理解という3つの力が上がれば自力で他の記事を読み、BBCなどのニュースを聴いて理解することもできるようになります。また、私が毎日2時間ほどかけて読んでいる多くのニュースのうちの選りすぐりですので、内容は是非知ってもらいたいというオススメのもので、日本人にも理解しやすいものとなっています。対象: 英字新聞や英語の本を原文で理解したいという気持ちはあるものの、一人では最後まで読めない方 日本語のニュースだけに触れていて本当に大丈夫なのかと疑問を感じている方 外国人の友達と、日常会話だけでなく、時事問題など深い話題についても話したい方 日本語で書かれた世界のニュースをできる限り追っているものの、いまいち理解できていない気がする方 世界を理解するためには日本語だけでは不十分だと気付いたものの、英語に壁を感じている方 世界や社会の問題、日本社会の未来やアフターコロナの世界に興味がある方 社会について語り合える人に出会いたい方 現在の英語のレベルは問いません。参加直前にざっと一読していたくだけで構いません。わからない単語は誰にでもあって当然ですからその場で聞いてください。恥をかくことは語学上達の秘訣ですし、わからない単語や読みにくいところを解説し、ナビゲートしていくのが主催者の役目です。皆で長い記事を最後まで読み終えた後の達成感は心地のよいものです。回を重ねるうちに、他の英文ニュースに触れたとき、あれ?前よりよっぽど理解ができる!と驚く日がくるはず。少しでも興味のある方は、勇気を出してまず一度ご参加いただければと思います。即座に訳せない方、一人では読めない方が対象ですので、一人だけ読めなかったらどうしようという心配もドキドキも不要です。つまづいた時、無理そうだというときはすぐに主催者がバトンタッチします。参加されている方はみなさん感じのいい方ばかりで、うーんと頭を悩ませながら読んでいます。語学は必死で頭を使った時に初めて上達するのです。 ⭐️参加された方からの感想をご紹介させていただきます✨「日本のメディアは本当に大切な事を伝えてくれてる?先の見えないこの頃、情報を取るのは大事だけど、心はメディア離れを起こしていました。そんな時ご縁があって、ニューヨークタイムズの記事を目にしてはっとしました。聞きたかった情報、何かの圧力に屈することない冷静な分析がされていました。こちらの「英文ニュースで世界を読む」会では記事の内容だけでなく、その背景や関連した動画やグラフも紹介してくれるのでわかりやすい😊主催者の教養の深さと、惜し気なくシェアしてくれる気前の良さに惚れ惚れしています。記事の選定もセンスが光る✨皆さんに海外の報道に触れてもらえたらという思いではじめておられます。ちょうど年末のアメリカ旅行がきっかけで、英語学習をやり直していたところでした。自分の力では及ばない所を教えてもらえて助かっています。」(Tさん、女性、大阪から参加)「理由は一つではなく変化していますが、一番魅力を感じているのは自身では知り得なかった世界を見せてもらえていることです。始めは世界のニュースを英語で読み解いて英語力向上にもなって一石二鳥!と思って参加しましたが、回を重ねる毎にその会の内容が一つ一つ蓄積され、前回飯田さんがおっしゃっていたように、点と点が繋がっていく感覚を覚えます。また、都度考えさせられるのが自身にとってすごく貴重な体験となっています。飯田さんが取り上げてくださるテーマはどれも興味深い内容で、知りたいという欲求を満たされているのも参加している理由の一つです。英語力を向上させたいが参加のきっかけだったかも知れませんが、今は世界を知りたいという気持ちが先行している気がします。ただ、日本語でさらっとニュースを読むのとはわけが違います。皆で英文を読み解いていくあの時間がすごく貴重なものとなっています。」(Hさん、女性、沖縄から参加)「すごく良かったです!海外の情報が得られる&一人だと諦めたり飛ばしたりするところをスキルとして吸収できるので、一石二鳥感がありました。」(Iさん、男性、神奈川から参加)「最初は日常会話レベルの英語から長文読解への英語のスキルアップを望み参加しました。会では、参加者が 英文記事を 順番に一文づつ日本語に訳していきます。英文法はもとより、記事の裏側にある事情、文脈に沿った単語の意味をサポートしてもらえるので、表面的な英文の意味だけでなく、より深い記事の内容、記者の意見などに触れることができ、英語の勉強以上に、良質の情報を知り、視野を広げられる良い機会として楽しんでいます。選ばれる英文がタイムリーな記事で大変興味深く、日本語ではなかなか得られない記事なのもポイントです。」(Sさん、女性、ミャンマーより参加)「私は世界の動向、とくにジェンダー問題に関心があり、国連や国際機関が発出する一次情報を、できるだけ早く入手し、理解できたらいいなと常々思っていました。しかし、なかなかそれは簡単ではありません。私も、英語は好きなのですが、長らく日常会話レベル止まり。たまに奮起して英文ニュースを読もうとしても、知らない単語や独特の言い回しの山に突き当たり、くじけることが常でした。 この会は、そんな私にピッタリでした。何より、予習も辞書も不要で、気軽に参加できるところがいい。発音がブロークンでも、完璧に訳せなくても問題なし。詰まったら講師の飯田さんがすぐ助けてくれるので、迷子にならずに最後まで読み通すことができます。回を重ねるうちに読みこなすコツが分かってきて、英文ニュースに対する心理的なハードルが、最近グッと下がりました。飯田さんがセレクトしてくださる記事も、毎回興味がつきません。「ニューヨーク市内の救急病院の惨状」「アフリカのイナゴ被害とコロナの関係」「中国の若者の消費傾向に変化の兆し」----これまでに読んだ記事の一例です。英語の勉強になるにとどまらず、世界がとても身近になりました。 英語が苦手だから…と気後れする方も多いと思いますが、正直それはもったいないです!「日本で得られる情報だけでは不安。世界の動きも知っておきたい」「いろんな人の考えに触れてみたい」という好奇心さえあれば、きっと楽しめると思います。私は、この会との出会いに、本当に感謝しています。少しでも興味を感じたら、ぜひ気軽にのぞいてみてほしいなと思います。」(10回以上参加されているSさん、女性、東京から参加)日時:2021年1月17日(日)17時〜20時過ぎ(延長の可能性もあります)テーマ:キャピトル・ヒルの襲撃で裸の王様と化したトランプ大統領先日起こったアメリカ合衆国議会議事堂、キャピトル・ヒルの襲撃は、世界中に衝撃を与えた事件になりました。「アメリカの歴史の中でもっとも暗い日のひとつ」と次期大統領を言わしめたこの事件は、一体どのような事情で起きたのでしょうか。選挙後から、長年の味方からも続々と愛想をつかされてきたトランプ大統領。従順な僕であったマイク・ペンス副大統領もついに決別。最後まで彼は任期をまっとうすることができるのでしょうか?一体何がどうなっているのか、ニューヨークタイムズの記事をじっくり読みながら理解を深めてみませんか。"A Presidency in crisis" New York Times International edition 1月10日の記事(記事は変更の可能性もあり)会場:zoom(顔を見せて参加していただけると嬉しいですが、無理な方は構いません)zoomはオンラインに抵抗のある方でもやりやすく、パソコン、タブレット、スマホなど、たいていの機器から接続可能です。インターネット環境がよくなくても繋がりやすいのでご心配いりません。参加方法:peatixのページにて決済いただくとお申し込みが完了します。開催日2日前の夜(土曜開催→木曜の20時〜23時頃、日曜開催→金曜の20時〜23時頃)にzoomのアドレス、パスワードと記事をお送りいたします。当日参加される直前にそちらをズームアドレスをクリックしてご参加ください。※申込みをしたはずなのに前日になってもzoomのアドレスが届かない!という方は、まず一度迷惑メールフォルダをご確認いただき、やはりメールが来ていないようでしたら、peatixのメッセージから、できるだけ開催時間より前にご連絡ください。できるだけ早急にご連絡いたします。会の流れ:この会では、最近の英文ニュースの中から、これは是非知ってほしいという記事をピックアップし、参加者の輪読(一人一文という区切りで、一問一答のように訳していく)を通して1記事を最後まで読み解きます。休憩もたっぷりとり、意見交換の時間を大切にしていますので、読解時間自体は1時間半程度です。参加者の簡単な自己紹介 10分程度一文ずつ読んで訳す(途中2回、10分ずつ休憩)⇨つまづいたところや、ここは大事というところを、様々な記事、動画、写真など、わかりやすい資料を使いながら日本語で解説していきます。記事についての感想・意見交換 15分程度参加費:2500円⭐️初回参加の方限定割引→1000円⭐️長文読解につまづく方が、上達し、感覚をつかむために、3回はご参加されることをおすすめします。⭐️初回参加から1週間以内の方のみご購入可能な一番お得な継続割引(3回分、6000円)もございます⭐️継続的に参加されている方の9割以上がお得な継続割引をご利用されています。継続割引には3回分(7100円)、5回分(11250円)、10回分(21500円)がございます。回数が多いほど割引率が高くなります。詳しくはこちらをご覧ください。継続割引ご利用の場合は、どの回に参加されるか、メールまたはPeatixのメッセージ機能からご連絡ください。※一度カードで決済いただいた参加費は払い戻しができません。しばらく続けていく予定ですので、ご参加できない場合は、ご連絡いただき、次回やその後の会に振替でご参加ください。※全員で順番に訳していきますので、定員を先着順で15名とさせていただきます。継続割引で別途お申込みの方もいらっしゃるため、peatixに記載の参加者数よりも実際の参加者が多いこともございます。※前日20時の時点で、参加者が1名の場合は大変恐縮ですが、中止または延期とさせていただきます。その場合はすぐにご連絡させていただき、Peatixでお申し込みの場合は払い戻し、継続割引の場合は次回以降に振替させていただきます。2名以上で開催とさせていただきます。ご理解いただけましたら幸いです。ナビゲーター:飯田美樹 カフェ文化、パブリック・ライフ研究家 フランス語・英語通訳ガイドWorld News Café代表。2020年4月からオンラインでの英文読解を60回以上にわたり開催。長年執筆活動を行いながら、フランス人向けのガイドやフランス語の長文読解の講師を約8年経験。フランス語を習得するために一度完全に英語を捨てたがゆえに、英語には長年苦手意識を持っていたものの、パブリック・ライフ活性化の研究をするために英語の文献を読む必要があり、急速に英語力を上げる必要性を痛感。通勤中に毎日BBCを聴き、ダン・ブラウンの小説を原書で読みながら英語の理解力を鍛え、英語の通訳ガイドの資格を取得。英語、イタリア語を勉強しながらフランス語を教えていく中で、語学習得の共通点に気がつくようになる。2019年にはG20農業大臣会合でイタリア大臣一向の接遇担当、即位の礼正殿の儀ではフランスのニコラ・サルコジ元大統領一向の接遇を担当。2020年3月から、あまりに興味深い英文記事をもっと多くの人と共有したいと思い、この会を開催する運びとなりました。著書に『カフェから時代は創られる』 Updates tag:peatix.com,2021-01-15 00:32:57 2021-01-15 00:32:57 タイトル は アメリカ国会議事堂襲撃事件は一体なぜ起きたのか? に変更されました。 Orig#884929 Updates tag:peatix.com,2021-01-15 00:32:37 2021-01-15 00:32:37 タイトル は アメリカ国会議事堂襲撃はなぜ起きたのか? に変更されました。 Orig#884927 Updates tag:peatix.com,2021-01-13 09:20:33 2021-01-13 09:20:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#883258 Updates tag:peatix.com,2021-01-10 14:00:46 2021-01-10 14:00:46 タイトル は World News Café:米連邦議会襲撃で裸の王様と化したトランプ大統領 に変更されました。 Orig#880426