伊藤亜紗×山田広昭 「身体のアナキズム」 『可能なるアナキズム』(インスクリプト)刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:56:50+09:00 Peatix 本屋B&B 伊藤亜紗×山田広昭 「身体のアナキズム」 『可能なるアナキズム』(インスクリプト)刊行記念 tag:peatix.com,2021:event-1745712 2021-01-11T15:00:00JST 2021-01-11T15:00:00JST ※本イベントは配信(リアルタイム&アーカイブ)のみでご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。山田広昭さんの新著『可能なるアナキズム』がインスクリプトより刊行されました。刊行を機にB&Bでは連続トークイベントを開催!第二回の今回は、伊藤亜紗さんをお迎えします。視覚、発話、触覚など、身体性を手がかりにコミュニケーションの潜在的可能性を拓く伊藤さん。モースそしてヴァレリーに触れながら、身体を介したコミュニケーションのあり方を踏まえ、贈与すること/贈与されること、わたしと他者、ケアと相互性などの問題を通じて、新たな共生の倫理を探るスリリングな対談。どうぞお見逃しなく!【出演者プロフィール】伊藤亜紗(いとう・あさ)美学、現代アート。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。著書に『手の倫理 』(講談社選書メチエ)、『ヴァレリー─芸術と身体の哲学』(講談社学術文庫)、『どもる体』(医学書院)、『記憶する体』(春秋社)、『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社新書)他。山田広昭(やまだ・ひろあき)フランス文学。東京大学大学院総合文化研究科教授。著訳書に『可能なるアナキズム─マルセル・モースと贈与のモラル』(インスクリプト)、『三点確保─ロマン主義とナショナリズム』(新曜社),ポール・ヴァレリー『ヴァレリー集成IV:精神の〈哲学〉』(編訳,筑摩書房)他。 ____________________________________________________________________________【配信での参加につきまして】・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です・イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください・配信はリアルタイムと1週間のアーカイブ視聴でお楽しみいただけます。アーカイブでの視聴方法につきましてはイベント終了後にご案内いたします・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください。【書籍付き配信での参加につきまして】・お客様のお名前を入れる、為書きはございません。ご了承ください・書籍はイベント後、B&Bからの発送となります・ご記入いただいた住所は、書籍発送以外の目的には使用しません【キャンセルにつきまして】・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、ご購入後のお客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください____________________________________________________________________________※ご利用、お支払などについてはこちらをお読みください