ホメオパシー国際セミナー【アーカイブ配信】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:56:58+09:00 Peatix ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー ホメオパシー国際セミナー【アーカイブ配信】 tag:peatix.com,2020:event-1745754 2020-12-16T10:00:00JST 2020-12-16T10:00:00JST ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー 第23回ホメオパシー国際セミナーアーカイブ配信 毎年開催しているハーネマンアカデミー国際セミナーは、今回、過去に類がないほど、豪華なものとなります。ラジャン・サンカラン先生、ヤン・ショルテン先生、ミッシャ・ノーランド先生、トニー・ピンカス先生、ジョナサン・ハーディー先生‼️世界を代表するホメオパスの先生たちが一堂に会する夢のような2日間。コロナ禍だからこそ可能となった、今までにないハイブリッドなオンライン国際セミナーです。ご自宅にいながら、オンライン受講。こちらの講座は、終了後に録画映像を配信するものです。期間中は何度でも見返していただけます。またと無いこの機会をお見逃しなく!   (視聴期限は2021年1月13日23:59️までとなります)12/12(土)14:00 - 18:30  ラジャン・サンカランRajan Sankaran「Synergy of approaches」 19:00 - 21:00  ミッシャ・ノーランド Misha NorlandHow to live a healthy and creative life, and manifest goodness in the world.「健康的で創造的な人生を送り、世界に善良さを顕在化させる方法」「エイズマヤズムについて」 12/13(日) 17:00 - 19:00  ヤン・ショルテンJan Scholten「Plant Theoryについて」 19:00 - 21:00  ジョナサン・ハーディJonathan Hardy「動物のレメディ - Familyを比較する」今回のウェビナーでは、アニマルレメディについて学んでいきます。動物の場合の主な感情は、「誰か、何かが私に何かをしている!」ということです。動物性レメディを必要とする人間(動物)の患者さんは、自分の病気を自分とは別の存在が自分に害を与えていると感じています。権力闘争のような感覚や、被害者と攻撃者のテーマがあるかもしれません。しかし、異なる動物科のレメディは、それぞれ微妙に異なる方法でこのダイナミックさを経験しています。このウェビナーでは、昆虫、クモ、ヘビ、哺乳類、鳥類の違いを見ていきます。テーマ、感覚、ボディランゲージ、ジェスチャー、表情の違いから、それぞれの科の違いを見分けることができます。事例や短いビデオクリップを使って、それぞれの動物科の特徴を説明します。参加者には、異なるグループを特徴づける様々な資質をまとめた資料が配布されます。 21:00 - 22:00  トニー・ピンカスTony Pinkus「コロナウイルスのレメディについて」 *講義時間は多少変更になる可能性がございます。*すべて日本語通訳付き *録画した映像を配信致します。何度でも繰り返し見ていただけます。(視聴期限は2021年1月13日23:59 までとなります。)_________________________________________ 参加費<2日間参加>・日本ホメオパシー協会正会員、準会員 50,450円・日本ホメオパシー協会一般会員    65,450円・非会員               67,450円<どちらか1日のみ参加>・日本ホメオパシー協会正会員、準会員 29,000円・日本ホメオパシー協会一般会員    38,000円・非会員               39,000円 _________________________________________ 講師プロフィール ●ラジャン・サンカラン Rajan Sankaran言うまでもなく世界で最も著名で、最も素晴らしいホメオパスの一人。 思想家でもある彼が打ち出した概念は、常にホメオパシーの世界に革新を与え、その著書は世界中で翻訳され、多くのホメオパスたちに多大な影響を与え続けている。しかし、ラジャン・サンカラン氏の最も素晴らしいのは、過去に驕ることなく常に進化し続ける姿である。ホメオパシーにおけるセンセーションメソッドの考案者であり、世界中で講義やセミナーを行っている。また、「The Spirit of Homeopathy」「The Substance of Homeopathy」「The Sensation in Homeopathy」「Homeopathy for Today’s World」などの著者としても知られている。インドのムンバイを拠点に、The Other Song: International Academy of Advanced Homeopathyの代表をつとめている。 ●ミッシャ・ノーランド Misha Norland英国ホメオパシー協会特別会員 英国The School of Homeopathy学長鋭い知性と感性、透徹した洞察力、温かく親しみやすい人柄、こよなく愛するモーツアルトの音楽のように自在で磨き抜かれた授業で世界中から尊敬を集める最も著名なホメオパスの一人。自宅の広大な庭には美しい植物が生い茂り、鴨や鶏が遊ぶ。ホメオパシーに初めて出会った時、真善美が完璧に融合した完全なものについに出会ったと感じたという。 ●ヤン・ショルテン Jan Scholten1951年オランダヘルモント生まれ。 高校卒業後、 化学 ・ 哲学· 医学に加え、 鍼治療やホメオパシーなど多くの代替医療を学ぶ。ショルテンは現代ホメオパスの先駆者の1人で、 周期律表と植物界における革新的な発見において、 ホメオパシーの発展に極めて重要な影響を与えた人であり、 世界中のホメオパスから ‘Mr. 周期律表’ と評され親しまれている。 ●ジョナサン・ハーディ Jonathan Hardyオックスフォード大で動物学を学び、1978年優等学位を取得。その後、サウサンプトン大学で医学を学び、1984年資格を取得。1988年にホメオパシー学部のメンバーとなり、以来、ホメオパシー医師としてフルタイムで働いている。ファカルティ評議会のメンバーであり、2010年にはファカルティのフェローに選出された。過去20年の間に著名なホメオパシーの先生方によって開発された刺激的な新しいメソッドと、伝統的なテクニックを組み合わせたクラシカルホメオパシーを実践している。 ●トニー・ピンカス Tony Pinkus英国王室御用達のホメオパシー薬局「Ainsworth」社主 薬剤師 ホメオパス、英国王室ご用達という世界唯一の栄誉を担う。非常に分かりやすく親しみのある授業で、難しい話を誰でも理解できるようにするアプローチを得意とする。動物への処方の本を数冊出版しており、ホメオパシー処方についての授業は極めて興味深いものがある。 後援:日本ホメオパシー協会 https://homeopathy-jsoh.org 協会の会員様は割引がございます。