PLASチャンネル「アフリカの保健・医療を考える!」〜ベナン・ケニア・ウガンダでの活動から〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:56:58+09:00 Peatix エイズ孤児支援NGO・PLAS PLASチャンネル「アフリカの保健・医療を考える!」〜ベナン・ケニア・ウガンダでの活動から〜 tag:peatix.com,2021:event-1754443 2021-01-13T20:30:00JST 2021-01-13T20:30:00JST PLASチャンネルでは、先行きの見えないコロナ禍であっても、国際協力やアフリカにチャレンジする魅力的なスピーカーを迎えて「いま取り組んでいること」や「これからつくりたい未来」をお伝えしています。************************************2021年初イベントのテーマは「アフリカの保健・医療」!アフリカの保健・医療支援というと、長引く内戦や極度の貧困の中で生活する人々の「緊急支援・緊急援助」をイメージする方が多いかもしれません。今回のPLASチャンネルでは、長期的に保健や医療現場での課題を改善していくアプローチを、JICA海外協力隊とNGOの二つの活動視点から考察します。スピーカーであり、PLASの元インターン生である鈴木順子さんは、協力隊としてアフリカのベナンで活動し、保健センターや村のコミュニティ、学校で、啓発活動を通して地域住民の健康増進・疾病予防に携っていました。PLASのケニアとウガンダの活動でも、医療従事者の育成や、HIV陽性者の支援など、持続的なインパクトのある活動を行ってきました。現地に根付いているから可能になる、JICA海外協力隊とNGOの、保健・医療分野の支援の具体例を、鈴木さんとPLASの小島が語り尽くします!「アフリカで看護師や助産師はどう力になれる?」「アフリカにあった医療や保健の形が知りたい!」そんな方にぴったりのイベントです。〇各回はyoutubeまたはzoomでの限定配信となります。〇本peatixページにてチケットを購入いただいた方に視聴URLをお送りいたします。〇チケットをご購入いただいた方は、配信時間が過ぎても限定URLでいつでも視聴ができます。〇参加費はエイズ孤児支援NGO・PLASの「アフリカ緊急支援 「生きる」ために食糧と手洗いを届けたい」プロジェクトの実施費に大切に使わせていただきます。________________◆1.開催概要 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄************************************1月13日(水) 20:30~22:00 (ライブ配信)「アフリカの保健医療」〜ベナン・ケニア・ウガンダ編〜PLAS元インターン 鈴木 順子× PLAS事務局理事 小島美緒************************************【鈴木順子(すずきじゅんこ)/JICA海外協力隊・エイズ孤児支援NGO・PLAS 元インターン】兵庫県生まれ、佐賀県/大阪府育ち。大阪大学医学部保健学科卒業。ペシャワール会の故・中村哲医師の存在を知り、国際保健、特に母子保健に興味を持つ。大学で免許取得後、看護師(1年)、助産師(約3年)の病院勤務を経て、JICA海外協力隊に参加。ベナン共和国にて助産師隊員として派遣され、村のプライマリヘルスケアや啓発活動に従事。現在は国内のクリニック等で助産師・看護師として勤務。来春より長崎大学熱帯医学研修課程入学予定、その後、来秋より海外の大学院進学(公衆衛生/グローバルヘルス)予定。【小島 美緒(こじま みお)/エイズ孤児支援NGO・PLAS 事務局長理事】2006年 国際基督教大学卒業後、PLASのボランティアとしてウガンダで3ヵ月活動した後、JPモルガン証券株式会社にて勤務。社内での社会貢献活動に関わりながら、社外活動としてPLASのボランティア運営スタッフなどに携わる。2010年、第一子出産とともにPLASに入職。米国フィッシュファミリー財団が日本社会に変える原動力となる日本人女性を選抜するプログラム「Japanese Women’s Leadership Initiative」2016年フェロー。プライベートでは2人の男の子の母。 Updates tag:peatix.com,2020-12-28 04:40:22 2020-12-28 04:40:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#871410