阿部大樹『翻訳目錄』(雷鳥社)刊行記念トーク(ゲスト:秋草俊一郎) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-02-21T13:08:47+09:00 Peatix 忘日舎イベント室 阿部大樹『翻訳目錄』(雷鳥社)刊行記念トーク(ゲスト:秋草俊一郎) tag:peatix.com,2021:event-1766835 2021-02-13T14:00:00JST 2021-02-13T14:00:00JST 翻訳家で精神科医の阿部大樹さん『翻訳目錄』(雷鳥社)刊行を記念したトークイベントを行います。 阿部大樹(翻訳家、精神科医)x 秋草俊一郎(比較文学者) 日時:2月13日(土)14時 場所:オンライン(配信会場でも若干名参加可、会場は忘日舎)*Zoom ウェビナーでの開催。お申し込み後に zoom での鑑賞用URLをお送りします。参加費(鑑賞のみ):1,500円 会場参加お申し込みの場合は、お申し込みの際にその旨をお知らせください(vojitsusha@gmail.com でも受付いたします)。また、当日会場にてお名前を店頭にてお知らせください。【トーク概要】メモ書きのように記された翻訳に関する省察と、版画家・タダジュンさんによる作品がコラボレートした『翻訳目録』類書をみない素敵な作品です。対談のお相手には比較文学者の秋草俊一郎さんを迎え、翻訳に関して様々なお話をいただきます。気鋭の翻訳家お二人によるトークは大変貴重な機会です。ぜひお見逃しなく! 書籍のご購入はこちらをクリック→ 阿部大樹『翻訳目録』(雷鳥社)、   秋草俊一郎『「世界文学」はつくられる』(東京大学出版会) 阿部大樹(あべ・だいじゅ 精神科医、翻訳家) 1990年、新潟県に生まれる。新潟大学医学部を卒業。都立松沢病院、川崎市立多摩病院等に勤務。「サンフランシスコ・オラクル」誌の日本語版翻訳・発行を行う。訳書としてH.S. サリヴァン『精神病理学私記』(第六回日本翻訳大賞受賞)、ルース・ベネディクト著『レイシズム』(講談社学術文庫、2020年)がある。 秋草俊一郎(あきくさ・しゅんいちろう 比較文学者、日本大学大学院総合社会情報研究科) 1979年、東京都生まれ。『ナボコフ 訳すのは「私」 自己翻訳がひらくテクスト』(東京大学出版会、2011)、『アメリカのナボコフ―塗りかえられた自画像』(慶應義塾大学出版会、2018)、『「世界文学」はつくられる 1827―2020』(東京大学出版会、2020)などの著作のほかに、マシュー・レイノルズ『翻訳――訳すことのストラテジー』(白水社、2019)など数多くの翻訳を手がける。【配信について】*zoom を利用してのオンライン配信イベントです。お申し込み後に、追って視聴用のID、パスワードをお送りします。*会場(忘日舎@東京・西荻窪)でも数席ご用意します。会場参加ご希望の方はvojitsusha@gmail.com までお問い合わせください。*登壇者のみ画面に映る「ウェビナー」形式です。*お申し込みの締め切りはイベント当日13時までとなります。*お申し込み後のキャンセルは当日13時まで承ります。それ以降のキャンセルはできませんのでご了承ください。【ご注意事項】*イベントはPC、スマホ、タブレットからご視聴可能です。PC、スマホ、タブレットからご覧になる場合は、Zoom のアプリを事前にダウンロードしていただく必要がございます。以下のURLよりアプリのダウンロードが可能です。https://zoom.us/download#client_4meeting*録音・録画はご遠慮願います。*URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください。*ご視聴の通信環境の悪化などにより、配信が途切れた場合の返金はいたしかねます。*視聴方法などご不明な点がございましたら vojitsusha@gmail.com まで事前にお問い合わせください。 Updates tag:peatix.com,2021-01-07 14:28:17 2021-01-07 14:28:17 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#877578