今年話題になった データ可視化コンテンツ 中の人 集合! | Peatix
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2021-01-04T08:57:32+09:00
Peatix
ヤザキ ユウイチ
今年話題になった データ可視化コンテンツ 中の人 集合!
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2020-12-28T13:30:00JST
2020-12-28T13:30:00JST
※28日20時以降お申し込みいただく方は、29日のみのご参加・ご視聴になります。ご確認の上お申し込みください。今年はオンライン開催!本ページでのお申込みで両日ご参加いただけます。https://www.facebook.com/events/392158895388666激動の2020年が終わろうとしています。新型コロナ、大阪都構想、 アメリカ大統領線…人々の話題の中心に、データが、そしてデータ可視化がありました。表現伝達と課題解決の交差点であるデータ可視化を如何に実社会で活用するのか?データ可視化コンテンツの制作の舞台裏を大公開!データ可視化を読み解けるようになりたい方、自分でも制作できるようになりたい方、 業界トップランナー達による実務からにじみ出る経験談をお楽しみください。
開催日時
12月28日(月)13:30〜19:00
12月29日(火)13:30〜19:00
開催場所
オンライン。Zoomを利用します。URLはお申込者向けに前日送信いたします。
タイムテーブル
12月28日(月)
13:30〜14:00 オープニング & LT
14:00〜15:00 Exploratory 西田 勘一郎さん
15:00〜16:00 東洋経済 荻原 和樹さん
16:00〜17:00 株式会社GEOJACKASS 大友 翔一さん
17:00〜18:00 帝国データバンク 有本 昂平さん
18:00〜19:00 Visualizing.JP 矢崎裕一
19:00〜20:00 クロージング & 希望者のみブレイクアウトルーム打ち上げ
12月29日(火)
13:30〜14:00 オープニング & LT
14:00〜15:00 JX通信 細野 雄紀さん
15:00〜16:00 朝日新聞 浦川 通さん
16:00〜17:00 UCSD 大野 圭一朗さん
17:00〜18:00 情報可視化研究者/慶應大学大学院 山辺 真幸さん
18:00〜19:00 Uzabase 小副川 健さん
19:00〜20:00 クロージング & 希望者のみブレイクアウトルーム打ち上げ
ご登壇者(12月28日)
Exploratory/西田 勘一郎さん データサイエンス革命の駆動力 - データリテラシーとデータの可視化:今年のコロナウイルスによる混乱では、データを元にした考察や意見を発信する様々なバックグラウンドを持つ市民達がインターネット上でつながり大きなムーブメントを起こしました。現在進行中のデータサイエンス革命の話をデータの可視化の持つ力という観点から話をさせていただきます。東洋経済新報社/荻原 和樹さん新型コロナの特設サイトから見る報道とデータ可視化:東洋経済オンラインでは2月下旬に特設データサイト「新型コロナウイルス 国内感染の状況」を立ち上げ、多くの方にシェアしていただきました。報道におけるデータ可視化の活用、報道コンテンツをオープンソースにする理由など、サイトの制作や運用を通じて考えたことをお話します。株式会社GEOJACKASS/大友 翔一さん人工衛星データのビジュアライゼーション(経済指標との関連及び利用事例としての観光経済):本講演では,人工衛星データの中でも特に夜間光と経済指標との関連について論じる.コロナ禍のような突発的な事象に対する判断指標として,また中長期的に問題となっている地方経済の現状を把握するためのそれぞれに対して,夜間光を用いるとどのように「見えるのか」をビジュアライゼーションする.帝国データバンク 総合研究所/有本 昂平さん企業ビッグデータとビジュアライゼーション:帝国データバンクでは企業がどのような振る舞いをしているかをデータから紐解くことを目的に、日本国内の企業約150万社からなる企業ビッグデータを構築し、様々な分析や可視化を行っている。本講演では、企業ビッグデータを用いて可視化したアプリケーションの実例紹介や、帝国データバンクも開発に携わり2020年6月に公開した「V-RESAS」についても紹介します。Visualizing.JP / Data Visualization Japan/矢崎裕一表現伝達と課題探索の交差点、コミュニケーションとしてのデータ可視化:データ可視化には、コンテンツの消費方法として、作る人の指定通りに進む「表現伝達」型と、見る人が自由に進み方を選べる「課題探索」型に分類できます。ここでは「表現伝達」型に注目しながら、如何に見る人へ届けることができるか、その手法を事例から提案します。
ご登壇者(12月29日)
JX通信/細野 雄紀さんデマの根を絶つ コロナ×SNSの情報デザイン:コロナ禍では、たくさんのデマがSNSに投稿されました。ある調査では、4人に3人がコロナ関連のデマに触れたそうです。こうした公衆衛生の脅威となる不正確な情報の拡散を食い止めるために、「情報デザイン」をどのように活用できるでしょうか。弊社の取り組みをもとにお話します。朝日新聞/浦川 通さん新聞社におけるデータ、機械学習、ビジュアライゼーション:メディア企業における自然言語処理技術を用いたプロジェクトの実践として、架空の記事タイトルおよび本文をGPT-2言語モデルで生成した「#この記事は実在しません」をはじめとした言語モデル応用事例と、朝日新聞社の保有するコロナ関連記事からキーワードを抽出し、極性判定、記事の位置情報推定を行った上で地図上にプロットした「#COVID_19WordMap」について紹介する。UCSD / Data Visualization Japan/大野 圭一朗さん今あえてコードから可視化を作る場合のツール:5年ほど前と比較しても、BIツールやPython/Rの高レベルなライブラリを使うことにより、あえて一からコードを書かなくても実現可能な可視化は劇的に増えました。しかしそれらでもカバーできない問題に対応するときのツールとして、汎用可視化ライブラリとしてのDeck.glなどを紹介します。慶應大学大学院/山辺 真幸さん新型コロナの最前線研究を伝える可視化と、テレビ番組のデータジャーナリズム:コロナ禍において、ゲノムを解析する生物情報学、感染リスクを分析する環境地理学、人の流動との関係を捉える計算社会科学など、解決の糸口を見つけようと多様な分野の研究が進められています。今年、NHKと協力して最前線の研究成果を可視化した放送用コンテンツをデザインし「NHKスペシャル」などいくつかの番組に提供しました。本講演では、それらのビジュアリゼーションを紹介し制作の舞台裏についてお話しします。Uzabase/小副川 健さん(順次公開予定)
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