ひきこもりが長期化するメカニズムと家庭訪問までのプロセス | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T11:37:49+09:00 Peatix いたばしサポステ スタッフ ひきこもりが長期化するメカニズムと家庭訪問までのプロセス tag:peatix.com,2016:event-176289 2016-07-16T12:30:00JST 2016-07-16T12:30:00JST いたばし若者サポートステーションでは、 ニート・ひきこもり状態のお子さまをお持ちのご家族を 対象に、定期的に保護者セミナーを実施しています。   少し時間が経てば、充電できれば、 そのうち動き出してくれると信じてかれこれ数年。 外出はするけれど、社会参加に向けた活動は滞っている様子。 親子関係もギクシャクし、話しかけても返事はない。 これからのことが心配だけど、仕事の話をして、 また以前のように荒れるくらいなら、 もう少し見守っていよう・・・ 親の育て方が悪かったのだろうか・・ いつまで待てばいいんだろう・・ 今さらなんて声をかければいいんだろう・・ 誰にどこに相談すればいいんだろう・・ 気がつけばひきこもり期間が長期化していたという ご家庭は少なくないようです。   若者の自立を拒むのは孤立・長期化です。 長期化させないために、また長期化してしまった若者への 効果的なアプローチ方法について、事例を交えてお話します。 お子さまの自立再スタートへの一歩を後押しできれば幸いです。会場:板橋区東板橋体育館・会議室電話:03-6915-5731主催:いたばし若者サポートステーション