POOLSIDE TALK 特別編 ポストコロナのキザシサロン2 -兆しから未来を探る-  Think! 新しい“共生“ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:57:37+09:00 Peatix POOL.inc POOLSIDE TALK 特別編 ポストコロナのキザシサロン2 -兆しから未来を探る-  Think! 新しい“共生“ tag:peatix.com,2021:event-1760396 2021-01-20T19:30:00JST 2021-01-20T19:30:00JST <POOLSIDE TALK 特別編>ポストコロナのキザシサロン2 -兆しから未来を探る- Think!  新しい“共生“ COVID-19の影響は長期化を続け、これまでに経験したことがないウイルスとの共生は、人々に新たな価値観や行動を芽生えさせました。 一方で、感染対策や自粛と、外食・旅行などやりたいこととの間で、人それぞれ悩みながら暮らしていることも事実。 “ウイルスとの共生“とは“多様な価値観との共生“でもあると言えそうです。 今こそ、クリエイティブやテクノロジーの力で、新しい社会のあり方や人間関係を再構築することができないか。企業はそんな新しい暮らしを後押しするサービスや商品を開発することができないか。 兆しから未来を探り、わくわくする社会を考えていく“仲間との共生“を目指して、このキザシサロンの第2回を開催することにしました。 【イベント概要】日時:2021年1月20日 (水)19:30~21:30場所:Zoomによるオンライン開催   ご応募頂いた方には参加URLが共有されます。対象:コロナ後の世の中に、「わくわく」「希望」「新しい共生」を創りたい方定員:490名   ※定員に達し次第、受付終了参加費:無料(事前申込制)【トーク内容】SESSION1:“こころの生態系”を覗いてみるSpeaker / 亀山 淳史郎(SIGNING Ltd. CEO)「Covid-19 Social Impact Report」より、生活者のコロナウイルスに対する価値観の多様化を分析。新たな人間関係やビジネスを生み出すきっかけとなる兆しを提示。 Theme:ソーシャルディスタンスからソーシャルエコシステムへ     SESSION2 : 暮らしに余白を生むTECHSpeaker / 吉田健太郎( IoTNEWS 生活環境創造室長)使うテクノロジーから、勝手に快適を生むテクノロジーへ。使える人、使えない人の溝は無くなり、誰もがTECHの便益を得られる時代がポストコロナでやってくる。新しい幸せは余白に生み出す価値から生まれる。Theme:ポストコロナ時代にTECHが生む価値&CES2021速報 SESSION3:トークセッション ファシリテーター:小西利行(POOL inc. CEO)ゲストコメンテーター:齋藤精一(ライゾマティクス・アーキテクチャー主宰 )キザシメンター:吉田健太郎(IoTNEWS生活環境創造室長 )キザシメンター:亀山淳史郎(SIGNING Ltd. CEO)【登壇者】ファシリテーター小西利行 POOL inc.CEO博報堂を経て、2006年POOL INC.設立。CM制作、商品開発から、街づくりや国の戦略構築も行う。サントリー「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」「PlayStation」「モノより思い出」などヒット作多数。2017年に「プレミアムフライデー」を発案。2019年には京都のホテル「The Thousand Kyoto」「Good NatureStation」、2020年立川「GREEN SPRINGS」をプロデュース。2021年開催予定のドバイ万博日本館のCREATIVE ADVISERの担当している。写真:高橋俊充POOL inc. : https://pool-inc.net/キザシメンター亀山 淳史郎株式会社SIGNING Producer/Social Business Designer/CEO1981年、東京都出身。2020年、博報堂DYホールディングス傘下にSIGNING(サイニング)を設立。2017年に経済産業省「プレミアムフライデー」のプランニング・プロデュース、2019年本田圭佑氏がメインサポーターをつとめるポイントドネーションサービス「BOSAI POINT」の立ち上げを手がける、などソーシャルグッドとビジネスグッドを両立させるソリューションを得意領域にする。SIGNING Ltd.:https://signing.co.jpキザシメンター吉田 健太郎IoTNEWS生活環境創造室長専門領域:LIFE DX、5G、ポストスマホ1974年、京都府生まれ。理学部数学科で確率論・統計学及びインターネットの研究に取り組み、1997年よりNTT移動通信網(現NTTドコモ)でモバイルの普及促進を行い、2009年電通入社後、生活者とモバイル&スマホに関するインサイト開発を行う。20年以上モバイル業界に携わり、通信・スマホ及び生活者インサイトの知見を活かした、戦略プランニング、コンサルティング業務を経て現職。現在はLIFE DXを推進。CES、MWCへは2011年より10年続けて視察&レポート。著書に「スマホマーケティング」(日本経済新聞出版社)がある。IoTNEWS生活環境創造室:https://iotnews.jp/wbc/日本一わかりやすいIoT専門メディア:https://iotnews.jp/ゲスト齋藤精一パノラマティクス(旧:ライゾマティクス・アーキテクチャー) 主宰1975年神奈川県生まれ。 建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からニューヨークで活動を開始。 03年の越後妻有アートトリエンナーレでアーティストに選出され たのを機に帰国。フリーランスとして活動後、 06年株式会社ライゾマティクスを設立。16年から社内の3部門 のひとつ「アーキテクチャー部門」を率い、 2020年社内組織変更では「パノラマティクス」へと改める。2018-2020年グッドデザイン賞審査委員副委員長。 2020年ドバイ万博 日本館クリエイティブ・アドバイザー。2025年大阪・ 関西万博People’s Living Labクリエイター。パノラマティクス:https://panoramatiks.com/主催:POOL inc.、IoTNEWS協力:パノラマティクス Updates tag:peatix.com,2020-12-28 08:32:27 2020-12-28 08:32:27 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#871546