【福徳社の店舗開発実務講座|個別指導版】『店舗開発という仕事』1日集中コース 1/29午前・午後 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-02-06T13:08:40+09:00 Peatix 株式会社福徳社(FUKUTOKUSHA) 【福徳社の店舗開発実務講座|個別指導版】『店舗開発という仕事』1日集中コース 1/29午前・午後 tag:peatix.com,2021:event-1764886 2021-01-29T09:00:00JST 2021-01-29T09:00:00JST 【翌日から使える知識が身につく!店舗開発担当者のためのセミナー】定評あるセミナーの人気No.1コースが、ZOOMで個人受講できるようになりました。 「全く未経験だが店舗開発の仕事に興味がある」「店舗開発に配属され、基本的な考え方・やり方から学びたい」「長年店舗開発職にあるが学び直したい」「新任店舗開発社員の教育方法で迷っている」「業界関係者として店舗開発業務を理解しておきたい」ーーといった方々の受講実績400名以上。大手企業社員から個人経営者まで、業種・部署・職位も様々な方が受講されています。店舗開発の経験がなくてもご理解いただけるよう、基本の基本、専門用語から易しく解説します。どなたでもお気軽にご参加ください。▷ マンツーマン集中講義!『店舗開発という仕事』基礎+実践コース内容を半日で網羅 福徳社の企業研修プログラム用に開発した教材をベースに講師が書き下ろした「★公式テキスト」を使用。内容のカスタマイズも柔軟に対応可能です。講師へのご要望やご質問があれば、通信欄かPeatixのメッセージにてお気軽にお知らせ下さい。 ▷ 講師 加藤 拓(かとう たく)プロフィール専門分野:チェーン店出店戦略、店舗開発、売上予測。市場調査会社にて、日本マクドナルド社GISシステム構築・マクドナルド売上予測モデル構築に携わった後、スターバックス コーヒー ジャパン社店舗開発本部・経営企画室にて、出店戦略立案、物件判断、新規物件の売上予測、既存店舗の売上分析等の店舗開発実務を10年間にわたり担当。(株)福徳社設立後は、多数飲食・小売・サービス業種チェーン企業の店舗開発部門のコンサルタント・社内研修講師として活動中。3大学の専任講師・非常勤講師を現任(研究分野:出店戦略、サービス・マーケティング、消費者行動の計量分析、マーケティングと企業成果の関連)。 慶應義塾大学商学部卒、東京工業大学大学院総合理工学研究科修士課程修了、コペンハーゲンビジネススクール留学、慶應義塾大学大学院商学研究科後期博士課程単位取得退学。宅地建物取引士(登録番号 東京 第242957号)。詳細プロフィール▷ 店舗開発実務講座「★公式テキスト」内容<目次>● はじめに◆◆ 第1章 「店舗開発という仕事」とは ◆◆1. 店舗開発部とは 【1】店舗開発部はどう認識されているか? 【2】店舗開発への誤解が生じる背景 【3】理論武装の必要性 ● コラム① 店舗開発以外の経験は店舗開発部で活かせるか?2. 店舗開発の業務フロー 【1】一般的な業務フローの例 【2】業務フローの難所 ①物件情報の入手 【3】業務フローの難所 ②売上予測 【4】業務フローの難所 ③社内承認3. 店舗開発活動の効率化に向けて 【1】効率化に向けて必要なこと 【2】多店舗化が進まない企業の傾向 ●コラム② 売上予測のあるべき姿● (ケーススタディ)1号店開店からわずか2年で撤退◆◆ 第2章 物件開発 (1店舗を開けるまで) ◆◆1. 物件情報を集め始める前に 【1】着任した初日から何をすべきか? 【2】既存店分析の進め方2. 物件評価の考え方 【1】立地のタイプ 【2】店舗の売上を左右する要因● コラム③ 大型商業施設の分類3. 物件評価で使う用語解説 【1】商圏 【2】TG(Traffic Generator) 【3】動線 【4】GISシステム(地理情報システム) 【5】通行量・交通量調査 【6】現地調査4. 物件情報の収集 【1】路面店舗の場合 【2】施設内店舗の場合 【3】物件情報収集の際の心構え● コラム④ 物件情報の流通について ● コラム⑤ 適切な立地の取捨選択における「2つのエラー」5. 物件調査と社内提案 【1】物件調査を行うにあたっての心構え 【2】物件調査の手順 【3】デスクリサーチの目的(仮説構築)と方法 【4】現地調査の目的(情報収集+仮説検証)と方法 【5】情報のストーリー化 【6】プレゼンテーションの際の心構え● コラム⑥ 効率的な仮説構築の方法 ● コラム⑦ 間口の長さを測る方法 ● コラム⑧ 2分間プレゼンのススメ◆◆ 第3章 出店戦略・店舗網最適化戦略 ◆◆1. 戦略立案のフレームワーク 【1】複雑な問題 【2】具体的な業務課題2. 出店戦略 【1】出店戦略の目的 【2】総店舗数の求め方 【3】総店舗数の地域配分 【4】出店戦略の6類型 【5】出店戦略のエリア戦略へのリンク● コラム⑨ 地域性に応じたSC店舗開発の留意点3. 店舗網最適化戦略 【1】店舗網最適化に向けた考え方 【2】店舗網の現状分析(健康診断)の方法4. エリア戦略 【1】エリア戦略とは 【2】エリア戦略の目的 【3】エリア戦略がないとどうなるか? 【4】エリア戦略の立て方 【5】エリア戦略における店舗利益率の考え方 【6】エリア戦略における店舗の役割の考え方 【7】エリアにおける店舗の最適配置の考え方 【8】カニバリ(自社競合)の考え方● コラム⑩ 戦略とは? ● コラム⑪ エリア戦略に役立つ顧客アンケート調査のすすめ ● コラム⑫ “エリア・エイジ”を思いついたきっかけは? ● コラム⑬エリア・レポート作成のすすめ5. 市場計画(マーケット・プラン)の立て方 【1】市場計画を立てる手順 【2】新規出店に伴う既存店カニバリの折り込み方6. 出店戦略7つの根拠「なぜ、今、そこに?」◆◆ 第4章 エクセルを用いた売上予測 ◆◆1. チェーン企業の新店の売上予測とは? 【1】売上予測に説得力をつけるには? 【2】売上予測モデルとは2. 売上予測のための既存店分析の方法 【1】データベースの作成方法 【2】既存店売上データの見方 【3】データの収集と分析の方法3. 売上予測モデルの作り方【1】単回帰分析 【2】重回帰分析 【3】変数 【4】新規物件への適用方法と使用上の注意● さいごに ● 専門用語解説 ● (付録)大型SC・百貨店の坪効率・売上高ランキング▷ 『店舗開発という仕事』1日集中コース[個別指導版]実施概要◆ 日時:2021年1月29日(金) ①午前の回(9:00~12:30)②午後の回(13:30~17:00)◆ 定員:各回1名※複数名受講者での同時参加をご希望の方は、Peatixのメッセージにてお問い合わせください。◆ 所要時間:セミナー 3時間+質疑応答 30分(計3時間30分)◆ 講師:株式会社福徳社 加藤 拓◆ 受講料:33,000円(税込)公式テキスト代込み※公式テキストは、事前にレターパックにてご指定の住所へ郵送させていただきます。◆ 参加方法:本セミナーはZOOM(無料アプリ)にて実施します。チケットお申込み後に表示されるお知らせ欄に記載された講座配信URLよりご参加下さい。※ご参加には通常のビデオチャットを利用できる環境が必要です。Webカメラ搭載PC、タブレット、スマートフォンなどからご参加いただけます。お手数ですが、事前にZOOMアプリのダウンロードをお願いいたします。◆ お申し込み締切:2021年1月25日 23:00