住まなくても出来ることとは?地方の伝統文化への関わり方会議(天龍つなぐカレッジvol.1) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:52:58+09:00 Peatix 秘境大学(天龍つなぐラボ) 住まなくても出来ることとは?地方の伝統文化への関わり方会議(天龍つなぐカレッジvol.1) tag:peatix.com,2020:event-1732804 2020-12-08T19:30:00JST 2020-12-08T19:30:00JST 【移住しないでも可能!?地方の伝統文化への関わり方を一緒に考えてみませんか?】都市部在住者へ地方との関わり方を提案していくプログラムが「天龍つなぐカレッジ」がいよいよスタート!舞台となるのは、高齢化率全国2位の長野県天龍村。東京から車で4時間かかる秘境には、ここにしかない暮らし・文化・産品がたくさんあります。今年度は、そんな田舎の魅力を気軽に体感してもらうべく、オンラインイベントを3回程度開催予定です。第1回は、祭りから地方の文化・暮らしについて、地元の人・通っている人・通い始めた人の3つの視点から探求していきます。初めて村に行ってから3ヶ月で国の重要無形民俗文化財である「お潔め祭り」参加した2名(首都圏在住)が聞き役となり、地元の人と舞い手と参加し続ける地域外の人に話を聞く予定です。地方の祭りと聞くと、ディープで関わりづらい印象があるかもしれませんが、その実態はどうなのでしょうか?祭りと暮らしの関係性など、観光だけじゃ味わえない魅力を知れる1.5時間となります。◎こんな方にピッタリ◎・地方の文化に興味がある方・行きつけの田舎が欲しい方・地方への滞在・移住を検討中の方・関係人口に興味がある方お気軽にご参加ください。<日程>12月8日(火)19:30〜21:00<申し込み方法>申し込み頂いた方(zoomもしくはYoutube liveを予定)に参加のリンクをお送りします。<参加費>無料<トークゲスト>・地元(天龍村)で祭りを受け継ぐ「向方お潔め祭り芸能部」のメンバー3名向方お潔め祭り芸能部村松久一:天龍村向方出身、ベテランでお祭りを見守る芸能部部長。橋爪貴:天龍村向方出身、芸能部の40歳。田嶋迪郎:祖母が天龍村向方出身、芸能部の20代の若手。・東京から祭りの舞手として通っている「芸能部」のメンバー3名斉藤成美:2年前に笛、1年前から舞で祭に参加。東京在住。福田一誠:元天龍村移住者で祭に参加し続けている。井関大介:神奈川県在住。3年前から舞の稽古と祭りに参加している。(聞き役)・昨年から天龍村に通いはじめた「天龍つなぐラボ」のメンバー2名若林里枝:2020年1月におきよめ祭りに初参加。埼玉出身。豊村ゆかり:民俗芸能が好きで、神楽に初めて挑戦。