「加賀温泉郷フェス」開催直前生放送 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T14:36:54+09:00 Peatix 2.5D 「加賀温泉郷フェス」開催直前生放送 tag:peatix.com,2013:event-17511 2013-08-07T19:00:00JST 2013-08-07T19:00:00JST 温泉と音楽が融合した野外フェス、「加賀温泉郷フェス(9月7〜8日)」。本フェス開催を記念して、ソーシャルTV局「2.5D」より記念番組を放送いたします。出演:やついいちろう(MC)ビッケとカツマーレー(LIVE)松本ラフ(LIVE)DoubleFamous、おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)DJ Taichi Masterやついいちろう(エレキコミック)1997年にエレキコミック結成。お笑いと並行して、DJとしても活動し、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL!」や「SWEET LOVE SHOWER」など、全国の野外フェスに出演。また、自身がプロデュースしたエンタテイメントフェス「YATSUI FESTIVAL!2013」では計142組のアーティスト、アイドル、文化人、芸人が集い、4000人を集客。TBSラジオ「エレ片のコント太郎」、NOTTV「#エンダン」、NHK「シャキーン!」がレギュラー放送中。10月19日(土)より全国7か所で「エレキコミック JAPAN TOUR 2013.」を開催。詳しくはエレキコミック公式HPまで。(http://elecomi.com/)BIKKEソウルセット活動休止中の2000年にはundercurrentのキーボードプレイヤー斉藤哲也とナタリー・ワイズを結成(01年には高野寛が正式に加入)、これまでに、[The Marbletron Sessions] (THINK! POP RECORDS/TPIP-9008)、[Nathalie Wise](Family Song/POLYSTAR/MTCA-5002)、[film,silence](ファイブスターズ/GSCA-9001) 、[raise hands high](ファイブスターズ / GSCA-6005)と、4枚のアルバムをコンスタントに発表し、新たなファン層を獲得した。さらにハルカリ、ホフ・ディラン、ザ・ユウヒーズ、HARCOなど多数のアーティストの作品にヴォーカル、プロデュースで参加、2005年には竹中直人監督・出演映画『サヨナラCOLOR』の音楽を担当するなど、多方面に活動の幅を広げている。カツマーレーシンガーソングライター。大阪府岸和田市出身。関東のライブハウス・ライブバーを中心に活動中。ウクレレ、アコースティックギターでファンキー&ブルージーに歌いあげる。レゲエ、サンバ、HIPHOP等、さまざまなジャンルをごった煮にしてまったく新しいポップミュージックをつくりだす!http://ameblo.jp/katsu-marley/松本ラフ大阪堺市出身。シンガーソングライター。上京後スタイリストとして活動中ニューオリーンズミュージックバンドコーラスとして音楽活動を開始。2005年渡米する友人に贈る楽曲をアカペラで制作。その曲をきっかけに本格的にソロシンガーとして楽曲制作およびライブ活動を開始。数多くの作詞作曲をはじめ全てのデザイン等も手掛ける。2009年5月1stミニアルバム「like sun」を発売。2010年1月、日本テレビ番組「音の素」にて楽曲「like sun」の紹介。音楽と動画による絶妙なコラボレーションに全国からの問い合わせが集中。2012年2月待望の2ndアルバム「Life map」リリース。強力なサポートメンバーを迎えてのバンド編成ライブと、ギター、サンプラー、CDJを操り一期一会の音楽を生み出す弾き語りの枠を超えた1人ライブを行っており、数多くのライブ及び多方面のメディアに出演。音楽、アート、ファッションをmixさせた自身主催のイベント「カラフル」も大盛況開催中。2013年4月、加賀フェスムービー「ここでしか、できないこと」にて映画初出演・初主演。 夕日に照らされた時のようなあたたかい声と、リアルなリリックが生み出すLaughRockMusic。歌を聴いてくれた人が太陽みたいに笑ってほしいという願いを込めて。Double Famous1993年友人たちと主宰したイベント "Brilliant Colors"(下北沢Zoo/Slitz)での月1のライブをベースとしてゆるやかに活動を開始。遠く離れた島や大陸、山峡や街角の音楽を自分たちの暮らす土地へと引き寄せ、紡ぎ出された音楽は、いつしか東京発のエキゾチックミュージックと呼ばれるようになる。 フジロックや朝霧ジャムといった野外フェスだけでなく、ダンスホール楽団として日本各地の街角のレストランやギャラリーに気の向くままに出没。その活動は極めてマイペースながら、近年ではコンテンポラリーダンスとのコラボレーションなど活動の幅を広げている。現在までに5枚のオリジナルアルバムと1枚の未発表音源集、映像作品「火曜日のワルツ」を発表している。おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)Member: おおはた雄一(Vo.G), 坂本美雨(Vo)音楽活動に加え、舞台出演、TOKYO FMの全国ネットの番組「ディア・フレンズ」のパーソナリティや、映画評などの執筆、翻訳など、創作の幅を拡げている、坂本美雨。アメリカンフォークミュージックをルーツとするシンガー/ソングライターで、自身のアルバム制作に加え、映画音楽、楽曲提供など多彩に活動する、おおはた雄一。二人が共演を重ねるうちに、自然とユニットのように息が合い、それぞれ名前の文字からとって「おお雨」と呼ぶようになり、各地でのライヴを中心に、そして、野外フェスでの「おお雨」と言う名前での出演は、主催者から少し嫌われながらも、密かに活動中。Taichi Master (DJ/Producer)1973年生まれ/東京都出身中学生の頃Beastie BoysやPublic Enemyなど初期Def Jamのヒップホップに衝撃を受け、学校の同級生だったMCU(ex.KICK THE CAN CREW)、DJ TATSUTAと3人でヒップホップ・ユニットRADICAL FREAKSを結成する。高校入学と同時にサンプラーを購入。ヒップホップをベースにしながらも、打ち込みによるトラック制作に夢中になりダブやエレクトロに強い影響を受けた楽曲を一人で作り貯めるようになる。21歳のときに一本のデモテープがきっかけでCMJK(ex.電気グルーヴ)のユニットCONFUSIONにサポートメンバーとして参加、そのまま美大を中退しプロとして音楽の道へ進む。当時はTA-1という名前で活動していた。’95年、ライターをしていた音楽雑誌ele-kingの協力のもとLASTRUM傘下にインディーズ・レーベルadjustmentを立ち上げ、KREVAが在籍していたユニットBY PHAR THE DOPESTやKICK THE CAN CREW、アルファらを続々とデビューさせ日本のヒップホップ・シーンに多大な影響を与える。’05年、ケツメイシRyojiやライムスター宇多丸、ハナレグミ、MEG、LITTLE、G.RINAなど多彩なゲスト・ボーカルを迎えた自身初のオリジナル・アルバム「DISCO-NNECTION」を東芝EMIよりリリースする。その後も数々のアーティストのサウンド・プロデュースやリミックス、アニメのサウンド・トラック制作などで精力的に活動中。加賀温泉郷フェス 2013日程:2013年9月7日〜8日場所:片山津温泉 柴山潟湖畔公園http://www.kaga-fes.com/--------------------------------------------------------------------------------------------※購入後のキャンセルはできません。■当日スムーズにご入場いただく為、下記の準備を事前にお願いいたします。[スマートフォンをお持ちの方]"PeaTiX" アプリをダウンロードしてください。アプリ内には入場に必要なチケット(QRコード)がございますのでそちらを入場時にご提示ください。- iOSアプリはApp Storeにて" peatix "で検索、またははこちらからダウンロード!- AndroidアプリはGoogle playにて" peatix "で検索、またははこちらからダウンロード!(共に"PeaTiX for Orgnaizers"ではございませんのでご注意ください。)[スマートフォンをお持ちでない方もしくはアプリをダウンロードできない方]購入完了メール内の”ウェブで確認”より表示されるQRコードをご提示、あるいはQRコードが印刷された用紙を入場時にご提示ください。