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イベント主催:鑑賞プログラマーの佐藤悠です。アーティストとして活動をする中で、美術鑑賞に興味を持ち、「つくる」ことから「見る」ことを照らし返す視点で、美術館や企業研修、教育現場での鑑賞プログラム制作を行っています。

「鑑賞」というと、作品や作家の情報をインプットする側面がイメージされやすいですが、それと同時にアウトプット=表現を行うことで、鑑賞体験の発展・定着が、より豊かに起こると考えています。

鑑賞と表現は一体のものであるというのが、私自身のスタンスであり、「見ることは作ること」というこのプログラムの枠組となっています。
発話・解釈・ドローイング・短文・工作・身体表現など、様々なアウトプットの方法を試しつつ、楽しい鑑賞体験をプログラムすることを目指しています。
本年度は、オンラインのプログラムに特化し、これまで多数の実践を行ってきました。
参考:https://www.yusatoweb.com/kanshou

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今回は、RAPなどで使われる「韻を踏む(同じ響きの言葉を連ねる)」という言葉の使い方を学びながら、作品を鑑賞します。
リズムや発音といった、普段とは違った視点でで言葉を使うことで、いつもとは違う感覚の広がりで、作品を楽しめればと思っています。
歌を歌ったり、RAPしたりするわけではありませんので、音楽があまり得意でない方も気軽に参加できます。また、おまけの効果として、日本語RAPの歌詞の韻が、少しわかるようになったりします。

【タイムテーブル(全体で2時間30分)】
・挨拶 10分
・鑑賞プログラム 120分(1時間に1回休憩を挟む)
・質疑応答 20分程度
【参加】
:プログラムに参加(ビデオ・音声オン) 1,000円 (6名限定)
鑑賞に興味のある方はもちろん、対話を用いた鑑賞を更に発展させたい方や、逆に対話や言語から距離をとったプログラムを体験されたい方、ご自身でプログラム開発を行ってみたい方などにおすすめです。
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【注意事項】
*ZOOMでの開催となります。
*中学生以上を対象とします。
*プログラムに参加される方は、メモができる紙とペンなどをご用意ください。
*必ずビデオと音声をオンにして参加してください。
*ZOOMのチャット機能を使用します。
*作品がよく見えるよう、タブレットやパソコンなど、なるべく大きな画面を使用することをおすすめします。
*申し込みされた方に、当日までにZOOMのアドレス、印刷物のデータをお送りします。
*時間が合わない方は、夜の回もあります。
https://peatix.com/event/1755785/view
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鑑賞プログラム開催実績:
2018 宇都宮美術館 :一般来場者に向けて鑑賞プログラムを設計 延1800組が参加
2018 一宮市立三岸節子記念美術館 :親子来場者に向けて鑑賞プログラムを実施
2018 平塚市美術館 :鑑賞ボランティアに向けて 鑑賞プログラムを実施
2018 北九州市立美術館:鑑賞ボランティアに向けて 鑑賞プログラムを実施
2019 東京大学大学院教育学研究科岡田猛研究室 共同研究として鑑賞プログラムを実施
2019 茨城県取手市 取手アートプロジェクト:社会人・親子向けのプログラムを数回実施
2019 福島県喜多方市役所:若者の自分磨き事業として鑑賞プログラムを実施
2020 十和田市現代美術館:幼保研修として教員に向けて、鑑賞プログラムを実施
2020 マリキータ ~子供専門・造形絵画教室~:親子向けオンライン鑑賞プログラムを実施
2020 ダイキン工業株式会社:オンライン研修として鑑賞プログラムを実施(2回)
2020 日本たばこ産業株式会社:オンライン研修として鑑賞プログラムを実施
2020 東京大学教育学部附属中学校・高等学校にむけて オンライン鑑賞プログラムを実施
ほか
佐藤悠ウェブページ
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【昼の回】見ることは作ること 鑑賞プログラム #2 【美術・アート・鑑賞】

「鑑賞」というと、作品や作家の情報をインプットする側面がイメージされやすいですが、それと同時にアウトプット=表現を行うことで、鑑賞体験の発展・定着が、より豊かに起こると考えています。

鑑賞と表現は一体のものであるというのが、私自身のスタンスであり、「見ることは作ること」というこのプログラムの枠組となっています。
発話・解釈・ドローイング・短文・工作・身体表現など、様々なアウトプットの方法を試しつつ、楽しい鑑賞体験をプログラムすることを目指しています。
本年度は、オンラインのプログラムに特化し、これまで多数の実践を行ってきました。
参考:https://www.yusatoweb.com/kanshou

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今回は、RAPなどで使われる「韻を踏む(同じ響きの言葉を連ねる)」という言葉の使い方を学びながら、作品を鑑賞します。
リズムや発音といった、普段とは違った視点でで言葉を使うことで、いつもとは違う感覚の広がりで、作品を楽しめればと思っています。
歌を歌ったり、RAPしたりするわけではありませんので、音楽があまり得意でない方も気軽に参加できます。また、おまけの効果として、日本語RAPの歌詞の韻が、少しわかるようになったりします。

【タイムテーブル(全体で2時間30分)】
・挨拶 10分
・鑑賞プログラム 120分(1時間に1回休憩を挟む)
・質疑応答 20分程度
【参加】
:プログラムに参加(ビデオ・音声オン) 1,000円 (6名限定)
鑑賞に興味のある方はもちろん、対話を用いた鑑賞を更に発展させたい方や、逆に対話や言語から距離をとったプログラムを体験されたい方、ご自身でプログラム開発を行ってみたい方などにおすすめです。
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【注意事項】
*ZOOMでの開催となります。
*中学生以上を対象とします。
*プログラムに参加される方は、メモができる紙とペンなどをご用意ください。
*必ずビデオと音声をオンにして参加してください。
*ZOOMのチャット機能を使用します。
*作品がよく見えるよう、タブレットやパソコンなど、なるべく大きな画面を使用することをおすすめします。
*申し込みされた方に、当日までにZOOMのアドレス、印刷物のデータをお送りします。
*時間が合わない方は、夜の回もあります。
https://peatix.com/event/1755785/view
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鑑賞プログラム開催実績:
2018 宇都宮美術館 :一般来場者に向けて鑑賞プログラムを設計 延1800組が参加
2018 一宮市立三岸節子記念美術館 :親子来場者に向けて鑑賞プログラムを実施
2018 平塚市美術館 :鑑賞ボランティアに向けて 鑑賞プログラムを実施
2018 北九州市立美術館:鑑賞ボランティアに向けて 鑑賞プログラムを実施
2019 東京大学大学院教育学研究科岡田猛研究室 共同研究として鑑賞プログラムを実施
2019 茨城県取手市 取手アートプロジェクト:社会人・親子向けのプログラムを数回実施
2019 福島県喜多方市役所:若者の自分磨き事業として鑑賞プログラムを実施
2020 十和田市現代美術館:幼保研修として教員に向けて、鑑賞プログラムを実施
2020 マリキータ ~子供専門・造形絵画教室~:親子向けオンライン鑑賞プログラムを実施
2020 ダイキン工業株式会社:オンライン研修として鑑賞プログラムを実施(2回)
2020 日本たばこ産業株式会社:オンライン研修として鑑賞プログラムを実施
2020 東京大学教育学部附属中学校・高等学校にむけて オンライン鑑賞プログラムを実施
ほか
佐藤悠ウェブページ
Sun Jan 24, 2021
1:00 PM - 3:30 PM JST
1:00 PM - 3:30 PM JST
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- Online event
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プログラムに参加 SOLD OUT ¥1,000
- Organizer
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