「Greenest」なまちづくりを目指して Vol.1 ~持続可能な新しい社会・経済モデルについて考える~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:55:30+09:00 Peatix INTILAQ 「Greenest」なまちづくりを目指して Vol.1 ~持続可能な新しい社会・経済モデルについて考える~ tag:peatix.com,2020:event-1744006 2020-12-23T19:00:00JST 2020-12-23T19:00:00JST 仙台ソーシャルイノベーション・ナイト 「Greenest」なまちづくりを目指して Vol.1 ~持続可能な新しい社会・経済モデルについて考える~ 【イベント概要】「The Greenest City」これは現在議論が続いている令和3年度からの「仙台市基本計画」*の素案の中で、「まちづくりの理念」の一部として掲げられている言葉です。「Green」という言葉には、「自然」「心地よさ」など様々な意味が込められていますが、それに「est」(最上級)を加えて、常に高みを、より良い「まちづくり」を目指していく強い意志も込められています。では、そんな「Greenest」を目指して何ができるのか?どんな「Green」があって、どのように「est」を目指していくのか?まちづくりの中で、どのような工夫ができるのか?今回のソーシャルイノベーションナイトでは、そんな「Greenest」について考える時間にしていきたいと考え、オンラインの特性も活かして九州より2名のゲストをお招きしました。福岡を起点に、日本全国、さらには世界で、「たのしい循環生活」をゴールに、生ごみから堆肥をつくり、野菜を育てる、、そんな半径2km圏内の循環生活「ローカルフードサイクリング」を推進する、「じゅんなま研」(特定非営利活動法人循環生活研究所)のたいら由以子さん。UDS株式会社(都市デザインシステム)で、まちづくりにつながる「事業企画」「建築設計」「店舗運営」を実践、同社社長を務められたのち、約1年前に宮崎県都農町に移住。高齢化で後継者不足に悩む「農の都」(都農)を拠点に「新しい社会・経済モデルの創造」を目指されている、株式会社イツノマの中川敬文さん。お二人の取り組みや想いを伺いながら、これからの「まちづくり」について、「The Greenest City」について、考えていくきっかけにできればと思っています。*「仙台市基本計画」の素案や審議過程については、仙台市ホームページをご覧ください:https://www.city.sendai.jp/machizukuri-kakuka/shise/zaise/kekaku/shin/shingi.html【スケジュール】18:45 〜 開場(zoomへのアクセス可能)19:00 〜 はじめに19:05 〜  ゲストによる取り組みと想いの紹介      特定非営利活動法人循環生活研究所 理事 たいら由以子様      株式会社イツノマ 代表取締役社長 中川敬文様19:45 〜 トークセッション(質疑応答含む)      特定非営利活動法人循環生活研究所 理事  たいら由以子様      株式会社イツノマ 代表取締役社長  中川敬文様      一般社団法人IMPACT Foundation Japan  代表理事 竹川隆司 20:30 〜 終了予定【日程】2020年12月23日(水)【時間】19:00〜20:30【実施方法】zoomウェビナー【主催】仙台市/INTILAQ東北イノベーションセンター【定員】50名【参加費】無料【お申し込み】本イベントページのチケットを申し込むのボタンよりお進みください。お申し込みの際に、Peatixアカウントを作成するか、Twitter、Facebook、Google アカウントでのログインが必要となります。アカウント作成手順はこちら→ アカウント作成お申込み後のご連絡は、Peatixメッセージより送信しますので、ご注意ください。(メッセージはPeatixアカウントにログインしている状態で確認することができます)登録後、チケット管理画面、または登録のメールアドレスへ送信されるURLよりご参加ください。Zoomについて本イベントはZoomのウェビナー機能を用いてオンラインにて開催いたします。あらかじめパソコンもしくはタブレットへのインストールをお願いいたします。ミーティング機能とは異なり、参加者様の音声、映像は主催者・ゲストには見えませんのでご安心ください。※Zoomのウェビナー機能については以下をご参照下さい。https://support.zoom.us/hc/ja/articles/【ゲスト】たいら由以子様特定非営利活動法人循環生活研究所 理事大学で栄養学を学び、証券会社で勤務。大好きな父とのお別れをきっかけに、土の改善と暮らしをつなげるための、半径2kmでの資源循環を目指し活動開始。青年団の仲間と「じゅんなま研」を立ち上げ、子どもから高齢者、外国人までコンポストでつながる美味しい食の輪をつくるのが生きがい。メンバーとのお茶の時間を一番大切にしている。行動を最良の学習手段とし、活動をスパイラルアップさせるが信条。趣味はイラストコミュニケーション、レコード・映画鑑賞、愛犬と遊ぶ。現在、アジア3R推進市民ネットワーク副代表、北九州大学マネジメント学科特任教授、日本環境ボランティアネットワークJCVN理事等も務める。https://www.jun-namaken.com/中川敬文様株式会社イツノマ 代表取締役社長東京生まれ、東京育ち。大学進学に際し、関西に興味をもち関西学院大学に進学 卒業後、化粧品の株式会社ポーラを経て、1999年よりまちづくりにつながる「事業企画」「建築設計」「店舗運営」を実践するUDS株式会社(当時 株式会社都市デザインシステム)入社。2003年より代表取締役。経営と並行して、建築企画、プロデューサーとして「コーポラティブハウス」「キッザニア東京」「神保町ブックセンター」「INBOUND LEAGUE」など住宅・商業・子ども施設・ブックカフェ・コワーキングスペースの事業企画・デザインディレクション・運営立ち上げを実践。2020年、計画通り若手人材に経営後任を託し、社長を退任し、その一年前より携わっていた宮崎県都農町のまちづくりを、本格的、集中的に実施すべく、東京より単身移住、起業して株式会社イツノマを設立。https://itsunoma.co.jp/【モデレーター】竹川隆司一般社団法人IMPACT Foundation Japan 代表理事国際基督教大学卒業。野村證券を経て、2006年ハーバードビジネススクールでMBAを取得。その後野村ロンドン勤務ののち2008年に独立、日米で起業を経験。東日本大震災をきっかけに活動拠点を日本へ戻し、2014年「東北風土マラソン&フェスティバル」立ち上げ、2016年INTILAQ東北イノベーションセンター設立などを主導。現在zero to one代表取締役、仙台市総合計画審議会委員なども務める。 Updates tag:peatix.com,2020-12-11 11:08:19 2020-12-11 11:08:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#857732