三鷹市・三鷹ネットワーク大学 共催 省エネルギー講座 「省エネからはじめるSDGs ~毎日の暮らしと世界の課題~」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T13:54:00+09:00 Peatix 三鷹ネットワーク大学 三鷹市・三鷹ネットワーク大学 共催 省エネルギー講座 「省エネからはじめるSDGs ~毎日の暮らしと世界の課題~」 tag:peatix.com,2021:event-1772705 2021-02-24T14:00:00JST 2021-02-24T14:00:00JST 三鷹市・三鷹ネットワーク大学 共催 省エネルギー講座【オンライン同時開催】省エネからはじめるSDGs~毎日の暮らしと世界の課題~日 程:令和3年2月24日 水曜日時 間:14:00~16:00会 場:三鷹ネットワーク大学 または オンライン(Zoom)定 員:①会場 20人  ②オンライン 20人 ※いずれも先着制回 数:1回受講料:無料難易度:★☆☆ 申込期間:1月19日(火)9:30~2月23日(火)20:00※このページはオンライン受講及び動画配信用の申込ページです。 会場受講をご希望の方は、下部≪会場受講をご希望の方≫をご覧ください。▶講座趣旨 地球規模での温暖化や生物多様性の減少の影響は、世界的に共通の課題となっています。このような状況下、2015年に“SDGs”(持続可能な開発目標)が国連で採択されました。これは先進国を含む国際社会全体の、2030年に向けた環境・経済・社会についてのゴールです。同年12月に採択された地球温暖化対策としての「パリ協定」と両輪になって、今、世界を大きく変える道しるべとなっています。 本講座では、暮らしの中での省エネの取り組みが、17のSDGs目標とどのように繋がり、地球温暖化防止のために重要であるかを学びます。また、持続可能な世界に向けて、毎日の生活の中で私たちに何ができるのかを考え、行動を起こすきっかけを見つけましょう。▶講座概要 2015年に国連で採択された世界共通の開発目標”SDGs”では、地球が温暖化や生物多様性の減少によって持続可能ではない状況や、貧困・格差が蔓延している状況を改善し、誰もが暮らしやすくなるように、17分野の目標を掲げ、行動するように呼びかけています。 この講義ではSDGsについて環境問題の視点から概要や背景、現在の政府や自治体の取組状況などを解説し、SDGs達成に向けた事例も映像を交えて紹介します。。また後半では環境問題とそれ以外の問題の関係性や、地球温暖化を防ぐための省エネ活動について、個人が考える作業時間を設け、参加者全員で共有することによりSDGsへの理解が深まるようにします。▶受講までの流れオンライン受講をご希望の方チケット購入ページから、「オンライン受講(Zoom)」のチケットをご購入ください。後日、Peatixから当日使用するZoomのID等及び当日使用する資料についてメールでご案内いたします。講座当日は、開始15分前からご入室いただけます。(前後する場合がございます。)動画配信をご希望の方開催日時ではご来館又はオンライン参加ができない方を対象に、講座の様子を収録した動画の配信(視聴のみ、後日配信)も行います。(要事前申込、定員なし)チケット購入ページから、「動画配信【後日配信】」のチケットをご購入ください。後日、Peatixから動画視聴用のURL及び講座で使用する資料についてメールでご案内いたします。なお、動画が視聴できる期間は、動画配信後1週間程度です。※Peatixから送付されるメールは、「迷惑メールBOX」等に保存される場合が ございます。受信が確認できない場合はそちらもご確認ください。  ≪会場受講をご希望の方≫ 会場受講をご希望の場合はこちらのページではお申し込みできません。 会場受講をご希望の方は、下記のいずれかの方法により三鷹ネットワーク大学事務局までお申し込みください。(①名前②住所③電話番号をお伝えください。)  [TEL] 0422-40-0313  [FAX] 0422-40-0314  [MAIL] info@mitaka-univ.jp▶お問い合わせ三鷹ネットワーク大学事務局0422-40-0313▶講師紹介(敬称略)星野 智子(ほしの ともこ) (一社)SDGs市民社会ネットワーク 理事/(一社)環境パートナーシップ会議 副代表理事これまでに環境・開発に関する国際会議や「国連持続可能な開発のための教育(ESD)」の推進、生物多様性COP10やG7サミット、環境大臣会合等における環境NGO活動をサポート。ボランティア活動では全国の環境ユースネットワークづくりやイベント時のごみゼロ運動の仕組みを創出。現在NPO法人アフリカ日本協議会、(一社)海外環境協力センター、NPO法人日本NPOセンター、持続可能なスポーツイベントを実現するNGO/NPO連絡会(SUSPON)副代表などを務める。