"今"だからこそ。内戦を乗り越えたボスニア・ヘルツェゴビナにまなぶ「共生」への道 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T11:50:55+09:00 Peatix HIS旅カレッジ(サブ) "今"だからこそ。内戦を乗り越えたボスニア・ヘルツェゴビナにまなぶ「共生」への道 tag:peatix.com,2016:event-174362 2016-06-15T19:30:00JST 2016-06-15T19:30:00JST ともに生きていくということ。1992年4月から95年11月までの約3年半、内戦の続いたボスニア・ヘルツェゴビナ。内戦が終結した今、人びとはどのように和解し、共生の道を歩んでいるのでしょうか?ボスニア・ヘルツェゴビナはヨーロッパのバルカン半島北西部に位置し、イスラム系のボシュニャク人、セルビア人、クロアチア人など様々な民族の人々が暮らしています。 かつて紛争によって引き裂かれた人々の和解の軌跡を辿ってみましょう。グローバル化が進み、ダイバーシティの重要性が叫ばれるいま、この現代社会に生きる私たちに通じる知恵がきっとあるはずです。▼講師はこの方[NGOサラエボ・フットボール・プロジェクト代表 森田 太郎氏]ボスニア・ヘルツェゴビナにおける民族融和を目指して、2000年からサッカーを通じてサラエヴォ中心に活動してきた少年サッカークラブKRILO(クリロ:「翼」の意)を創立。戦後71年の日本を、戦後21年のボスニア・ヘルツェゴビナから見つめてみると、きっと未来の平和の姿が見えてくるはずです。日本とボスニア・ヘルツェゴビナの人々が共に、平和教育の大切さ、そして、難しさを共有するチャンスでもあります。※車椅子での参加をご検討中の方、聴覚に障害がある方は、事前に備考欄にご記入頂くか、お申し込み後イベント開催14日前までにメッセージにてお知らせ下さいませ。>>H.I.S.スタディツアーデスクWEBページ