tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:06:43+09:00 Peatix 落藤伸夫 tag:peatix.com,2016:event-173348 2016-07-23T13:30:00JST 2016-07-23T13:30:00JST

　　　　　ベンチャー企業の経営危機に対処する～マネジメントを強化すればベンチャーの危機は30%防げる！？～経済産業省発表の「ベンチャー企業の経営危機データベース～83社に学ぶつまづきの教訓」から、ベンチャーの失敗原因のうち約30%がマネジメントだと読み取れます。マネジメントを強化すればベンチャーの危機は30%防げると解釈することができるでしょう。南カリフォルニア大学のラリー・E・グレイナー教授は「グレイナーの組織発展モデル」を発表し、ベンチャー企業が成長段階に応じて特徴的な危機に遭遇する可能性が高いことを教えてくれています。しかし、実際に対策を練るとなると、マネジメントというもののメカニズムを知っておく必要があります。マネジメントのメカニズムを教えてくれるのが、世界標準のマネジメント論であるMCS（Management Control System）論です。政府系金融機関において10,000件以上の倒産案件を審査し、Bond-BBT MBAコースでMCSを学んで以来約10年にわたって理論・実践の研究を続け、現在はマネジメントで企業を強くするコンサルタントStrateCutionsの代表である落藤伸夫が、MCSを活用してベンチャー企業を危機から救う方法をお伝えします。セミナー概要講　師：落藤伸夫（StrateCutions）日　時：7月23日（土）13:30〜16:30　　　 （開場：13:00〜）会　場：イオンコンパス東京八重洲会議室 Room B　　　　東京都中央区京橋1-1-6 越前屋ビル4階　　　　JR「東京駅」八重洲中央口より徒歩4分　　　　東京駅直結の八重洲地下街より、24番出口を出て目の前参加費：5,000円主　催：StrateCutions