tag:peatix.com,2011:1 2021-04-15T13:17:08+09:00 Peatix QHMD事務局 tag:peatix.com,2021:event-1776011 2021-04-07T19:00:00JST 2021-04-07T19:00:00JST

★臼井淑子スペシャルプログラム★ 講師からのメッセージ 人生100年時代、自分らしいキャリア、自分らしい人生を歩んでいきたいと思いませんか？自分を輝かせ、いきいき生きるためには、自分の「強み」や「願い」（＝意志）を知ることが非常に重要です。自分の「強み」を知って、存分に発揮する、自分の「願い」を知って、その願いをかなえるために行動を起こすことは、日々の大きな充実感につながっています。このコースでは、あなたの「強み」や「願い」を明らかにするとともに、自分らしく生きる・働くための、自分なりの指針＝“自分コンパス”を見出し、幸せなキャリア・人生を後押しします。自分の生きたい人生・歩みたいキャリアを、いつかではなく、今こそ実現していきましょう。〈対　象〉充実した人生を送りたいと願う方、いきいき生きて・いきいき働きたい方、自分らしいキャリアを歩みたい方、人生やキャリアの方向性を見出したい方〈講　師〉キャリアコンサルタント・社会保険労務士　臼井　淑子〈会　場〉オンライン（Zoomミーティング）※マイク＆カメラ付ＰＣ、タブレットからご参加ください。詳細はお申込みいただいた方にご連絡いたします。〈お問合せ先〉有限会社キュー内 Que Human Mind Dojo事務局 E-mail qhmd@que.co.jp カリキュラム（全３回／単発参加可） 第１回：自分の「ギフト（強み）」と「可能性」を知る3月24日（水）19：00－21：30あなたは自分の強みを知っていますか？　自分の強みを知って、発揮していくことは大きな喜びであり、あなたが輝く上で必要不可欠です。このセミナーでは、「ストレングスファインダー」というアセスメントを使ってあなたの強みを探っていきます。自分でも気づいていない自分の「可能性」を知り、その「可能性」を開いていきましょう。〈参加費〉お一人につき15,000円（消費税込み）※ストレングスファインダーのアセスメント費用(5,850円)込（WEBにて事前受診）〈定　員〉8名〈お申込み方法〉https://qhmd0324.peatix.com/にてチケットをご購入ください。第２回：自分の本当の「願い」を知る3月10日（水）19：00－21：30あなたは自分自身が本当に望んでいることを知っていますか？　たいていの人は、自分の望み・願いに無自覚に生きています。ところであなたは最近、モヤモヤ、イライラしたことはありますか？　実は、そのモヤモヤ・イライラがあなたの願いの大きなカギとなります。自分の本当の願いを知ると、内側からエネルギーが湧いてきます。日々の生活が輝いてきます。一緒にあなたの願いを探しにいきましょう。〈参加費〉お一人につき11,000円（消費税込み）"初回特別価格"〈定　員〉8名　※定員になり次第お申込みを締め切らせていただきます。〈お申込み方法〉https://qhmd0310.peatix.com/にてチケットをご購入ください。第３回：“自分コンパス”をつくり人生をデザインする4月7日（水）19：00－21：30いきいき生きる、働くためには、どこかにある理想の人生・仕事を探すのではなく、”自分コンパス”に従って自分の人生をデザインしていくことが大切です。自分だけの生きる指針＝”自分コンパス”を創り、自分が輝く方向へ一歩を踏み出していきましょう。〈参加費〉お一人につき11,000円（消費税込み）"初回特別価格"〈定　員〉8名　※定員になり次第お申込みを締め切らせていただきます。〈お申込み方法〉当ページにてチケットをご購入ください。 講師紹介 臼井 淑子（うすい　よしこ）キャリアコンサルタント社会保険労務士一人ひとりのもつ可能性を開花させるキャリア開発、リーダーシップ育成が専門。 企業・自治体における研修講師、カウンセラー、また大学におけるキャリアアドバイザーとして活動中。 1975年生まれ。新卒でビール会社に入社。その後、人に関わる仕事がしたいという思いから、転職して人材開発コンサルティング会社の創立期に参画。マネジャーとして、法人向けコンサルティング営業および、研修講師、キャリアカウンセラーの業務に従事。様々な企業における教育研修制度の企画立案、プログラム開発、実行支援に携わる。 2010年にキャリアコンサルタントとして独立。研修講師として活動するとともに、これまでのべ3000人以上に対しキャリアカウンセリング・コンサルティングを行ってきた。二児の母（中学生娘、小学生息子）。東京大学大学院 農学生命科学研究科 修士課程修了。ブログ『自分の真実を生きる』