tag:peatix.com,2011:1 2021-02-06T13:26:49+09:00 Peatix MacNetSystem tag:peatix.com,2021:event-1748107 2021-01-30T10:00:00JST 2021-01-30T10:00:00JST

皆さん、セラピー中に疾病を持つ方の対応に困ったことはございませんか？「病気のことを話された」「病気への影響が気になった」。そのような体験をされている方は多いのではないでしょうか。 2013年の調査では、「ヨガ受講者の半数以上は何らかの持病を持ち、40％の人は医療機関で治療を受けている」（岡ら,2014）という事が分かっています。 実際に報告されている有害事象は、ヨガが3割程度、マインドフルネスが2割程度とされています。このように一定の効果が示唆される補完代謝療法でも対応次第ではかえって利用者の不利益のとなる場合もあります。 皆様はヨガをはじめ、様々な分野の保管代謝療法のノウハウを学んでこられたと思われますが、病気（疾患）について学ぶ機会は多くはなかったのではないでしょうか。 そこで、当法人ではヨガ講師等のボディワーカーを対象としたマインドフルネスプログラムを開催いたします。 「がん」や「精神疾患」を中心とした疾病構造や対応方法、疾病を持つ方へのマインドフルネス指導法について、医師・看護師をはじめ、臨床心理士や社会福祉士、精神保健福祉士といった医療・心理・福祉の専門家からの講義やテキストを使った学習プログラムを作成しました。 本プログラムは、アメリカ　ユタ州にある国際マインドフルネス協会認定公認施設であるInboy Academyと協働で作成しました。プログラム修了者にはInboy Academyより「mindfulness instructor（bodyworker program）」の修了証を発行いたします。 　是非、この機会に疾病を持つ方の対応方法について学んでみませんか。プログラム等は下記から確認する事が出来ます。もちろん、ヨガ講師等の資格がなくても受講可能です。この機会に疾病をもつ方への対応について学んでみませんか。 プログラム詳細※実際のプログラムは全てオンライン開催です。【主催】NPO法人マックネットシステム

tag:peatix.com,2021-01-06 13:21:30 2021-01-06 13:21:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#876503 tag:peatix.com,2021-01-03 10:17:01 2021-01-03 10:17:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#874064