人生の質をあげるポジティブ心理学の考え方 ~ポジティブ心理学ワークショップ~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:55:31+09:00 Peatix atsushi nakano 人生の質をあげるポジティブ心理学の考え方 ~ポジティブ心理学ワークショップ~ tag:peatix.com,2020:event-1740602 2020-12-23T19:30:00JST 2020-12-23T19:30:00JST 近年注目されておりますポジティブ心理学。経済が豊かになっても人はそれほど幸せになっていないという事実。いまコロナ禍によって、自分に向き合う時間が増え、本当の心の豊かさとはなんだろうか?と考えることが多くなりませんか?まさにポジティブ心理学は、「ひとの幸せ」にスコープをあてた学問なんです。どうすればひとは幸せになれるのか?ということを学問として研究を続けています。今回のセミナーは、ポジティブ心理学の創設者であるマーティン・セリグマン博士が来日した時の公式カンファレンス、ワークショップにてファシリテーターとして養成され認定された講師による体感型ワークショップです。「場を和ませるファシリテーター」として活動している中野敦志が提供する「幸せになれる時間」を皆さんで共有しませんか?【こんな方におすすめ】・将来に向けて自分のキャリアがどうなるか不安である・決して不満はないが、もっと良い人生を送りたいと考えている・毎日が何か物足りないと考えている・仕事のプレッシャーで心の余裕を持てない・もやもやして先に進めない【受講後の効果】・自分の幸せについて考える・より良い人生にするために前向きな気持ちになれる・ポジティブになるためにネガティブを受け容れている・不安よりも希望の方が大きくなっている・充実した人生へのコツをつかむことができる【開催要項】2020年12月23日(水曜日)19:30~21:30(予定)ZOOMによるオンライン開催のみ有料セミナー:2,000円(税込)最大20名様まで(先着順)※グループセッションを数回行いますので、原則ビデオON、マイクONでの参加でお願いします。ただ、ほとんどが個人的な日常の出来事でのテーマですので難しいことを話したり、知識を問われるものは一切ありません。是非お気軽にご参加ください。【ファシリテーター紹介】中野 敦志*場を和ませるファシリテーター*国家資格キャリアコンサルタント/マーティン・セリグマン公認公式ワークショップファシリテーター/日本プロフェッショナル講師協会認定講師/パラレルキャリア&フリーランス支援アドバイザー/交流分析士2級/ICPSコーチングコンサルタント1962年生まれ奈良県在住。大学卒業後、在阪上場企業に勤務。営業職、社内SE職、マネージメント職を経て人事部に所属、社内キャリア開発を担当。業務上の必要性から、国家資格キャリアコンサルタント取得を決意。キャリア理論の知識や学びの仲間との出会い、越境学習を経験したことに大きな影響を受け、自身の在り方を考え始めた頃、希望退職制度が導入され独立を決意。2019年バレンタインデーに起業し個人事業主として活動。『人はひとりひとり必ず能力を持っている。その能力を生かしひとりひとりがたのしくはたらく社会にする』を理念に掲げ、現在フリーランスのキャリアコンサルタントとして活動中。在職中に企業内キャリア相談を2年経験、のべ100人以上にキャリア相談を実施した他、退職後、大学キャリアセンターでの新卒就職活動支援(のべ400人を面談)、再就職支援(第二新卒~ミドルシニア等)等、豊富なキャリア相談の経験を生かし、若年者からシニアまで、幅広い世代の就職支援に尽力している。また、講師としてのキャリアも豊富で、社会福祉協議会やハローワークでの再就職活動支援セミナーに登壇。キャリアコンサルタント以外にも、個人や社会を繁栄させるような強みや長所を研究する心理学の一分野である『ポジティブ心理学(マーティン・セリグマン)』の公式ファシリテーターを取得し、勉強会やセミナーを開催するなど、活動の場は多岐に渡る。個人の活動以外では、キャリアコンサルタントの地位向上を目的に、学び仲間とともに「キャリアコンサルタントグループwellbeing」を設立し代表に就任。グループの活動は4年目を迎え、定期勉強会を主軸に活動中。自身がセカンドキャリアを経験したことで大きく価値観が変容し、人生が豊かになったと実感したことから、同世代であるミドルシニアの支援に注力することを決意。定年後の働き方を検討する会「レッツ55クラブ」のメンバーとしての活動をはじめ、ミドルシニア~シニア向けの様々な支援を実施。年齢を重ねた分だけ選択肢が増え、自由度が増し、周囲や社会への貢献度も増していることを、一人でも多くのミドルシニアに気が付いてもらいたいと日々奮闘している。企業寿命の短命化や日本型雇用システムの衰退を鑑み、パラレルキャリアの普及・定着にも奮励中。パラレルキャリアを通して視野を広げ、経験値をあげることの大切さを提言している。目指すのは、キャリアドッグを普及・定着させ、メディカルチェックをするのと同じ感覚でキャリア相談をするのが当たり前な社会の実現と、幸せに生きる人を一人でも多く増やし、wellbeingな社会を作ること。