【Circular Economy Plus School Vol.3】再エネとサーキュラーエコノミー~エネルギーの地産地消から始まる循環型のまちづくり~(1/21・1/23) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:57:57+09:00 Peatix Circular Yokohama 【Circular Economy Plus School Vol.3】再エネとサーキュラーエコノミー~エネルギーの地産地消から始まる循環型のまちづくり~(1/21・1/23) tag:peatix.com,2021:event-1751748 2021-01-21T18:00:00JST 2021-01-21T18:00:00JST ※このPeatixページは、Circular Economy Plus School 第3回プログラムのページです。プログラム全体の概要はこちらのページをご覧ください。 ※座学セッションは、チケットをご購入いただければセッション終了後もアーカイブ動画をご視聴いただくことが可能です。 第3回:再エネとサーキュラーエコノミー(ローカル・フォー・ローカル) 第3回ではサーキュラーエコノミーplusが掲げる重点領域の一つ「ローカル・フォー・ローカル」のうち、「エネルギー」に焦点を当てます。横浜市内や他地域で再生可能エネルギーの地産地消、再エネの普及を通じたまちづくりに取り組んでいる方をゲストにお呼びし、サーキュラーエコノミーの前提でもあり、横浜市が「Zero Carbon Yokohama」として掲げる脱炭素社会の実現に向けた具体的な取り組みを学んでいきます。座学プログラム■ 日時:1月21日(木)18:00~20:30  ■ 場所:オンライン(Zoom) ■ 流れ:イントロダクション「再エネとサーキュラーエコノミー」(15分)加藤氏 第1部:ゲストトーク(20分×3)・「空き家を活用した再エネの地産地消、災害に強いまちづくり」河原氏・「再生可能エネルギーと横浜の未来」船山氏・「太陽光エネルギーの地産地消で地域を幸せに」中島氏 第2部:パネルディスカッション(60分)テーマ:「再生可能エネルギーと循環型のまちづくり」 第3部:ネットワーキング(15分)■ ゲスト講師: 船山大器(株式会社横浜環境デザイン) 日本最大級の再エネ団体一般社団法人日本PVプランナー協会の設立、日本NO.1太陽光発電メーカーの立上げなどを行い再エネの普及に尽力し様々な団体の役職を歴任。現職は一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス理事、EMA認定センターセンター長、パナソニック創研客員講師等を拝命。 中島一嘉(株式会社アズマ代表) 株式会社アズマ 代表取締役社⻑、株式会社やめエネルギー株式会社取締役営業推進統括。地域に対して⼈⼀倍思い⼊れがあり「地域のみんながハッピーに」を経営理念に掲げ、事業を通じた地域貢献を体現している。太陽光発電事業、住宅事業、電⼒⼩売事業、トマト栽培を中⼼にしたスマートアグリ事業など、幅広く地域で事業を展開。 河原勇輝(株式会社太陽住建代表)株式会社太陽住建(横浜型地域貢献企業プレミアム企業)代表取締役。地域の空き家を活用したまちづくり事業「solar crew」は第8回グッドライフアワード環境大臣賞を受賞。本業の傍ら、一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス代表理事、ヨコハマSDGsデザインセンター 地域コーディネーター、NPO法人グリーンバード横浜南チームリーダーなども務める。 モデレーター:関口昌幸氏(横浜市政策局共創推進課担当係長) 2012年から横浜市政策局政策支援センターにて「市民参加型の課題解決の実現」「地域経済の活性化」のためにオープンデータ活用による地域課題解決イノベーションの仕組みづくりに従事。現在は同市政策局共創推進室にて、産官学民の共創による地域課題解決拠点、リビングラボを市内各地で展開。2019年、循環型まちづくりによる公民連携イノベーションモデルとして「サーキュラーエコノミーplus」ビジョンを策定。モデレーター:加藤佑(Circular Yokohama / IDEAS FOR GOOD編集長/ハーチ株式会社代表)1985年生まれ。東京大学卒業後、リクルートエージェントを経て、サステナビリティ専門メディアの立上に従事。2015年12月に Harch Inc. を創業。翌年12月、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」を創刊。現在はサーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」、横浜市で「Circular Yokohama」など複数の事業を展開。英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー資格保持者。■ セッションのみどころ横浜市では、2050年までの脱炭素化を目指す「Zero Carbon Yokohama」をビジョンに掲げており、市内における再生可能エネルギーの地産地消を増やす取り組みや、地域連携協定による市外からの再生可能エネルギー調達、海洋の藻類などが固定する炭素(ブルーカーボン)を認証クレジット化した独自のカーボンオフセット制度など、など、様々な取り組みを展開しています。再生可能エネルギーへの移行は経済成長と環境負荷のデカップリング(分離)を目指すサーキュラーエコノミー(循環経済)の実現に向けて必要不可欠な前提条件であり、都市の気候変動・災害対策などを考える上でも重要なテーマです。第3回の最初のゲストは、横浜市を含む神奈川県内で、空き家を活用した再生可能エネルギーの地産地消・分散型防災拠点づくりプロジェクト「solarcrew」(第8回環境省「グッドライフアワード」環境大臣賞受賞)を展開している株式会社太陽住建代表の河原勇輝氏です。地域の課題となっている空き家を、地域の課題を解決する拠点に生まれ変わらせ、DIYリノベーションや再エネの設置、人と人とのつながりの創出を通じてより気候変動に対してレジリエントなまちづくりを進めている河原氏から、再エネを通じた循環型・共創型のビジネスモデルについて学びます。二人目のゲストは、長らく太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの普及に尽力してきた株式会社横浜環境デザインの船山大器氏です。船山氏からは、横浜市が再生可能エネルギーへの移行に取り組むべき理由や現状の課題、横浜市内で展開されている再エネ関連の最新プロジェクトなどについて詳しくお話をお伺いします。そして三人目のゲストは、福岡県八女市で再生可能エネルギーの地産地消に取り組んでいる株式会社アズマの代表で、地域の資金循環を目的として企業有志によって立ち上げられた地域電力会社「やめエネルギー」の役員も務める中島一嘉氏です。中島氏からは、再エネの地産地消を実現するうえでのポイントや課題、地域電力の仕組みや可能性について詳しくお話をお伺いします。後半のパネルディスカッションのテーマは「再生可能エネルギーと循環型のまちづくり」です。地域の中で自ら再生可能エネルギーを作り出すことで、環境に優しく、気候変動や災害にも強いまちづくりができるだけではなく、地域の経済も潤います。また、そのプロジェクトを通じて地域の人と人とがつながることで、本当の意味で地域のレジリエンスが向上します。どのように地域の中で環境・社会・経済のすべてにプラスをもたらす再エネプロジェクトを展開していけばよいのか、実践者の講師の皆様とともに、エネルギーの視点から循環型のまちづくりについて掘り下げていきます。※サーキュラーエコノミーPlusとは?サーキュラーエコノミーPlusは、横浜独自のサーキュラーエコノミービジョンです。「Plus」は「人」を意味しており、サーキュラーエコノミーを資源循環や経済成長の視点だけではなく、まちで暮らす人々のウェルビーイングを実現するための手段として捉え、下記の4つを重点領域に定めています。食や再生可能エネルギーの地産地消、空き家や遊休農地といった地域の遊休資産を活用した循環型のまちづくり、地域全体のウェルビーイングを実現するためのヘルスプロモーション、地域の中に循環経済の担い手を増やすためのパラレルキャリア推進など、多角的な視点からサーキュラーエコノミーを捉え、多様な主体が活動に取り組んでいます。1)ローカル・フォー・ローカル~地域のものは地域に還す~地域における資源循環と電力・食の地産地消による気候危機への挑戦2)サステナブルデベロップメント~持続可能なまち繕い~空き家や遊休農地など活かされていない空間の有効活用による持続可能な「まち」の実現3)ヘルスプロモーション~人生100年の時代の健康戦略~介護、ヘルスケア、スポーツ、生活サービス産業の総合的なプロモーションによる生涯活躍社会の展開4)パラレルキャリア~会社や学校にとらわれないもう一つの学び方・働き方~乳幼児から高齢者まで、個人に寄り添うフレキシブルな働き方・学びの場の創出による「ひと」のエンパワーメント■ こんな人におすすめ ・横浜市内の再エネ関連プロジェクトについて詳しく知りたい方・再エネを通じた循環型のまちづくりに興味がある方・再生可能エネルギーの地産地消に興味がある方・地域電力の可能性や課題について詳しく知りたい方フィールドワーク第3回目は、株式会社太陽住建が運営する空き家のDIY体験をきっかけとしたまちづくりシェアリングプラットフォーム「solar crew」の活動に参加します。横浜から飛び出し、神奈川県箱根町にある空き家のリノベーション体験を通じて、空き家という地域が抱える課題をどのように地域の課題を解決する拠点に変えていくのか、そのプロセスを参加者の皆さんと一緒に学んでいきます。 ■ コーディネーター 河原勇輝氏(株式会社太陽住建) 株式会社太陽住建(横浜型地域貢献企業プレミアム企業)代表取締役。地域の空き家を活用したまちづくり事業「solar crew」は第8回グッドライフアワード環境大臣賞を受賞。本業の傍ら、一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス代表理事、ヨコハマSDGsデザインセンター 地域コーディネーター、NPO法人グリーンバード横浜南チームリーダーなども務める。■ 日時:1月23日(土)11:00~16:00 ■ 場所:箱根エリアの空き家 ■当日の流れ(詳細は参加者のみなさまへPeatixメールにてお知らせします)11:00 開始・空き家施設の案内・空き家オーナーからご挨拶・箱根町役場の方からのご挨拶・空き家DIY作業内容の説明12:00 昼食(芦ノ湖畔のレストラン)13:00 DIY作業スタート15:20 solarcrewのコンセプト説明(太陽住建・河原)16:00 解散 ■注意事項・コロナ対策のため、集合時に検温チェックをさせていただきます。・体調に不安がある方はご参加をお控えください。・箱根湯本駅への集合ではなく直接現地に行かれる方は事前にご連絡ください。 ======================◆Circular Economy Plus School とは?Circular Economy Plus School(サーキュラーエコノミープラススクール)は、地域で暮らす「ひと」に焦点を当てた横浜独自の循環型まちづくりビジョン「サーキュラーエコノミーplus(※)」の実現に向けた、地域発のサーキュラーエコノミー(循環経済)学習プログラムです。環境にも人にも優しく、持続可能な循環型のまちづくりに関わりたい人々が産官学民の立場を超えて集い、学び、つながることで、地域の課題を解決し、横浜の未来をつくりだしていきます。◆Circular Economy Plus School の特徴1. 座学(オンライン)と体験(フィールドワーク)を組み合わせたハイブリッド型学習同プログラムは全12回のオンライン座学セッションと、全10回のフィールドワークにより構成されています。座学セッションではサーキュラーエコノミーに関する体系的な知識や具体的な実践事例を学び、フィールドワークでは、実際には横浜のまちに繰り出し、循環型まちづくりの現場訪問やワークショップを実施します。2. 講師は横浜市内外で活躍するサーキュラーエコノミーの専門家と実践者グローバルなサーキュラーエコノミーのトレンドに精通している海外在住のサーキュラーエコノミー専門家から、横浜市内で循環型農業やまちづくりに取り組んでいる実践家、循環型ビジネスに関わる企業経営者、NPO代表、大学教授、横浜市の行政職員など、まちに関わる30名以上の様々なプレイヤーが講師として登壇します。3. 産官学民が一体となった学びのプラットフォーム同プログラム最大の特徴は、産官学民のセクターを超えて多様な主体が一体となり、共に教え、共に学び合うプログラムとなっている点です。行政・企業・NPO・学術・消費者など様々な視点からサーキュラーエコノミーのありかたを模索していくことで、サーキュラーエコノミーへの移行に欠かせない多様なステークホルダーの協働機会と、システミックな視点を提供します。◆Circular Economy Plus School のプログラム概要開催期間:1月6日〜3月27日(3か月) 開催日時:座学セッション(全12回):原則毎週水曜日 18:00~20:30(一部例外あり)フィールドワーク(全10回):毎週土曜日 10:00~または13:00~ 開催場所:座学セッション:オンラインフィールドワーク:横浜市内各地(一部は横浜市外で実施) 参加定員:座学セッション:オンライン50名フィールドワーク:5~20名程度(回によって異なる) 参加費用:座学セッション:各回1,500円(全12回一括購入:15,000円)フィールドワーク:各回1,500円※学生は500円割引(割引コード "student"と入力してください) 主催:LOCAL GOOD YOKOHAMA 2.0 実行委員会(Circular Yokohama(ハーチ株式会社)、一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス、LOCAL GOOD YOKOHAMA(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)※座学セッションは、チケットをご購入いただければセッション終了後もアーカイブ動画をご視聴いただくことが可能です。 ◆プログラム構成(全12回)第1回「横浜のサーキュラーエコノミー」( 1/6・水)フィールドワーク:なし(オンライン懇親会を座学セッション後に実施)第2回「食のサーキュラーエコノミー」(1/13・水)フィールドワーク:SDGs横浜金澤リビングラボ視察@(1/16・土)第3回「再エネとサーキュラーエコノミー」(1/21・木)フィールドワーク:空き家リノベーション体験@神奈川県箱根町(1/23・土)第4回「サーキュラーエコノミーとまちづくり」(1/27・水)フィールドワーク:森ノオト視察(1/30・土)第5回「ウェルビーイングとサーキュラーエコノミー」(2/3・水)フィールドワーク:横浜市中区寿町(2/6・土)第6回「サーキュラーエコノミー時代の新しい働き方」(2/10・水)フィールドワーク:緑園リビングラボ視察(2/13・土)第7回「プラスチックのサーキュラーエコノミー」(2/18・木)フィールドワーク:ごみ拾い活動(2/20・土)第8回「ファッションのサーキュラーエコノミー」(2/22・月)フィールドワーク:プラスチック活用ワークショップ(2/27・土)第9回「サーキュラーエコノミーとスタートアップ」(3/3・水)フィールドワーク:サーキュラービジネスアイデアソン@Haishop(3/6・土)第10回「サーキュラーエコノミーとDX」(3/10・水)フィールドワーク:サーキュラーエコノミー×DXワークショップ(3/13・土)第11回「ドーナッツ経済学で考えるサーキュラーエコノミーplusの価値」(3/17・水)フィールドワーク:ドーナッツ経済学ワークショップ 3/20(土)第12回「公民連携による横浜発のサーキュラーイノベーション」(3/24・水)フィールドワーク:なし(オンライン懇親会を座学セッション後に実施)※セッション及びフィールドワークの内容は変更になる可能性があります。※第7回のフィールドワーク「ごみ拾い活動」への参加は無料となります。※座学セッションは原則毎週水曜日18:00~となりますが、第3回(1/22)・第7回(2/18)は木曜日、第8回(2/22)は月曜日となっております。ご注意ください。◆各回の概要※各回の詳細についてはCircular Economy Plus School 公式ページ をご確認ください。■ Circular Economy Plus School おすすめの参考書籍サーキュラーエコノミに―ついて詳しく学びたい方は、ぜひ下記書籍も参考にしてください。『サーキュラー・エコノミー・ハンドブック 競争優位を実現する』(海老原城一著・日本経済新聞出版 )※第10回に登壇予定『サーキュラー・エコノミー: 企業がやるべきSDGs実践の書』(中石和良著・ポプラ社)『ドーナツ経済学が世界を救う 人類と地球のためのパラダイムシフト』(ケイト・ラワース著・河出書房新社)◆受講にあたってのよくあるご質問Q:横浜市内在住でなくても受講可能ですか?はい。横浜市外の方でももちろん申込可能です。座学セッションはオンライン受講のため全国・海外どこからでも視聴可能です。サーキュラーエコノミーについて学びたい方、日本で具体的にどのような取り組みが行われているのかを知りたい方、お住まいの自治体での循環型まちづくりの参考にしたい方など、どなたでもぜひお気軽にご参加ください。Q:特定の回にだけ参加することは可能ですか?はい。ご自身の興味があるテーマにだけ参加いただくことも可能です。また、座学セッションにだけ、フィールドワークにだけ参加することも可能です。座学セッションについては、参加日時の都合が悪い場合でも後から録画視聴をすることも可能です。Q:欠席した場合や復習のために後から録画アーカイブを視聴することは可能ですか?はい。座学セッションに限り、参加チケットをご購入いただいた方は後から録画アーカイブを視聴いただくことが可能です。万が一スケジュールが合わない場合でもご安心ください。◆注意事項お申込みの皆さまへ入室用URLを前日と開始1時間前までにPeatixのメッセージへお送りいたします。利用方法:Zoomのご利用が初めての方は開始前にあらかじめアプリをダウンロードしてご利用ください。お申込みのキャンセル・ご返金はお受けしかねますので、あらかじめご了承ください。領収書についてはpeatix内のこちらをご参照ください。◆運営主体Circular Economy Plus Schoolは、Circular Yokohama(ハーチ株式会社)、一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボによって構成されるLOCAL GOOD YOKOHAMA 2.0 実行委員会によって企画・運営されています。NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボまちづくりと情報コミュニケーション技術(ICT)の利活用を推進するNPOとして2003年に設立。2004年にWebメディア「ヨコハマ経済新聞」を立ち上げ、1万数千本の記事を作成。2014年にクラウドファンディング&スキルマッチング機能を備えるWEBプラットフォーム「LOCAL GOOD YOKOHAMA」を立ち上げ、公益的活動に人・物・金・情報の結びつけを行っている。2020年5月1日に横浜市とYOKOHAMAリビングラボサポートオフィスと「新型コロナウイルスへのオープンイノベーションによる課題解決に関する連携協定」を締結し、「#おたがいハマ」WEBサイトを通じた情報発信や、公益的な活動の支援に取り組んでいる。・団体URL:https://yokohamalab.jp/・LOCAL GOOD YOKOHAMA URL:http://yokohama.localgood.jp/・おたがいハマ URL:https://otagaihama.localgood.yokohama/一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス横浜市内各地にあるリビングラボの活動支援・連携支援を目的として2018年5月に発足。環境や経済だけではなく「ひと」の視点を重視した横浜発のサーキュラーエコノミービジョン「サーキュラーエコノミーPlus」を掲げ、「ローカル・フォー・ローカル」「サステナブルデベロップメント」「ヘルスプロモーション」「パラレルキャリア」という4つの活動領域を中心に、公民連携によるオープンイノベーションを推進。・団体URL:https://livinglabsupportoffice.yokohama/ハーチ株式会社(Circular Yokohama)“Content Marketing for Good(社会をもっとよくするコンテンツマーケティング)”をコンセプトに、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」、日本のサステナビリティを世界に発信する「Zenbird」、サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」など、サステナビリティ領域で複数のWebメディアを運営。2020年3月、代表・加藤の地元でもある横浜市にて、サーキュラーエコノミー推進プラットフォーム「Circular Yokohama」を開始。・団体URL:https://harch.jp/・Circular Yokohama URL:https://circular.yokohama/ Updates tag:peatix.com,2021-01-22 11:10:55 2021-01-22 11:10:55 タイトル は 【Circular Economy Plus School Vol.3】再エネとサーキュラーエコノミー~エネルギーの地産地消から始まる循環型のまちづくり~(1/21・1/23) に変更されました。 Orig#893826 Updates tag:peatix.com,2021-01-21 08:34:24 2021-01-21 08:34:24 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#892302 Updates tag:peatix.com,2021-01-20 01:22:24 2021-01-20 01:22:24 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#890427