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<本セミナーへの参加申し込み方法>
下記のURLから、Zoomのウェビナー登録画面にて直接お申し込みください。
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※申し込み〆切:2月4日(木)16:00
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本対談終了後の20:15より、続いてアフターセッションを行います。
ご参加希望される方は別途お申し込みが必要ですので以下よりご登録お願い致します。
▶「藻類は本当に地球を救えるのか」アフターセッション申込みはこちら
地球温暖化やエネルギー問題、食糧問題について長らく議論されている中、SDGs達成や2050年までのカーボンニュートラル実現に対する機運が近年高まっています。同時に、持続的な社会の構築に向け、環境に配慮した企業活動や事業構築の必要性を感じている企業も多いことでしょう。
果たして、真に環境持続型でかつ経済合理性のある事業とはどのようなものなのでしょうか?
また、そのような事業を作るために必要な活動とは一体何なのでしょうか?
本座談会では、オピニオンリーダーとして長年エネルギーと社会を多角的に分析し、その発信を通じて社会に働きかけてきた大場氏と、4か国に計11社のバイオ企業を設立・経営してきたちとせグループ代表の藤田が、これからのエネルギーの在り方と、水素燃料や電気のようなエネルギーだけでなく食品やプラスチックなど化学製品の原料まで生産することのできる「藻類」の可能性について、本質的でありつつも意外と聞けない本音トークを繰り広げます。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております!
※ お顔出しの必要がないため、ご自宅でリラックスしてご受講いただけます。
※ 通信状況が安定しない可能性がございますことをご了承下さい。
申し込み後数日たっても案内メールが届かない場合には、大変お手数ですが以下までメールにてご連絡下さい。
info-seminar@chitose-bio.com
エネルギーアナリスト
JDSC フェロー
Nanobell株式会社 執行役員

2008年京都大学大学院理学研究科博士後期課程を単位取得退学。エネルギー・環境分野の調査研究を行うシンクタンク・テクノバに入社。現在は、JDSC(旧 日本データサイエンス研究所)フェローなども務めるエネルギー・アナリストとして活動。専門は、エネルギー安全保障、化石燃料供給、電力政策、次世代モビリティ、技術開発コンサルティング。
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藤田 朋宏 Ph.D.
ちとせグループ創業者 兼 CEO
内閣官房 バイオ戦略有識者
京都大学 特任教授

東京大学大学院農学生命科学研究科修了後、外資系コンサル企業を経てちとせ研究所の経営を皮切りに、日本と東南アジアに合計11社のバイオベンチャーを設立。千年後の人類から見た21世紀初頭の人類が何をしておくべきかという視点で、バイオベンチャー企業群 “ちとせグループ” を経営しながら、先端のバイオ技術を事業に変え社会に提供するより良い方法を模索している。2019年より、内閣官房のバイオ戦略有識者として日本のバイオエコノミー戦略策定にも関与している他、2020年より、京都大学産学連携本部特任教授として、自らが体験・実践してきたバイオ業界におけるあるべき科学と技術と事業の間の資金の関係を整理・共有するべく奮闘中。
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【無料オンライン対談】藻類は本当に地球を救えるのか
<本セミナーへの参加申し込み方法>
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<こんな人におすすめ>
- 藻類を活用した事業やCSRの取り組みをお考えの方。
- 大場様と藤田の本音トークを通じて、藻類産業に注目の集まる理由を知りたい方。
- SDGsやカーボンニュートラル実現に向けた(新規)事業をお考えの方。
- 会社として社会に示すことのできる、SDGsやカーボンニュートラル実現に関わる取り組みをお探しの方。
地球温暖化やエネルギー問題、食糧問題について長らく議論されている中、SDGs達成や2050年までのカーボンニュートラル実現に対する機運が近年高まっています。同時に、持続的な社会の構築に向け、環境に配慮した企業活動や事業構築の必要性を感じている企業も多いことでしょう。
果たして、真に環境持続型でかつ経済合理性のある事業とはどのようなものなのでしょうか?
また、そのような事業を作るために必要な活動とは一体何なのでしょうか?
本座談会では、オピニオンリーダーとして長年エネルギーと社会を多角的に分析し、その発信を通じて社会に働きかけてきた大場氏と、4か国に計11社のバイオ企業を設立・経営してきたちとせグループ代表の藤田が、これからのエネルギーの在り方と、水素燃料や電気のようなエネルギーだけでなく食品やプラスチックなど化学製品の原料まで生産することのできる「藻類」の可能性について、本質的でありつつも意外と聞けない本音トークを繰り広げます。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております!
<詳細>
- 日時:2021年2月4日(木)19:00-20:00 (講演:約60分、延長の可能性あり)
- 場所:Zoomでのオンライン開催
- 参加費:無料
- 募集人数:500人(定員に達したら閉め切ります)
- 申込方法:事前登録制となっております。下記のURLからZoomのウェビナー登録画面にて直接お申し込みください。
▶申し込みフォームはこちら
※申込〆切:2月4日(木) 16:00
※ お顔出しの必要がないため、ご自宅でリラックスしてご受講いただけます。
※ 通信状況が安定しない可能性がございますことをご了承下さい。
<参加方法>
申し込みフォームよりウェビナー登録完了後、オンラインセミナー参加のためのリンクをメールにて送付致します。当日はメールに記載のリンクからご参加お願いいたします。申し込み後数日たっても案内メールが届かない場合には、大変お手数ですが以下までメールにてご連絡下さい。
info-seminar@chitose-bio.com
<登壇者情報>
大場 紀章エネルギーアナリスト
JDSC フェロー
Nanobell株式会社 執行役員

2008年京都大学大学院理学研究科博士後期課程を単位取得退学。エネルギー・環境分野の調査研究を行うシンクタンク・テクノバに入社。現在は、JDSC(旧 日本データサイエンス研究所)フェローなども務めるエネルギー・アナリストとして活動。専門は、エネルギー安全保障、化石燃料供給、電力政策、次世代モビリティ、技術開発コンサルティング。
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藤田 朋宏 Ph.D.
ちとせグループ創業者 兼 CEO
内閣官房 バイオ戦略有識者
京都大学 特任教授

東京大学大学院農学生命科学研究科修了後、外資系コンサル企業を経てちとせ研究所の経営を皮切りに、日本と東南アジアに合計11社のバイオベンチャーを設立。千年後の人類から見た21世紀初頭の人類が何をしておくべきかという視点で、バイオベンチャー企業群 “ちとせグループ” を経営しながら、先端のバイオ技術を事業に変え社会に提供するより良い方法を模索している。2019年より、内閣官房のバイオ戦略有識者として日本のバイオエコノミー戦略策定にも関与している他、2020年より、京都大学産学連携本部特任教授として、自らが体験・実践してきたバイオ業界におけるあるべき科学と技術と事業の間の資金の関係を整理・共有するべく奮闘中。
Thu Feb 4, 2021
7:00 PM - 8:00 PM JST
7:00 PM - 8:00 PM JST
- Venue
- Online event
- Organizer
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