シマネビト 「地域資源を活かす」を考える vol,2 ~“出会う・受け継ぐ・活かす”のすゝめ~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:06:12+09:00 Peatix Smito シマネビト 「地域資源を活かす」を考える vol,2 ~“出会う・受け継ぐ・活かす”のすゝめ~ tag:peatix.com,2016:event-173200 2016-06-25T14:00:00JST 2016-06-25T14:00:00JST 【シマネビト 「地域資源を活かす」を考える vol,2 ~“出会う・受け継ぐ・活かす”のすゝめ~】日時:6月25日(土)14:00-17:00(※受付13:45より)会場:Creator‘s District 1002号室 東京都渋谷区渋谷1-17-1 TOC第2ビル10階http://www.koujiyahakokikou.com/2013/05/creators-district-1002.html最寄駅:渋谷駅から徒歩5分お申込み:メールにてお申込み下さい※氏名・年齢・連絡先を明記E-mail: mito-sachi@pref.shimane.lg.jp (担当/水戸)主催:しまね定住サテライト東京(島根県)☆今回のシマネビトその1:“つちのと舎“/三瓶裕美 さん(http://tsuchinotoya.space/)その2:『Unnan多文化まちづくりカフェ』/芝由紀子さん(https://www.facebook.com/unnantabunka)その3:雲南市産業振興センター(U-Biz)※雲南市産業振興センターからは新しい移住のあり方、『事業継承』を提案します。☆プロローグ『新しいことにチャレンジしたい!』とか『新しくて価値あるものを“ここ(島根県)“に見つけた!』とか・・・今、様々な理由やきっかけで、都市部から地方にアクションを起こす若者が増えています。地域の資源や課題に対してアクションを起こし、それを生業に変え、地域の方々の思いを繋ぐ三瓶さん・芝さんの働き方や生き方には、アナタが探している何か・・・新しいことにチャレンジするためのヒントが隠れているのではないでしょうか。また、ゲストの皆さんの活躍の舞台となっている雲南市からは、新しいことにチャレンジしたい!という方々、あるいはチャレンジの方法を探っている!!という方々に向けて、一つの提案をさせていただきます。☆担い手不足という課題に対して、地域資源の後継者になること、つまり“事業継承”という選択肢を提案します。当日は、県内の資源利活用事例や事業継承促進の取り組み事例と共に、現在動いている後継案件を紹介します。この機会に、より具体的に“資源を受け継ぐ”ことについて、その可能性や課題について考えてみましょう。キーワードは『移住』『幸雲南塾』『事業継承』!!皆さんのご参加、心よりお待ちしております。