【大阪開催】2030SDGsカードゲームワークショップ ~ブロックチェーンで達成方法を見つけ、マンダラチャートで行動を具現化しよう~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-01-18T13:14:49+09:00 Peatix 一般社団法人日本クリプトコイン協会 【大阪開催】2030SDGsカードゲームワークショップ ~ブロックチェーンで達成方法を見つけ、マンダラチャートで行動を具現化しよう~ tag:peatix.com,2021:event-1755668 2021-01-11T10:00:00JST 2021-01-11T10:00:00JST 特記事項 当日の講座およびワークショップは、コロナ感染対策を十分に考慮した運びとなります。 入口でアルコール消毒をして頂きます マスクは各自着用の上お越しください(お忘れの際は当日お渡しします) ワークショップの際は、使い捨てのゴム手袋を使用します(当日お渡します) 講師はマウスガードを装着します イベント概要 2018年から日本国内でも耳にするようになった『SDGs』というキーワード。2030年までに達成するSDGsの17の目標は、世界の国、企業、行政、個人を動かし、その活動に注目が集まっています。今回開催するワークショップでは、「SDGsとは?」から始まり、「2030SDGsゲーム」を活用し、参加者の皆様と共にゲームを通し、SDGsの達成には、「どの様な考え方」が重要で、「何が必要」となるのかを掴んで頂けます。最後には、世界の「経済・社会・環境」の状況を知り、明日から「どのように行動することが重要なのか」という事に気づいて頂けます。▼当日の概要 「SDGsとは何か?」を、講座形式で参加者の皆様と共に学びを深めます。 2030SDGsゲームを活用し、SDGsの達成には、「どの様な考え方」が重要で、「何が必要となるのか」をつかんで頂きます。 経済・社会・環境の世界状況をお伝えし、明日から「どのように行動することが重要なのか」という事に気づいて頂けます。 国連の欧州経済委員会が注目している「ブロックチェーン技術および分散型台帳技術」がSDGsの目標達成へどの様に貢献できるのかという事を理解できます。 大谷翔平選手が目標達成に取り入れ話題となった「マンダラチャート」を活用し、SDGs達成の為に私なら何ができるのかという事を、ワークを取り入れ具体的に確認していきます。 グレタ・トゥーンベリ:COP24でのスピーチhttps://youtu.be/8H0L16I_3KY2018年12月12日、ポーランドのカトヴィツェで開催されたCOP24(気候変動枠組条約第24回締約国会議)において、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさん(当時15歳)が気候変動の危機を世界に訴えました。▼当日の流れ10:00 自己紹介、名刺交換10:20 SDGs及びゲームルールの説明10:50 ゲーム開始11:30 ゲーム終了・ゲーム体験の振り返とSDGsの問題解決に注目されるブロックチェーンについて休憩11:35 「理想とする未来」と「私たちの行動」について、グループで考え自らの課題と行動指針をマンダラチャートで明確にし発表します。12:30 終了参加する度に新たな気づきと行動が生まれるワークショップへ、会社の上司や部下、ご家族やご友人と共に、ご参加いただけたら幸いです。▼SDGs(持続可能な開発目標)とは持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます引用元:外務省SDGsとは、Sustainable Development Goalsの略であり、日本語では「持続可能な開発目標」であり、「地球上の誰一人として取り残さない」という行動に繋がる意識の元に制定されたのがSDGsでした。2030SDGsカードゲームに参加された方々の感想や雰囲気はこちらhttps://www.youtube.com/watch?v=3R4Wspmvikg&feature=youtu.be▼こんな方が参加されています個人参加▷ネットを観覧しても十分な理解が得られないと感じている方▷書籍から得られる知識以上の学びを経験したい方▷SDGsの本質を知人と共有したい方▷世界規模の目標を自分事として捉えたい方 企業・自治体・団体の担当の方▷SDGsの担当となられた方▷SDGsの各目標にマッチする自社の強みを知りたい方▷企業内のコミュニケーションを活性化したい方▷各団体で街づくり担当の方▷「ローカルSDGs」という考えを導入したい方 ▼ワークショップに参加された方々の感想 ▷SDGsの理解度が向上した▷SDGsが何故、世界中で注目されているのかを理解できた▷SDGsを通して世界が繋がっていく事を想像できた▷カードゲームを取り入れたことで、楽しく参加できた▷直接ファシリテーターから学ぶことで理解が深まった▷環境活動に対して具体的な取り組みのヒントが得られた▷社会活動として何が重要なのかを知る事ができた▷経済活動の新たな捉え方を実感できた▷世界では今、「SDGs×ブロックチェーン」に注目が集まっていることを知った▷何度かカードゲームには参加したが、今回は新しい発想が得られた▷新規事業の発案が浮かんだ日本では2018年5月2日から、外務省もこの様にSDGsに対する動画を私たち国民へ向けて発信しました。SDGs NOW! 17 Goals to Transform Our Worldhttps://www.youtube.com/watch?time_continue=10&v=WXpZ-b4Qskg▼SDGs×ブロックチェーンの可能性ブロックチェーン技術、または分散型台帳技術(DLT)は、過去数年で急速に発展しました。結果、SDGs達成のために、それらの技術を通じ、我々がどの様に、全く新しい世界を創造するのかという事へ注目が集まり始めているようです。なぜなら、これらの技術は、新たな経済圏を定義する基本的なメカニズムを根こそぎ変える可能性があるからです。昨年からは、SDGsが採択された国連の欧州経済委員会が、この技術の可能性を認識し始めており、2030アジェンダの実施をサポートするため、ブロックチェーン技術、または分散型台帳技術(DLT)がどのように役立つかを調査しています。今回のワークショップは、「楽しみながらSDGsの本質を理解し、どのように取り組めば良いのか」を学び実践へ活かす機会になります。▼主催およびファシリテーター山下 健一(Kenichi Yamashita)大阪府交野市が毎年開催する『環境フェスタin交野』にて実行委員を3期務め、環境保全の重要性を学ぶ。 NPO法人地球兄弟プロジェクトに賛同し、2007年10月にカンボジアへ井戸を贈る『アースライブ』を主宰。同年12月に井戸を贈呈。▼ファシリテーターから一言2030年、私たちの地球そして社会はどうなっているでしょうか?さまざまな地球規模の課題の克服、そして豊かで活力ある社会の実現その未来は私達の手に握られています。 SDGs持続可能な開発目標は、2015年9月に国連193カ国が合意した2030年に向けた共通の目標です。 SDGsは先進国を含む世界全ての国と人のためのものです。17の目標は互いに関連し合い同時に解決を目指しています 。国地方自治体企業市民などですべてのアクターの力と参加を必要としています。ではSDGsはどのように取り組めば良いのでしょうか、、、 今回のワークショップは、「楽しみながらSDGsの本質を理解し、どのように取り組めば良いのか」を探せる機会にもなりますので、お気軽にご参加ください。 ▼資格:イマココラボ 2030SDGsカードゲーム 公認ファシリテーター日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー㈱ライトコーポレーション 素質論インストラクター&アドバイザー▼受賞経歴:東久邇宮記念賞受賞東久邇宮国際文化褒賞受賞