東京自殺防止センター 第7回 西原由記子記念講演会 「自己否定感と向き合う・・・不登校・ひきこもりを経験して生きていく」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-02-18T13:08:00+09:00 Peatix 東京自殺防止センター 東京自殺防止センター 第7回 西原由記子記念講演会 「自己否定感と向き合う・・・不登校・ひきこもりを経験して生きていく」 tag:peatix.com,2021:event-1754615 2021-01-04T14:00:00JST 2021-01-04T14:00:00JST 第7回 西原由記子記念講演会 (令和2年度東京都地域自殺対策強化補助事業)2021年2月11日(木祝)14:00~15:30講師:朝倉景樹氏 NPO法人東京シューレ 2020年よりTDU・雫穿(てきせん)大学代表講師略歴:東京シューレ フリースクール部門スタッフを経験後、1999年のシューレ大学設立にスタッフとして関わる。2020年 雫穿大学設立。TDU・雫穿大学は、自分とは何者か、如何に生きるかを知る・表現することを通して模索する学びの場である。そこで、主として不登校・ひきこもりを経験した若者の学びに寄り添い、自分から始まる研究、表現活動をサポートしている。自己否定感を抱く若者が多い今の社会で、自己否定を自ら研究することで、「しばり」の正体を自らの体験を掘り下げつかみ、整理していくことで、「しばり」から自分を解放していく、当事者研究TDU・雫穿大学の学生と積み上げてきている。ろの仕事』『閉塞感のある社会で生きたいように生きる』など多数。海外の子ども・若者中心の教育、フリースクール、ホームエデュケーションの研究や交流にも力を入れており、フランス、ロシア、アメリカ、韓国、トルコなどに招聘されている。◯単著『登校拒否のエスノグラフィー』(彩流社、1995年)『フィルースクールのエスノグラフィー』(彩流社、近刊予定)◯共著・執筆分担『こころの仕事』(PARCO出版, 1996年)『教育のエスノグラフィー』(嵯峨野書院, 1997年)『フリースクールとはなにか―子どもが創る・子どもと創る 』(教育資料出版会、2000年)『子ども・若者の参画―R.ハートの問題提起に応えて』(萌文社, 2002年)『子どもは家庭でじゅうぶん育つ 不登校、ホームエデュケーションと出会う』(東京シューレ出版, 2006年)『リーディングス 日本の教育と社会―第8巻 いじめ・不登校』(日本図書センター, 2009年)『閉塞感のある社会で生きたいように生きる』(東京シューレ出版, 2010年)参加費:無料定員:150名(定員になり次第締め切り)Zoom(ズーム)ウェビナーを使用して開催します。Zoomアプリは最新のバージョンにしておいて下さい。セキュリティ強化のため、アプリは度々更新されています。インターネットの接続環境を確認するため、事前にZoom 「テストミーティング」https://zoom.us/test をお試しください。お申込み頂いた方へ、Zoom参加用の URLをお送りいたします。申し込みはこちらから https://www.befriendersjpn.org/cgi/mpmail3/form.cgi