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静的弛緩誘導法入門セミナー

Description
ハンディキャップを持つお子さんのママさんを中心に、癒しと学びのサロン「ライナスの部屋」を始めた若林陽子です。

今回、ハンディキャップ(特に、重度の身体機能の障害)を持つお子さんに対して、家庭で親御さんが関わる時に有効な方法として、「静的弛緩誘導法」というものがあることを知り、ぜひ関係する皆さんにお知らせしたいと思い、入門セミナーを企画しました。

「静的弛緩誘導法」とは、脳性麻痺児を中心とする動作の不自由のお子さんへの対応法として、元筑波大学附属桐ヶ丘養護学校の教諭だった立川博先生を中心としたグループが教育の立場から開発されたもので、主に「親子学習会」という形で、全国90か所ほどの地域で受け継がれています。ただし、近隣に取り組むグループが無いことで、全く知られていない地域もあります。
私が在住する地域も、特別支援学校の体操に取り入れられているが、それを実施している先生たちは、あまり「静的弛緩誘導法」については知らなかったり、親御さんには全く認知されていない状況です。

私は昨年来、千葉県の桜ヶ丘特別支援学校で開催されていた「さくらひろがりの会」という親子学習会に何度かお邪魔して、20年以上も続けて参加している親子さんから「この学習会にずっと参加してきたから、体調を大きく崩すことなくここまでやって来れた。少し危険だった手の動きが、最近になって改善されて、いくつになっても成長することを実感しています。」というお話を聞き、日常生活の中で効果的な関わりを続けていくことの大切さを改めて実感し、私が関わりのあるお子さんたちに、どうしても伝えたい!親御さんに学んで欲しいと思いました。
「さくらひろがりの会」で長年ご指導されている内匠啓之先生に相談したところ、「ぜひ協力したい‼」と言って頂き今回のセミナー企画が生まれました。

内匠先生は、リアル開催を強く希望されましたが、新型コロナ感染者が激増する状況となり、やむなくZoom開催とさせて頂きます。
今回は、入門セミナーであり、コロナ感染が落ち着くであろう春先より、各論コース(身体の部位別に詳しい触り方のセミナー)を数回予定しています。
Zoom開催の利点を活かして、遠方からの参加も可能ですので、関心をお持ちの方はぜひご参加ください。

当日は、「静的弛緩誘導法とは何か?」という講義とともに、お子様へのタッチの仕方の簡単な実技講習もありますので、ぜひリラックス出来る姿勢で、お子様も一緒に参加してください。

講師紹介



内匠啓之(たくみ ひろゆき)
千葉県銚子市在住
1957年3月15日生まれ
1979年 千葉県立銚子養護学校(現 銚子特別支援学校)勤務
1980年 静的弛緩誘導法を学び始める
   以降、千葉県内外の特別支援学校で勤務
   主に、障害の重い子どもたちの教育に従事してきた
2020年 千葉県立八日市場特別支援学校勤務

親子学習会「さくらひろがりの会(30年以上継続)
手の会(20年以上)
「障害の重い子どものこころとからだを考える」ための研修会(特別支援学校教員。施設職員等対象)の開催(17年継続)
2020年 静的弛緩誘導法研究会 代表幹事

なお、今回の企画は、医療的ケアを必要とする子どもの親の会 かけはしねっとさんの後援を頂いています。

ライナスの部屋の詳細はこちらから
http://rainasunoheya.com

Sun Jan 24, 2021
2:00 PM - 3:30 PM JST
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ライナスの部屋
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