INO hidefumi THE SESSION vol.3 featuring ゴンドウトモヒコ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-02-05T13:22:00+09:00 Peatix RITTOR BASE INO hidefumi THE SESSION vol.3 featuring ゴンドウトモヒコ tag:peatix.com,2021:event-1756756 2021-01-21T20:00:00JST 2021-01-21T20:00:00JST フェンダーローズの名手として知られるキーボーディスト、INO hidefumi(猪野秀史)。自身のリーダーアルバムを数多くリリースしているほか、プレイヤーとしてもさまざまなミュージシャンのライブに参加するなど多方面で活躍しています。そんな彼をホストに据え、リットーミュージックが運営する「御茶ノ水 RITTOR BASE」から行う配信ライブシリーズが“INO hidefumi THE SESSION”。8月のハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、そして10月の鈴木茂に続き、3回目となる今回はゲストにゴンドウトモヒコを招き1月21日に開催します! 管楽器とコンピューターに精通したユニークなスタイルのミュージシャンとして、META FIVEや蓮沼執太フィルのメンバーとして活躍するだけでなく、YMOやThe Beatniks、くるりなど多くのバンドのレコーディングやライブに参加。それらすべての現場で絶妙のサポートを行っているゴンドウは、日本の音楽界にとってもはや欠かせぬ存在であると言っても過言では無いでしょう。そんなゴンドウとINOが、それぞれの持ち曲をはじめ、カバーやフリーのセッションまで幅広い音楽を演奏します。サポートには細野晴臣バンドでベース(!)を担当している伊賀航、そしてキセルでのシュアーなドラムで知られる北山ゆう子を加えた万全の布陣。定評あるRITTOR BASEの映像・音響システムを生かした極上のストリーミング配信で、ミュージシャンそれぞれの息遣いまでが存分に感じられる内容となるでしょう。また、INOとゴンドウによるコラボTシャツ付視聴券も販売します。お得な価格設定となっていますので、ぜひご購入ください!<INO hidefumi THE SESSION vol.3 featuring ゴンドウトモヒコ>開催日時:2021年1月21日 (木) 20:00- (演奏は1時間強を予定。アーカイブは2021年1月28日23時まで視聴可能)ストリーミング視聴券:2,300円Tシャツ付ストリーミング視聴券:5,300円*Tシャツの発送は2021年2月上旬を予定しています。- profile -INO hidefumi (猪野秀史:いの ひでふみ)1970年7月26日宮崎県延岡市生まれ。5歳からピアノを習い始めクラシックの教育を受ける。鍵盤奏者、シンガーソングライター、アレンジャーとして主にフェンダーローズエレクトリックピアノをメインに据え活動。1レーベル1アーティストをコンセプトに2002年に設立した自身のイノセントレコードから11枚の7インチシリーズはじめ様々な楽曲を発表。作品の全アートワークも手掛け、楽曲提供他、作品は多岐に渡る。自身のプロデュースするINO BANDではワンマンツアーをはじめ音楽フェスやイベント等に出演。最新作『SONG ALBUM』には細野晴臣、小西康陽、鈴木茂、林立夫、常磐響、沖祐市、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)、馬場正道らがコメントを寄稿。ミニマルに削ぎ落とされたシュールな音とことばの世界、まっすぐに乾いた声で歌い上げる独自のグルーヴと浮遊感で幅広い層の心を揺らしながら浸透中。https://www.innocentrecord.net/ゴンドウトモヒコ新宿生まれ東京育ち。日大芸術学部卒業後、米、ボストン大学に留学、修士課程修了。専攻は電子音楽とユーフォニアム。帰国後高橋幸宏率いるoffice Intenzioに所属。音楽家集団anonymassを結成し4枚のアルバムをリリース。Yellow Magic Orchastraの日本でのライブおよびヨーロッパ、アメリカツアーにサポートメンバーとして参加。コンピューターと管楽器を使ったユニークなスタイルでLove Psychedelico, The Beatniks, Chara, UA, くるり,Def Tech他、多数のミュージシャンの録音やライブなどに参加している。pupa、蓮沼執太フィルメンバー。また作編曲家としてもCM、サウンドトラックなども多数発表している。http://gooondo.com/artist/gondotomohiko伊賀航宮城県出身。高校生の時にベースを始める。大学在学中より設計事務所に入社(2級建築士)。96年上京後、日本語によるソウル・バンド「benzo」に加入。バンド活動に専念することを決意し設計事務所を退社。98年、シングル「抱きしめたい」、アルバム「benzoの場合」でメジャーデビュー。2011年、バンド活動休止。現在は、細野晴臣、星野源、曽我部恵一、おおはた雄一、寺尾紗穂、イノトモなど様々なミュージシャンのサポート・ベーシストとして活躍中。また、長久保寛之(g)、北山ゆう子(ds)らとともに、バンド「lake」としても活動している。http://tone.jp/musicians/wataru-iga北山ゆう子千葉県茂原市出身。ドラマー(lake、キセル、王舟、流線形、etc)。大学時代の音楽サークル以降、いくつかのバンドで活動。数々のサポートを漂い今に至る。(おいしいもの)食べるのが好き。<視聴の際の注意事項>・本公演はインターネットでの公演となります。閲覧に関わる通信費用はお客様のご負担となります。・データ量が多くなるため、安定したインターネット環境の利用を推奨します。・配信ページへのリンクボタンは、開演の約20分前に「イベント視聴ページ」に掲載します。 オンラインイベントの参加方法・ライブストリーミング中、途中から視聴した場合はその時点からの映像となり、巻き戻しての再生はできません。・アーカイブは2021年1月28日23時まで視聴可能です。・ライブストリーミング後にファイル変換を行うため、1時間ほど視聴できない時間があります。あらかじめご了承ください。<セキュリティについての注意事項>本シリーズイベントではチケット購入サービスの「Peatix」を利用していますが、11月17日(火)に運営会社であるPeatix Japan株式会社より、2020年10月16日から17日にかけて行われた不正アクセスによりお客さま情報の一部が引き出されたとの報告がありました。同社は11月15日にアカウントのセキュリティの万全を期すため、全てのパスワードの再設定が必須となる措置を行っていますので、それ以前に当サービスにご登録をされているお客さまにつきましては、ご利用されているパスワードの変更と、同一のパスワードを他社サービスでもご利用されている場合は、念のため変更いただけますようお願いいたします。なお、今回の不正アクセスについての脆弱点への対処は完了しているとの報告を、同社より受けております。*本件に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。Peatix Japan株式会社 専用カスタマーセンター受付時間:10:00~18:00電話:0120-331-367メールアドレス:cs@peatix.com