比屋定篤子 with 笹子重治 “唄うたいとギター弾き” 年末ライブ2020 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-01-06T13:03:53+09:00 Peatix Music Town Otoichiba 比屋定篤子 with 笹子重治 “唄うたいとギター弾き” 年末ライブ2020 tag:peatix.com,2020:event-1730929 2020-12-28T19:00:00JST 2020-12-28T19:00:00JST 比屋定篤子 with 笹子重治“唄うたいとギター弾き” 年末ライブ2020 サウダージが染みる歳末の二夜。  その歌声が、郷愁を誘うような”サウダージ・ヴォイス”と評される比屋定篤子と、ブラジル音楽をベースに様々なジャンルのアーティストと共演しているギタリスト笹子重治による、恒例の年末公演を開催。2人のデュオとしてのキャリアは、比屋定のデビュー以来20年以上におよぶ。息のあった歌とギターで、心地よいひとときを味わえるはず。2020/12/28(月)桜坂劇場ホールB2020/12/29(火)ミュージックタウン音市場ホワイエ(両日とも)開演(ライブ配信スタート)19:00こちらの配信チケットで、上記2公演をご覧になれます。 *1/3(日)までアーカイブ視聴可能。 https://www.youtube.com/watch?v=Io0LyLXSTNo 比屋定篤子(Vocals)〜南国の風のように、あたたかな温度を感じさせる歌声〜那覇市出身。1997年、Sony Musicよりデビュー。7枚のシングル、3枚のアルバムをリリース。2001年に拠点を故郷の沖縄に移す。2004年から2017年の間にHappiness Recordsより5枚のアルバムを発表。2015年に沖縄の歌を収録したアルバム「RYUKYU STANDARD」、2016年には初のベスト盤がリリースされた。最新作は2017年発売の「風と鱗」。沖縄県内外でのライブ活動をマイペースに継続。笹子重治氏とのデュオ歴は22年となり各地で好評を得る。 笹子重治(Guitars)1958年、神戸市生まれ。ブラジリアン・スタイルの奏法に影響を受けたギタリストとして、パウリーニョ・ダ・ヴィオーラやナラ・レオン等多くの来日ブラジル人アーティストとセッションを重ねた後、86~87年にかけてブラジルで活動。帰国後、インストゥルメンタルトリオ、ショーロクラブを結成し、多くのアルバムをリリース。J-POPから民謡までの歌手やインスト奏者のサポート、CDプロデュース、レコーディング、アレンジ等、多方面で活躍中。