京都を支える会 session.1 in QUESTION”ミレニアル世代の次世代経営者が語るホンネって?” | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T12:00:13+09:00 Peatix QUESTION 京都を支える会 session.1 in QUESTION”ミレニアル世代の次世代経営者が語るホンネって?” tag:peatix.com,2021:event-1773568 2021-02-16T18:30:00JST 2021-02-16T18:30:00JST 『京都を支える会 session.1 in QUESTION』”ミレニアル世代の次世代経営者が語るホンネって?”単なる同世代の飲み語りの場から始まった会合「京都を支える会」が、今回QUESTIONとコラボレーションします!コロナ禍だからこそ語りたい、ミレニアル世代の次世代経営者が語るホンネや将来のビジョンを、オンラインで配信します!今回のイベントには、withコロナ時代の教育コンテンツの在り方について模索し、文部科学省からも注目される調理師・パティシエ等の専門学校を運営する学校法人大和学園の田中幹人さん、ITやRPAを活用し業務の効率や生産性の向上を実現し、税理士としての可能性の幅を広げている税理士法人広瀬の廣瀬翼さん、「茶の菓」で有名な洋菓子店「マールブランシュ」や飲食店「侘家」で着実に京都人の心を掴み、新ブランドも立ち上げている株式会社ロマンライフの河内康太朗さん、創業87年の老舗旅館の若女将として、困難な場面でも様々な改革に取り組み、その成功体験に対するメディア取材が絶えない松井本館の松井もも加さんという4人の次世代経営者をお迎えし、QUESTION副館長の津田郁太を交えて普段聞けないような心の内を語ってもらいます。さらに、特別ゲストとして現役経営者の代表として京都信用金庫 理事長の榊田隆之さんもゲスト出演し、本音で語り合ってもらいます!今回の登壇者はいずれも京都を代表する企業の後継者です。「後継者ってほんとに苦労してるの?」「後継者って何考えてるの?」「後継者って自分はどうしたいって思ってるの?」etc...色んな世間のイメージがある存在ですが、先代のやり方を踏襲するよりも、その時代に即し柔軟に対応していこう!変化を楽しもう!という熱い思いのある次世代経営者ですので、皆さんが気になることをどんどん話してもらいます。・京都を支えたいという熱意のある方・京都の若手経営者が何を考えているか知りたい方・ミレニアル世代の企業経営に対する考え方に興味がある方・コロナ禍における様々な業界のベストプラクティスに興味がある方こんな方にはお勧めの内容となっておりますので、是非ご参加ください。当日はコロナ禍だからこそ語りたい、ミレニアル世代の次世代経営者トークにご期待ください!▼開催日 2021年2月16日(火)18:30-20:30▼オンライン開催zoomウェビナー開催(参加者には申込後、zoomのURLを送らせていただきます)▼ 参加① zoom参加券(オンライン)▼参加費無料イベント参加(オンライン参加含む)にはQUESTION Satellite Memberの登録(無料)が必須です。イベント当日までにご登録願います。お申し込みはこちらからhttps://question.kyoto-shinkin.co.jp/register-email/▼定員① オンライン(Zoom)100名(定員に達し次第、締め切り)▼イベント運営【主催】QUESTION▼プログラム〈18:30‐18:35〉Opening talk〈18:35‐18:45〉登壇者紹介〈18:45-19:15〉session1 テーマ:今考えていること〈19:15-19:45〉session2 テーマ:ぶっちゃけどうなの次世代経営者って〈19:45-20:15〉session3 テーマ:会場からのQ&A session〈20:15-20:30〉総括・まとめ 本日の振り返りをします【登壇者】▼田中 幹人氏学校法人大和学園 常務理事1986年生まれ。同志社大学商学部卒業。京都大学経営管理大学院(M.B.A)修了。大学卒業後、東京大手IT企業のエンジニア・営業として世界規模のインターネットインフラの構築・運用保守・販売等の業務に携わる。2011年東日本大震災では第一線でネットワークの復旧業務に従事。その他海外拠点の新規顧客獲得や海外現地法人のエンジニア教育にも尽力。2013年より学校法人大和学園入職。現在に至るまで栄養・医療・調理・製菓・観光等サービス産業におけるホスピタリティ人材を輩出する法人経営・学校運営に携わる。2020年はコロナ禍の「学生の学びを止めない遠隔授業プロジェクト」の陣頭指揮を執り、プロジェクトを推進。文部科学省公式動画に掲載される等高い評価を得る。現在はVR技術を使った調理技術コンテンツ開発やEdTechを活用した職業訓練プログラム立上げ等、積極的に新規事業開発に着手している。https://www.taiwa.ac.jp/▼河内 康太朗氏株式会社ロマンライフ 取締役 侘家事業部長1986年生まれ。同志社大学経済学部卒業。大学卒業後、エースコック株式会社に入社。2014年にエースコック株式会社を退職し、同年8月に株式会社ロマンライフに入社。株式会社ロマンライフは洋菓子事業「京都北山 マールブランシュ」と外食事業「侘家古暦堂」の2事業を手がける京都の企業。洋菓子事業での「お濃茶ラングドシャ 茶の菓」「モンブラン」が代表商品。ロマンライフでは商品開発部・マーケティング部を経験し現職に至る。マーケティング部在職中には「夏向けお濃茶ラングドシャ 茶の菓」、「ボンボンショコラ きょうの宙」等を企画、商品の魅力発信強化に尽力。現在は侘家事業部の責任者として2020年4月には「うま味と縁起」をテーマにした調味料事業「うま味さん」を立上げ、化学調味料・保存料無添加のうま味調味料専門店「京都祇園侘家古暦堂うま味さん」を創業。http://www.romanlife.co.jp/▼松井 もも加氏松井本館・松井別館花かんざし 若女将1986年生まれ。同志社大学文学部英文学科卒業。大学卒業後、JTB法人営業職、結婚式場運営会社のマネージャー職を経験。営業心理学・NLPを学び、月間・年間ともに式場新規予約成約数1位を獲得し個人年間売上8億円を達成。2013年、創業87年を迎える家業でもある株式会社松井旅館本館に入社。2014年に4代目若女将就任。旅館の生産性向上の為、予約システムの導入や社内チャット導入、旅館内のカメラ設置等を推進して少人数でも売り上げが上がるようIT化に取り組む。8年連続JTBサービス優秀賞を受賞。2017年にはJTBサービス最優秀賞を受賞。また、旅館業の傍ら大学や専門学校、高校にて旅館文化に興味を持ってもらうための講演活動も積極的に行っている。https://matsui-inn.com/▼廣瀬 翼氏税理士法人広瀬 社員税理士1986年生まれ。同志社大学商学部卒業。大学卒業後、東京大手会計系コンサルティングファームにて税務顧問を基礎に事業承継や事業再生、不正調査などの多種多様な案件に携わる。その後、事業承継の案件をメインにキャリアを構築し、事業承継に関する書籍の執筆や都市銀行の事業承継専門部隊へアドバイザーとして出向するなど、数多くの事業承継案件に携わっている。2015年に1930年創業の税理士法人広瀬の4代目後継者として京都へ戻り、 自らの事業承継を行いながら、現在は、従来より得意であったITやRPAを活用し業務の効率や生産性の向上を行い、 自社活用だけでなくクライアントや税理士業界の発展のために、 IT・RPAに関するセミナーや導入フォローを積極的に外部に向けて行っている。https://www.hiroseac.co.jp/▼参加にあたってのお願い・イベント申込は先着順になりますので、お早めにお申込ください。・イベントレポート・広報(HP、SNS)などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影する場合があります。(オンライン参加の方)・オンライン配信ツール(zoom)の使用方法・操作方法については、本イベントではサポートいたしません。・パソコンの場合はカメラ・マイク機能がついたもの、アプリ等のインストールが必要です。インストールなどに起因するPCトラブルは保証しかねます。・アプリ等は最新の状態にアップデートしてからご利用ください。・お申込みいただいた方には、イベント当日までに別途zoomミーティングのURLを送付いたします。お申込者以外への共有は禁止いたします。・回線・機器の状況によっては通信が不安定になったり、それを原因とした映像等の不具合が発生する可能性がございます。・イベントの様子はイベントレポートとして掲載する場合があります。・イベントの録画・録音はご遠慮ください。・プライバシー保護の観点から、無断での画面のスクリーンショットや撮影等をすることはご遠慮下さい。・参加者との個別チャットを使ったやりとりを想定していますが、迷惑行為と判断した場合は退出をお願いすることがあります。▼お問い合わせQUESTION (担当者:津田・天川)〒604-8006京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390-2TEL:075-585-4190MAIL:QUESTION@kyoto-shinkin.jp