《長沼毅リモート大学 12月号》月~有人探査と月面基地 1972年12月まで人間がサンプルリターンしてた天体 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-12-28T13:21:22+09:00 Peatix LOFT9 Shibuya 《長沼毅リモート大学 12月号》月~有人探査と月面基地 1972年12月まで人間がサンプルリターンしてた天体 tag:peatix.com,2020:event-1731175 2020-12-06T13:00:00JST 2020-12-06T13:00:00JST 【出演】長沼毅(広島大学教授)@NaganumaTakeshi「はやぶさ2」が小惑星サンプルリターンする日、「月」の話をします。アポロ17号以来、もう48年も行っていない「月」。その「月」へのリターンフライトも遠くありません。それどころか、月での資源探査や月周回宇宙ステーション「ルナー・ゲートウェイ」の建造も始まります。遠くない将来に月面基地も作られるでしょう。地球周回軌道と小惑星探査の間にある「シスルナー・スペース」の開発を展望します。【配信時間】13:00~15:00(予定)【配信チケット】1,000円(税込)※チケットを申し込み後、イベント視聴ページにアクセスできるようになります(招待URL、またはパスコードが記載されていますので、そちらよりご参加ください)。※イベント視聴ページへのアクセス方法はこちらご参照ください。《アーカイブについて》配信終了後から12月20日(日)23:59まで視聴可能です(配信チケットは12/20 21:00までご購入頂けます)。リアルタイムでのご視聴ができない方は、アーカイブでお楽しみください!!※今回も広島にある長沼先生のご自宅よりお送りします。※チャット機能ございますので、皆様からの質問や配信への感想なども受け付けております。ぜひコメントしながらお楽しみください。※ネット環境の影響で、配信が途切れる場合がございます。アーカイブは問題なくご覧いただけると思いますので、予めご了承ください。※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。