我が子の命を守る!赤ちゃん・子どもの心肺蘇生法 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-02-05T13:24:27+09:00 Peatix 日本BLW協会 我が子の命を守る!赤ちゃん・子どもの心肺蘇生法 tag:peatix.com,2021:event-1772676 2021-01-29T10:30:00JST 2021-01-29T10:30:00JST 我が子の命を守る!(心肺蘇生法)心肺蘇生法・・・一生やることはないだろうなぁ。 救急車を呼べば大丈夫!と思っていませんか?我が子の命を守れるのは、そばにいるママ、パパです。救急隊が到着するまで何もしないでいたら、 重度の後遺症のリスク、死亡リスクが高まり、 後悔してもしきれません。呼吸停止した我が子に対して、 心肺蘇生を実施した経験がある講師から、 心肺蘇生の直接指導です。今まで何となく他人事だった心肺蘇生が、 我が子のために絶対に知っていなければならないもの! と痛感させられます。①子どもに多い事故や病気の現状と事故防止 ➡人口動態統計のデータをもとに、 死亡事故の実態を具体的な事例をご紹介しながら解説します。  現状を知ることで、 それに対する事故防止意識を持っていただくことを目指します。  すべての事故、病気、けがは、 命にかかわるような状況下では心肺蘇生が必要になることをお伝え します。②応急手当の必要性 ➡応急手当の目的、必要性、重要性を理解した上で、実際の手当③ に入ります。③乳児・小児の心肺蘇生法 ➡乳児(0歳)、小児(1歳~思春期まで)の手当を、解説、 デモンストレーション(講師実演)とともに、  受講者の方にも手指を動かしてイメージをつかんでいただきます。※準備するもの:  ・資料 (一部印刷してください。) ・筆記用具 ・500ml空ペットボトル(蓋つき) 1本 ・A4の用紙 2枚 (雑誌や本などで代用も可)    ➡添付写真(用意するもの、使い方、を参照ください。)   用紙は1枚を半分に折り、子どもの顔、もう一枚は身体にします。   写真のように顔や身体、心臓(胸の中央に位置します) の絵を描いていただくと◎※受講に際して: 当日は、最後に心肺蘇生の実技練習を行います。その際、 可能であればカメラをオンにして受講ください。 講師がみなさんの手当を拝見し、 アドバイスをさせて頂きながら実施したいと思います。 また、床で手当の練習をしますので、講義⇒ 実技で場所移動が必要な方は、事前に みなさんの手当の様子が映るようにカメラの配置を確認しておいて いただくとスムーズです。今回は赤ちゃん・子どもに特化した救命、応急手当の講座を年間200件以上実施されているNPO法人シーボウル海の教室さんに赤ちゃんの心肺蘇生についてお話しいただきます。【日時】2021年1月29(金)10時30分~11時30分【参加費】1,200円【定員】30名【支払い方法】クレジットカードもしくはコンビニ/ATM事前決算【申込みについての注意事項】・1度のお申し込みで1枚のチケットをご購入いただけます。・セミナー参加にはお一人1枚のチケットが必要です。同じ施設から数人参加する場合にも、一人につき1枚ずつご購入ください。・参加申込み時に入力されたお名前を当日受付に使用しますので、お間違いのないようにお願いします。・領収書は事前決済時に発行されるものをご利用ください。【オンラインセミナーへの準備と接続確認】・ZOOMというシステムを利用してオンラインセミナーを行います。・事前準備として、スマートフォンの方はアプリのダウンロード、PCからご利用の方は1分程度のインストールとアカウントの作成(無料)が必要です。通信料は参加者負担となります。受信環境によっては途切れることがございます。・今回多くの症例提示を予定していることから、ZOOM以外での同時配信は行いません。接続不良等で当日参加できなかった場合の払い戻しには対応できませんので、予めZOOM接続方法や通信環境について各自ご準備をお願いします。【申し込み後の連絡】決済完了後にお申し込み詳細メールが届きます。メールの受信設定をしている場合は、「@peatix.com」からのメールが受信出来るよう設定してください。届かない場合は、Peatixアプリまたはパソコンの「マイチケット」も合わせてご確認ください。【セミナー参加方法】チケット申し込み後にPeatixがイベント視聴ページへのリンクを参加者にお送りします。そのイベント視聴ページからセミナーで利用するZOOMミーティングにアクセスできるようになります。【キャンセルについて】講座当日のキャンセルには対応できません。キャンセル方法はPeatixに準じます。Peatix内の参加者ヘルプをご参照ください。セミナー当日に接続困難等により参加できなかった場合の払い戻しには対応できません。ご了承ください。【講師紹介】中村智子(赤ちゃん・子どもを専門に扱う救命・応急プログラム L.S.F.A-children's 認定講師)我が家の次女が生後4か月の時、RSウイルスによる風邪で咳と痰がひどく、ある朝、痰(たん)による窒息で呼吸困難から呼吸停止に…。救急車を待つ間、人工呼吸を複数回行い、救急車到着前に呼吸回復しました。もし、あの時人工呼吸をしていなかったら…。元気な我が子の姿は今なかったかもしれません。このスキルを一人でも多くの方に。講師になるとともにNPO法人を立ち上げ、かわいい子どもたちの命を守るために普及に努めています。【講師活動実績】保育園の保育士・看護師向け講習幼稚園教諭向け講習ママ&パパ向け講習大学(主に保育学科)の学生向け講習病院スタッフ向け講習その他 多数