SPORTS JOBS LESSON | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T13:53:59+09:00 Peatix SPORTS JOBS SPORTS JOBS LESSON tag:peatix.com,2021:event-1743034 2021-02-02T19:00:00JST 2021-02-02T19:00:00JST SPORTS JOBS LESSON 「アスリートマネージャー×スポーツプロデューサー」育成講義 Online 60名のトップアスリートマネジメントとスポーツ業界25年のノウハウをあなたにこの『SPORTS JOBS LESSON』では、スポーツ業界25年の実績と経験を持ち、約60名のトップアスリートマネジメント、スポーツでコンテンツ価値・マーケティング価値を創造し、社会に対してスポーツの最適化を図っているスポーツマネジメント会社『スポーツビズ』が「アスリートマネージャー×スポーツプロデューサー」の育成講義を開講。講義には、スポーツ業界最前線で活躍しているマネージャー・プロデューサーや世界で活躍するトップアスリートも登場。実例を通して、「アスリートマネジメントの極意」や「スポーツプロデューサーのスキル・思考」を学んでいきます。■このコースで学べること・スポーツビジネス知識・アスリートマネジメントに必要な姿勢・スポーツマーケティング思考・アスリートを中心としたスポーツビジネス事例・国際スポーツイベントや参加型スポーツイベントの仕組み・スポーツのさまざまな力の気づき■こんな学生にオススメ!・スポーツが好き・スポーツに関わる仕事に興味がある・アスリートを支える・輝かせる仕事に興味がある・オリンピックやワールドカップなどスポーツイベントに興味がある・マーケティング手法としてのスポーツに興味がある・選手としての活躍は断念したけれど、何らかの形でスポーツに関わりたい■講義スケジュール<カリキュラム>第1回 2021年2月2日(火) アスリートマネージャー×スポーツプロデューサーとは 1部:スポーツビジネスの変遷 / 山本雅一 2部:スポーツマネジメントの現在と未来 / 鈴木朋彦第2回 2021年2月9日(火) 【現役アスリート】アスリートマネジメントの極意 最高の瞬間に寄り添う唯一無二のパートナー 現役アスリートのマネジメント術 世界最大のスポーツイベントに挑む現役アスリートがマネージャーに求めること 1部:寺野一史×見延和靖 2部:山崎隆士×才藤歩夢第3回 2021年2月16日(火)  「企業や自治体の課題をスポーツで解決」スポーツプロデューサーの醍醐味 1部:スポーツプロデューサーが求められるマーケティング思考 / 西村祐介 2部:感動/興奮/共感を生み出すイベントプロモーションの熱狂 / 上野桂第4回 2021年2月23日(火) 【アスリート文化人】アスリートマネジメントの極意 アスリート文化人の価値をさらに高め、社会へインパクトをもたらすマネジメント術 現役後のアスリート文化人からみるマネージャーの理想像 1部:元橋二郎×荻原次晴 2部:渡邉つぐみ×青木愛※各アスリートの登壇は一部となります。※日程はやむを得ず急遽変更となる場合があります。■講師陣株式会社スポーツビズ社員・マネジメントアスリート【第1回】山本 雅一代表取締役社長CEO1964年生まれ。神奈川県出身。大学卒業後、広告会社に10年勤務。企業のスポーツを活用したマーケティング業務に携わる。1996年それまで養ったアスリートとのネットワーク、マーケティングノウハウを活かし、スポーツマネジメント会社、株式会社スポーツビズを設立。現役選手(野球・サッカー・ゴルフ・オリンピックスポーツ等)や引退後のスポーツ文化人のマネジメント業務を基軸にスポーツイベント・競技大会企画運営などスポーツコンテンツを開発。「MADE in JAPAN」のスポーツマネジメントビジネス構築を志す。・スポーツ庁参事官(民間スポーツ担当)付技術審査委員会技術審査専門員・長野県スポーツコミッション顧問・日本トップリーグ連携機構(JTL)アスリートアディクション対策プロジェクトメンバー鈴木 朋彦専務取締役COO1967年生まれ。東京都出身。大学卒業後、山本代表と同じ広告会社に5年勤務。営業として4マスメディアの広告制作及びイベント運営などを担当。1996年同社を退社し、株式会社ホリプロへ転職。アーティストのコンサート制作やお笑い芸人のイベント出演業務などを担当。2000年を機に、スポーツ分野で自らの成長を目指すために同社を退社し、株式会社スポーツビズに入社。スポーツ×エンターテイメントを信条に、東京ドームでのスノーボード国際イベント『X-TRAIL JAM in TOKYO DOME』をプロデュース。以後、故山本寛斎氏プロデュースKANSAI SUPER SHOW『太陽の船』をはじめ数々のスポーツイベントを手掛ける。2017年より2020年まで公益財団法人全日本スキー連盟にてマーケティング担当兼務。日本代表選手“SNOW JAPAN”ブランディングはじめ、アルペンワールドカップ運営など担当。【第2回】寺野 一史アスリートマネジメント事業部 部長1979年生まれ。神奈川県出身。大学卒業後、株式会社ディジットブレーン、株式会社宣伝会議と出版社にて、宣伝・マーケティング・販売営業・広告営業などの担当業務を経て、2005年4月、株式会社スポーツビズ入社。出版社での宣伝・マーケティング&営業経験を活かし、スポーツビズ入社後は、10年間、スポーツに係わるマーケティングおよびプロモーション、コンテンツ制作事業に従事。チームリーダー・副部長を担当後、2014年10月より、所属アスリートのマネジメント業務を行うアスリートマネジメント事業部の部長となり、アスリートのマネジメント担当業務他、スポーツビズ公式YouTubeチャンネルの立ち上げなど多角的に業務を行い、現在に至る。見延 和靖フェンサー(エペ)1987年生まれ。福井県出身。高校時代に父親の勧めでフェンシングを始める。当初はフルーレ、エペを両立していたが、大学入学後エペに専念。主要学生大会での優勝に加え、広州アジア大会団体戦で銅メダルを獲得。NEXUS株式会社入社後は、五輪出場を目指し、イタリアへ単身武者修行も実行。力をつけ、日本男子エペ個人では初のワールドカップ優勝を成し遂げる。2016年のリオ五輪では悲願の個人戦出場、6位入賞を果たした。その後も輝かしい記録を打ち立て、2018-19シーズンでは、ワールドカップ1勝、グランプリ2勝し、世界ランキング1位で、日本フェンシング界史上初の年間王者に輝いた。名実ともに日本のトップフェンサーとして東京五輪出場・金メダル獲得を目指す。山崎 隆士アスリートマネジメント事業部 チームリーダー1982年生まれ。岡山県出身。青山学院大卒業後、日興コーディアル証券株式会社(現SMBC日興証券株式会社)へ就職。個人、法人を対象にした営業業務に携わる。2007年、持ち続けていたテレビ・芸能を中心としたメディア業界への憧れから、株式会社ジャニーズ事務所へ転職。アイドルグループのマネージャーとして、芸能メディアのノウハウを習得。2014年、自身のさらなる成長の為、株式会社スポーツビズへ転職。現在は、現役選手、引退後のスポーツ文化人問わず、広くアスリートのマネージャーとして従事している。才藤 歩夢近代五種競技選手 フェンサー(エペ)1996年生まれ。東京都出身。近代五種競技の選手であった才藤浩氏(ソウル五輪出場、ロンドン五輪代表監督)を父に持ち、幼少の頃より近代五種競技を始める。五種の中でも得意とするフェンシング競技単体においても、国内トップクラスの実力を誇る。 世界的にも稀な2競技での五輪出場を目指し、練習に励んでいる。また、華やかな容姿を活かして、ファッションブランドのほか様々なイベントやメディアに多数出演している。【第3回】西村 祐介スポーツマーケティング事業部 部長1979年生まれ。埼玉県出身。順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツマネジメント学科卒業。2002年4月新卒で株式会社スポーツビズに入社。入社後はスポーツメーカーを中心とした、マーケティング・プロモーションを担当。2010年10月には、関西支局へ転勤。関西における、スポーツマーケティング戦略を担うとともに、アスリートマネジメントに携わる。その後、2015年に東京本社へ戻り、スポーツマーケティング事業部部長に就任。後進の育成・指導にあたる傍ら、自らも、スポーツ団体(協会・連盟)のスポンサーマーケティング、企業のスポーツ活動支援のキーパーソンとして、活躍している。上野 桂スポーツマーケティング事業部 副部長1981年生まれ。福岡県出身。大学卒業後、株式会社宣伝会議を経て、2005年株式会社スポーツビズ入社。スポ―ツマーケティング事業部に配属され「スポーツ」が関連するイベントの企画・プロデュース・運営・制作・セールスなどワンストップに携わる。一般企業・行政問わず、扱う領域は記者会見から映像・放送コンテンツまで、参加型イベントから競技大会や興行まで、アクションスポーツから夏季・冬季オリンピックスポーツまで、幅広く多岐に渡る。主催者や参加者はもちろん、すべてのステークホルダーにとって価値あるイベントづくりをモットーに、日々創造エンジンをフル回転中。【第4回】元橋 二郎アスリートマネジメント事業部 副部長1972年生まれ。神奈川県出身。法政大学出身。メーカーの営業を経て2000年に株式会社スポーツビズに入社。アスリートマネジメント事業部に配属となる。現役アスリートから引退後のスポーツ文化人など数多くのアスリートのマネジメントを担当する。特にメディアとアスリートを繋ぐ仕事を多く経験し、世界的な大会での出場選手やスポーツキャスターのサポートなども行ってきた。またアスリートの経験値を生かしたイベントをプロデュースするなど、長くアスリートマネジメントに携わっている。荻原 次晴スポーツキャスター1969年生まれ。群馬県出身。双子の兄・健司とともにノルディック複合選手として頭角を現し、1994年からワールドカップに参戦。1995年の世界選手権では団体金メダルを獲得する。1998年は念願の長野五輪に出場、入賞を果たした。引退後はスポーツキャスターとしてメディアに多数出演。オリンピアンの代表格のひとりとして、ウィンタースポーツをはじめ広くスポーツの普及活性に取り組んでいる。その活動が認められ、2017年には日本オリンピック委員会特別貢献賞を兄弟で受賞。アウトドア活動の経験から「次晴登山部」を発足。ツアーを企画し、日本百名山登頂に挑戦中(2019年11月現在72座登頂)。2018年11月に第4子となる男児が誕生。渡邉 つぐみアスリートマネジメント事業部 マネージャー1995年生まれ。静岡県出身。順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツマネジメント学科卒業。学生時代は硬式野球部のマネージャーとして試合運営、部運営(部費管理、広報、イベント企画・運営等々)を経験。スポーツを“支える”という点に興味をもち、2019年スポーツビズに入社。アスリートマネジメント事業部として1年目はアスリートの現場と営業を経験。2020年3月より青木愛(元アーティスティックスイミング日本代表)と廣田遥(元トランポリン日本代表)の担当マネージャーとして活動している。青木 愛元アーティスティックスイミング日本代表1985年生まれ。京都府出身。地元の名門クラブ・京都踏水会で水泳をはじめ、8歳から本格的にシンクロナイズドスイミング(現名称・アーティスティックスイミング)に転向。ジュニア五輪で優勝するなど頭角を現し、中学2年から井村雅代氏(現・代表監督)に師事する。20歳で世界水泳に臨む日本代表に初選出されたが、肩のケガにより離脱。その後も補欠に回ることが多く、「未完の大器」と称された。苦労の末、不退転の決意で臨んだ北京五輪代表選考会では劣勢を覆し代表の座を獲得。欧米選手に見劣りしない恵まれた容姿はチーム演技の核とされた。引退後は、メディア出演を通じてアーティスティックスイミングに限らず、幅広いスポーツに携わっている。 ※講師は都合により変更となる場合があります。■コース概要開 講 日:2021/2/2(火)2/9(火)2/16(火)2/23(火)全4回時 間:火曜日【1部】19:00-19:55【休憩】19:55-20:05【2部】20:05-21:00   ※見逃しアーカイブ配信を2月中限定にて配信予定場 所:ZOOMウェビナー形式(オンライン開催)対 象:大学・専門学校生20名限定(先着制)    ※増枠する場合がございます。受 講 料:10,000円(税込)運 営 母 体:株式会社スポーツビズ問い合わせ:SPORTS JOBS LESSON事務局(株式会社スポーツビズ内)      担当:佐々木・木下      sportsjobs@sports-biz.co.jp       Tel. 03-5537-8460      ※土日祝休み・平日10:00~18:00注 意 点:・Peatixでのお申込み及びお支払い後の受講者都合による キャンセル、返金はいたしかねます。・受講資格の第三者への譲渡は、いかなる場合も認められません。・視聴URLはご本人のみ有効、他の方との共有はできません。 共有が発覚した場合、参加資格を取り消します。・授業を妨害する、講師陣の中傷を行うなど、 「SPORTS JOBS LESSON」に不利を及ぼす行為をした 受講生は、事務局判断により参加資格を失う場合があります。 その場合も受講料の返金は行いません。■SPORTS JOBSについてーより多くの人にスポーツに関わる“仕事”を知ってもらい、 若き優秀な人材をスポーツビジネスの世界へと駆り立て、 『スポーツの価値 』の多角化・拡大を目指したい。ー25年もの年月を経て蓄積したスポーツ業界でのネットワークを活かし、スポーツに関わる“仕事”に就く、多方面かつ一流の人々の声を届け、スポーツビジネス界へのさらなる貢献を目指すキャリアプロジェクト。https://www.sports-biz.co.jp/sp/sports_jobs/■株式会社スポーツビズについて「アスリートマネジメント」「スポーツマーケティング」という2つの事業を基盤に、スポーツに関連する人々と企業・社会に新しい価値を提供していくスポーツコンテンツメーカー。2つの事業を効果的に循環させることで、独創的な事業プラットフォームを構築し、スポーツと社会のつながりを創造している。https://www.sports-biz.co.jp/【アスリートマネジメント事業】"アスリートの能力を引き出し、価値を高める360°マネジメント"アスリートが常に最高のパフォーマンスを発揮できる環境を整える。そして現役時代に築き上げた価値を、競技を離れた後も保ちつづけ、さらに高めていく。アスリートのライフステージに合わせたサービスを提供しながら、セカンドキャリアも見通した最適なプランを一緒に考えている。【スポーツマーケティング事業】"社会や企業の課題をスポーツのチカラで解決していく"スポーツをテーマとした番組や映像制作、関連グッズの企画、販売促進、人財の提案などアスリートのチカラを活用した、より効果的な広告宣伝、教育・文化活動をプロデュース。イベント、各種教室の事業化、講演・トークショーの企画・立案などスポーツを中心とした事業も手がける。また、競技の普及や活性化へ、スポーツ関連商品の販促・プロモーション企画の立案とディレクション業務、放映権・肖像権といったライツの管理、それらを発信し得るオリジナルメディアの開発も行っている。※この情報は2020年12月21日現在の情報に基づきます。 今後、諸事情により内容が変更となる場合がございます。 あらかじめご了承ください。