つくば市におけるデータ利活用推進のための取組 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-02-06T13:11:36+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート つくば市におけるデータ利活用推進のための取組 tag:peatix.com,2021:event-1753792 2021-01-29T18:00:00JST 2021-01-29T18:00:00JST SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回75分前後、ライトな対談形式をメインに、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→ウェビナースケジュール)今回は、つくば市の政策イノベーション部の家中 賢作氏をゲストにお招きします。つくば市では、データ利活用の実施について全庁職員に理解してもらうため、職層別にレベル分けされたデータ利活用研修を2018年度から実施し、今年度で3年目となりました。また、市民が自ら課題解決策を考えていく場として、データを活用したアイデアソンを筑波大学と共催で2017年度から継続的に開催しています。特に2019年度は、「疑似市民データ」を活用し、市民とともにディスカッションしています。これらの事例をはじめ、つくば市が取り組むデータ利活用施策についてご紹介いただきます。参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://zoom.us/webinar/register/WN_I6i1-EW0SRyS4KfKcdxyUQ※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。※本ウェビナーはLIVE配信のため、定刻通りに終了しないこともあります。予めご了承ください。なお、当日の模様は、後日YouTubeチャンネルに、プレゼン資料は、SCI-JapanのHPにそれぞれ公開させていただきます。 【スピーカー】 家中 賢作氏つくば市 政策イノベーション部 情報政策課 企画推進係長(兼)同部 スマートシティ戦略室 メンバー2009年4月に、つくば市に入庁。保健福祉部障害福祉課、一般財団法人地方自治研究機構(総務省外郭団体)出向、総務部総務課において情報公開、個人情報保護、マイナンバー制度総合調整を担当し、2016年4月から現職。現在は、デジタル・ガバメントの推進、庁内データ利活用の推進、オープンデータの推進などを担当し、2019年途中からスマートシティ戦略室を兼務。総務省地域情報化アドバイザー南雲 岳彦(社)スマートシティ・インスティテュート 理事 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員内閣府規制改革推進会議委員、内閣官房行政改革推進本部EBPM推進委員会有識者、総務省電子政府推進員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、東海大学客員教授、タリン工科大学客員教授、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー、産業技術総合研究所客員研究員、SmartCityXプログラム・メンター等を兼務 Updates tag:peatix.com,2020-12-27 00:03:24 2020-12-27 00:03:24 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#870711